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HSP(繊細さん)/HSS型HSP/INFJ/ すきなこと...読書/手芸/ぬりえ/ 自分らしさを模索中。 繊細な自分と向き合うためにnoteをはじめてみました。 よろしくお願いいたします。

最近の記事

私は私を信じることにする

特に理由も根拠もない。 ただひたすらに、 私は私を信じることにする。 他人の意見ばかりとり入れて、 自分がいなくなってしまう前に、 自分の直感を信じてみる。 私にとっての最善の選択を知っているのは私だから。 自分自身を信じて、一歩ずつ、自分軸で生きてみよう。

    • ちょっとしたことでも自分を褒めよう

      どうしても体調が悪くて動けなかったり、 やらなければ!と思っていることが出来なかったり、 そんな自分が情けなくて、焦ってしまって、 つい自分を責めそうになる。 そんな時は一旦、深呼吸して。 朝起きられた!とか、ご飯が食べられた!とか、 本当にちょっとしたことでも出来たことを褒めてあげよう。 毎日が100点じゃなくてもいい。 80点の日があったり、20点でも良い。 そんな自分も褒めてあげよう。

      • 『これでいい』から『これがいい』へ

        わたし自身、様々な選択を『これでいいや』と妥協しがちなところがある。 そういう環境でうまれ、育ち、過ごしてきた結果だろう。 周りを優先して生きてきたら、いつのまにかそうなっていたのだと思う。 それに気づけた。 だからこそこれからは『これでいい』ではなく『こがいい!!』と言えるようになっていきたい。 答えが出せるまでに時間がかかっても良いし、正解か間違いかはわからなくても、 自分が『これがいい!!!』と思えるものをきちんと選んでいきたい。

        • 口角を上げてみる

          朝起きた瞬間や、 ちょっと感情の雲行きが怪しい時、 悩んでしまって困った時、 ひとまず口角を上げてみる。 そうすると脳が『笑顔なんだね!』と勘違いして、 不思議と楽しくなってくるようだ。 これは実践していきたい。 朝起きたらまず口角を上げてみる。 習慣にしてみよう。

        私は私を信じることにする

          『心が綺麗だね』

          昔から様々な人に様々なタイミングで幾度となく言われてきた言葉だ。 素直に受け取れば褒め言葉であるのだろう。 時にはからかって言われていることもあったのかもしれない。 では『心が綺麗』とは具体的にどういうことなのか? 純粋だという意味もあれば、優しいという意味もあるし、 単純な人だね、という意味もあるようだった。 『感受性が豊かだね』という言葉の言い換えで言われることもあった。 どちらにしても、『心が綺麗』と言われるのは嬉しい。 そんな風に声をかけてくれた方々。

          『心が綺麗だね』

          なんでも関連づけてしまう

          何か心が揺さぶられる出来事が起きた時に、 その原因を他の要素と結びつけてしまうことがある。 『あの服を着ていたからああなったのかも。』 『あれを食べたからこうなったのかも。』 『あの時にそれを選んだから、、、』 良いこともそうじゃないことも。 あげればキリがない。 でも最近はそういう考え方が少しずつ和らいで来た気もする。 何かが起きた時に、その出来事をどうとらえるかは自分次第で、 『まあ、そんなときもあるよねー』と思えたり、 素直に『やったー!運がいいなぁ

          なんでも関連づけてしまう

          MBTI性格診断結果が推しと一緒だった

          一番最近行ったMBTI性格診断で、 INFJという結果が出たので、 それについて調べていたら、 自分の応援している人物(いわゆる推し)も同じINFJだということが判明した。 あんなにきらきら輝いているあの人と、 共通点があるということが、なんだかものすごく嬉しくて、 すごく幸せな気持ちだ。 自分のことを知るきっかけにもなるし、 好きな人のことを少しだけでも知ることが出来た気がするので、 INFJについて調べてみて本当に良かったと思った。

          MBTI性格診断結果が推しと一緒だった

          笑顔を先取りしてみる

          楽しいことや嬉しいこと、 面白くてわくわくすること、 そういうことがあってもなくても、 まず笑ってみる。 笑顔を作ってみる。 自然に出来なくても、 まず口角を上げて、笑顔で過ごしてみる。 鏡に向かって自分に笑いかけてみる。 そうして過ごしていたら、 楽しいことがたくさん起きる気がするから。 笑顔になれる出来事がたくさん増えてくる気がするから。 まずは笑顔を先取りしてみよう。

