【あるよ】本読む意味 ある????

お疲れ様です! 萌斗です!

西野亮廣さん講演会前 in神戸から
(講演会もなにか感じたらnoteにします)


そう。講演会前に改めて思った事。

『本読む意味大体ないよね ってこと!』


理由は単純で、得たもの大体使えてない人がほとんど。

本当に得た知識が1年後に血肉化できてますか??って話やと思う!


想像よりも多い人が成長マスターベーションになってると思う。

本を読んだ日は成長し切った感じがして頑張れてる気がして、、おれもしてたから気持ちは少しわかる。(てか、してたから書いてるnote)


伝えたいことは、

せっかく時間使うなら本当に必要なもの を読もう

今回、西野さんの講演前に『夢と金』読んでたけど今の自分に必要な内容じゃないから頭にあんまり入ってこん。
→多分、1ヶ月、1年後にこの本がおれの役に立ってるとは思えん(もちろん、悪い本ではない。今の俺にとってってこと。)


じゃあどうやって本選ぶの??

→ 自分が必要なもの を選べばいいと思います。


例えば、、僕は三重で塾経営を進めています。

お客さんに自分の事業の価値を『伝える』必要があるんです。

だから、『賢い人たちが話す前に考えてる事』という伝え方の本は生きた知識になりました。

逆に良さげ!で読んだ『夢と金』とか『運の方程式』とか、、、他にもいっぱい。自分の中で生きた知識にはならなかったです。


意識高く読むなら、自己実現(なりたい像、やりたい事の像)から考えて、使う知識の載ってるものを選び、実践しましょう。


僕達はまだ未完成。満足なく進みましょう!

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