GT7 ランボルギーニ・ワンメイク 東京 ウィークリーチャレンジ 2024-09-27
ランボルギーニ・ガヤルドは、イタリアのスーパーカーメーカー、ランボルギーニが2003年から2013年まで製造していたスポーツカーです。
V10エンジン: 5.0リッターV10エンジンを搭載し、強烈な加速力と官能的なサウンドを両立させていました。
アウディR8との関係: アウディ傘下となったランボルギーニが開発したモデルであり、アウディR8(初代)とはプラットフォームやエンジンを共有する兄弟車です。
「東京エクスプレス」は、日本の首都高速道路をモチーフにした架空の高速道路サーキットです。
東京エクスプレスの特徴
リアルな再現: 首都高の雰囲気を非常に忠実に再現しており、東京の街並みや特徴的な構造物を走行中に見ることができます。
多様なレイアウト: 東ルート、中央ルート、西ルートなど、複数のレイアウトが用意されており、それぞれ異なる走行感覚を楽しむことができます。
高揚感あふれる走行: 高速道路ならではの爽快なスピード感と、都市部の複雑なレイアウトが組み合わさった、スリリングな走行体験を提供します。
さて、ランボルギーニですが、今回はさらにチューニングを加えました。
前回までは必要最小限のチューニングしかしてなかったんですけど今回はレーシングマフラーや軽量化も含めてできるものは全部やりました。
前回の馬力は813馬力だったんですが、今回のフルチューンの結果873馬力までおよそ60馬力アップしました。軽四1台分ぐらい馬力が上がりました。
走ってみると凄まじい加速です。
しかしコーナリングがさらに難しくなってしまいました。
最初の重量バランスのままで走ってるのですが、結構リアが重いんですよね。
コーナーで一度ふらつくとタコ踊りになってしまってなかなか踊りが収まらないんです笑 しょうじきヒヤヒヤするのでアクセル踏めない。
手っ取り早く解決したいのであればバラストをフロントに積んで重量バランスをフロントを目にしてやればアンダーステア気味になって運転しやすくなります。
しかしそれではせっかく軽量化したのが無駄になるので今回は重量バランスはいじらずセッティングで何とか安定させるようにしました。
結果としてはタコ踊りはしなくなりましたが、かなりコーナリングでアンダーステアが強い、つまり曲がりにくいです、もうこれは仕方ないね。
トルク配分は50:50です。
あとでセッティング集にのせます。
【関連】
GT7 オールゴールドへの道
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