          笑顔を先取りしてみる

          予定があると心がざわざわする

          以前よりはいくらかマシになったけど、 未だになにか予定があるとそわそわざわざわしてしまう。 それがたとえ自分にとって嬉しい予定でも、 なんだか心がざわざわざわ なんだろうこの気持ち。 あまり共感して貰えないし、自分でもわからない。 不思議なそわそわざわざわ感。

          予定があると心がざわざわする

          雨の日

          雨の日はあまり体調が良くない。 気圧のせいもあるのかもしれないけれど、のんびりペースになりがちだ。 そんな雨の日だが、 好きな部分もある。 まずは雨の音。なんとも言えない心地良さを感じる。 そして、雨上がりに外に出た時。 太陽の光が反射してキラキラ輝く景色。 葉っぱやお花に残る、雨粒の美しさ。 それがとても好きだ。 たびたび写真に残して、眺めて、うっとりしている。 これがわたしの雨の日の楽しみ方。

          雨の日

          好きだから尊敬する、尊敬できるから好き

          自分の中の永遠のテーマである。 誰かに興味や好感を持つ時の共通点を考えた時、 その相手に『尊敬できる部分』があるかどうかが重要なのかもしれないと気がついた。 しかし、ずっとわからないのは、 好きだから尊敬するのか、尊敬できるから好きなのか、 卵が先か鶏が先か、のような疑問である。 もしかしたら両パターンあるのかもしれない。 自分のことが少しわかった気がして嬉しい。

          好きだから尊敬する、尊敬できるから好き

          何もしない日を作ろう

          体調が優れなかったり、 なんとなく気分が晴れなくてもやもやしたり、 そういう日はあえて"なにもしない"を選択できるといいなと思う。 でもそれは意外と難しく、 生産性のない時間を過ごしてしまうことに、焦りや不安を覚えたりする。 だけど、 たまには自分のために贅沢な時間の使い方をしてみてもいいのかも。 そこから見えてくるものもきっとあるはずだから。 今日はただ何もせず、ぼーっとしてみよう。 きっといい方向に向かうから。

          何もしない日を作ろう

          内向型であることを受け入れる

          私自身、自他ともに認める内向型人間だ。 それはずっとあまり良くないことなのかもしれない。と漠然と考えていた。 一般的には外向型の方が良いとされる風潮を感じていたし、 そうなろうと頑張ってみたり、真似してみたりしたけれど、 結局無理をしすぎて体調を崩してばかりだった。 もういい加減、内向型な自分を認めて、受け入れて、大切にすることにしようと思った。 だってそれが何よりも大切で自分のためになることだから。

          内向型であることを受け入れる

          他人のご機嫌をとっている場合では無い

          自分自身が何を求め、 何が好きで、何が嫌いで、 何がやりたくて、何をやりたくないのか、 時間をとって深く考えることって、案外少ないのかもしれない。 それが何より大事で重要なことなのに。 他人のご機嫌をとって過ごしている場合では無いのだ。 まずは自分を優先、自分をリスペクトして、 自分のご機嫌をとり過ごした方が楽しくいられるから。 自分を大切にしていたら、自然と周りも大切にできるはずだから。 自分のことを大切にして、考える時間を増やそう。

          他人のご機嫌をとっている場合では無い

          他人の評価に振り回されるのはもう卒業しよう

          (他人がこう思うから)『今日はやめておこう』 (周りが嫌な顔するから)『これを言うのはやめよう』 そうやって他人の顔色ばかり気にして生きてきたけれど、 結局それはその場しのぎにしかならなくて、まったく自分のためにならない。 周りの評価を気にしてとった行動は、結局自分の心が疲弊していくばかりだ。 まずは自分がどうしたいのかを優先して過ごしていきたい。 他人の評価に振り回されるのはもう卒業だ。

          他人の評価に振り回されるのはもう卒業しよう

          多肉植物の美しさ

          多肉植物の抜き苗お迎えしてから、 日々観察をしているが、本当に成長が凄まじい。 日に日に量が増えてきて、色も濃くなり、 ぐんぐんと伸びている。 本当に可愛いし、水をあげるときらきらと光って美しい。 これからの成長も楽しみである。

          多肉植物の美しさ