飲食店に謝ってほしい話
皆さんおはようございます。モエロオトメです。
ご無沙汰のnoteです。
私は食べることが大好きで、話題のお店はチェックしたり県外の人気店に伺ったり楽しんでいます。
一人で「美味しい」と感じることは、あまりなく基本的に人と一緒に食事に行くこと自体で「美味しい」とか「楽しい」と感じるタイプです。
そんな中でも地元に根付いていたり、今までに食べたことのない食べ物・一品に出会えると感激しますし、美味しいを共有できることがすごく好きです。
食べ物は基本的になんでも美味しいと思います。当たり前のようにごはんが食べられることに感謝しています。
最近聞いた悲しい話
インターネットに掲載されることで集客力を上げたり、広告や宣伝によってバズらせることでお店の人気を高めるのが最近は主流になっているようです。
知り合いの飲食店店長さんから聞いた話ですが
「インターネットへの投稿を目的に訪問し、写真を撮ったら食べずに帰っていったお客様がいた」という話を聞きました。
衝撃的な話でした。
同様に腹が立ちました。
広告や宣伝によって収入を得ているのかもしれないし、仕事なのかもしれないけれど、すごくすごく間違っていると思います。
その目の前にある料理にたくさんの動物や人が関わっていて、お金がかかっていて、その食事にどのくらいの価値があるのか。よく考えてほしい。
こんなことなら広告なんてなくしてほしいとさえ思いました。
口コミ
口コミは飲食店の人にとって、成績表のような存在かもしれません。嬉しいことばかり書かれているわけではないし、正直しんどいことを書かれていることの方が多いかもしれません。
でも実際に店を決める客側からすれば口コミは頼りになりますし、選ぶ基準にしていることが多いです。
口コミは確かに頼りになるけど、その口コミに信ぴょう性があるのかはわかりませんってことで気になるお店には足を運ぶのが良いということですね。
星の数じゃ決まらない
星がついているお店は確かに名店だと思います。でも掲載されない、どころか審査にも上がらないのに名店と言われるお店は何店もあるじゃないですか?
そんなお店がもっと売れて、有名になって愛されて長く続いて行くといいなとおもいますけどね。
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