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【mofmofメンバーインタビュー】「趣味はプログラミング」を目指す。mofmof入社までをお聞きしました。

皆様お疲れ様です。株式会社mofmof採用担当です。
記事を見ていただきありがとうございます。

今回は、12月に入社した東(あずま)の記事を記載しようと思います。
是非ご覧いただければと思います。


自己紹介

まずは自己紹介をお願いします!

東:初めまして、東と申します!よろしくお願いします。
生まれは愛知県の一宮市で、大学も愛知の大学に入学し理工学部でした。1社目はSIerとして入社し、入社してからは東京に住み、mofmofへの転職を機に再び実家へ戻りました。
趣味は漫画やライトノベルを読むことです。おすすめは『ダンまち(ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』というライトノベルです。本日はよろしくお願いします!

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1社目もIT企業に入社したのですね!プログラミングにはいつから興味を持っていたのですか?きっかけも一緒に教えていただきたいです。

東:きっかけは高校時代です。高校時代はプログラミングという言葉をそもそも知らなかったんですよね。「IT関連の職に就きたい」とふわっとしたものでした。
興味を持った理由としてはアニメの影響が大きかったと思います。当時『家庭教師ヒットマンREBORN!』というアニメにハマっており、主人公がウェアラブルデバイスを手につけているんですよね。今振り返ると、ああいうものに触発されていたのかな….と(笑)

懐かしいですね….!当時ジャンプのキャラクター同士で戦うDSのゲームで、リボーンのキャラは使ってきた記憶があります(笑)アニメがきっかけになっているのですね。

OurTimeの開発としてプロジェクト推進

そうしましたら、現在の業務内容をお聞かせていただけますか?

東:夫婦やカップルがさらに仲を深められるアプリ『OurTime』の開発者として仕事をしています。スクラムマスターは宮谷さんが担当しています。私も宮谷さんと共にアイディアを出し、プロジェクトの進め方も考えています。毎週定例でメンバーで集まり、より良いアプリになるために開発しています。
私はこれまで主にRubyを学んでおり、react native については初めて学ぶ言語になります。興味があったので触れられて嬉しいですね。

※スクラムマスターである宮谷の記事は、こちらをご参照ください。

未使用の言語をいきなりとなると、大変そうですね、、

東:確かに大変なところもありますが、プログラミングという好きなことで仕事をできていることによる満足感は大きいです。

mofmofとの出会いはコミュニティ

「実現できなかった」とおっしゃいますと…?おそらくmofmofへの転職理由と繋がるところもあると思うのですが、お聞きしてもよろしいですか?

東:私の就活時の軸は『プログラミングができる環境』というもので入社をしましたが、入社後の仕事はエクセルに向き合い続けるような仕事で、学生時に思っていたいた軸とは大きく離れている業務内容でした。同期もプログラミングに興味を持っている人は少数派であり、転職をしようと悩んでいました。

確かに1年目でいきなり転職するのは悩みますよね…その中でmofmofはどのように出会ったですか?

東:mofmofに出会ったきっかけは、エンジニアが集まるコミュニティ内でメンバーの齊藤さんにお会いしたのが始まりです。そこでmofmofという企業の存在を知りました。
私は大学3~4年生の時期に、社会人中心で集まるエンジニアコミュニティに所属しました。趣味ではなく仕事としてプログラミングをしている方はどのような思考で、どのように学びを深めているのか知りたかったのが所属理由です。
社会人1年目の仕事で少し悩んでいる時に丁度mofmofを紹介され、選考を受けようと決心しました。

大学生の時から、社会人エンジニアと繋がりを持っていたのですね。

東:そうですね。人と交流するのは緊張しい性格なので、結構思い切った決断であったかと思います。勇気を持って所属して良かったな、と過去の自分を褒めたいと思っています(笑)もし所属していなければ齋藤さん(mofmof)には出会えていなかったので。
mofmof1社しか受けていなかったので、mofmofに内定をいただいた時は本当に嬉しかったです。

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「趣味はプログラミング」を体現できるように

これからが楽しみですね!最後に、今後mofmofでどのようなことをしていきたいかお聞かせていただいてもよろしいですか?

東:まだ入社して間もないのですが、よりユーザーに近い目線で開発に関わっていきたいと思います。
メンバー間で技術に関して好きなことを言い合い、楽しくプログラミングに関わっていきたいと思っています。mofmofの価値観にもある「趣味はプログラミング」を体現できるように、私自身の腕も磨いていきたいと思っています!

本日はありがとうございました!

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