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自分哲学の追求📚1日1Note🐹✍️5/14〜

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日常で実際に自分自身が感じたこと・想ったこと・学んだことを記事に書き起こして更新。毎日過ごしていく中であった学びや気付きを文章化し、日々記録し、リアルな感情をそのまま伝える。エッ…
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#人生論

◇世の中の仕組みを知ることが、自分と大切な人への豊かさへつながるんだ。#336

学び始めてもう4年近く。 やっといろいろな物事の点と点がつながり 「そういうことだったんだ…」 「なるほど!こういう仕組みね…」 と体感したり自分なりの考えが生まれるようになった。 学べば学ぶほど この世の仕組みにうんざりしたり 時には絶望をしたりするが そのたびに 「じゃあ自分はどうしよう?」 「そういう仕組みならばこうした方がいいな。」 などと対策を打てたり回避出来たりする。 そのたびに思うのが 学んでいてよかったということ。 もちろん私もまだまだ学び途中で

◇働き方だって、自分に合うスタイルに合わせたっていいじゃないか。#328

務めていた職場を退職して もう少しで1週間になる。 以前から続いていた 肌荒れや食欲異常が落ち着き いままでかなりのストレスを感じていたのだと 改めて思った。 もちろんその職場を選んだのは自分であり そこで働くと決めたのも自分だから このストレスは 環境のせいでも働いていた人のせいでもない。 自己責任だ。 いまは自分の好きな場所で 好きなだけ働いている。 もちろん収入は安定しないし このご時世だからかなりリスキーな行為。 なにより周りの人のおかげで のたれ死ぬ

◇いままでの頑張りや努力はいろんな形で報われているんだ。#327

数年前、コミュニケーションが下手くそで すごく悩んでいた。 周りの友人はコミュニケーション能力に長けており そのスキルで周りから愛されていたり いろいろな与えられていた。 そんな姿をそばで見ていた私は 自身の未熟さゆえに嫉妬をして 指を加えて見ていた。 当時は努力しても頑張っても コミュニケーションスキルはなかなか上がらず なんでこんなに私はコミュニケーションが 苦手なんだろうと自分を責めてを繰り返していた。 数年後たった今。 コツコツコミュニケーションを勉強し

◇苦手を克服するよりあなたの得意を伸ばすことが、誰かの役に立つんだ。#326

以前このような記事を書いた↓ 私は相手の話しを聞くのが 生まれ持って得意。 だからこそ、その特性を生かして 最強の聞き役を目指そうと決めたのだ。 そんな風に相手の話しを聞くことを 徹することを意識し どうやったら相手が心地よく 話してもらえるか?を日々試行錯誤していたら 「もえちゃんは本当にお話聞くのが上手! その場がうまく回るからすごい助かる!」 と有り難い言葉を頂いたり 「いつもはこんなに話さないのにな~ ついついいろいろ話しちゃったよ!」 と初対面の方に

◇物事の先の先を見ると、本当に大切なものが見える。#316

最近学ばせてもらっている方がよく 「先の先を見ること。」と仰る。 私にはイマイチわからなかったが 今日やっとその意味がひとつ腑に落ちた。 たとえば、お金がない時。 どうしてもいまお金が必要。 でも、手持ちにはない。 そんな状態の時に アルバイトをしたり派遣をしたり 夜のお仕事をしたりフリマアプリで稼いだりと いくらでも手段がある。 そんな時に フリマアプリはめんどうだから嫌だと思ったとする。 たしかにフリマアプリは 出品したり梱包したり説明文を考えたりと いろいろ

◇誰かの正解は〝あなたの正解〟じゃない。#315

この世界には正解も不正解もない。 だから、どんな答えも正解で不正解になるし その時々によって正解だったことが不正解になり 不正解だったことが正解になる。 昨日の正解が今日は不正解になっているかもしれないし 今日の不正解が明日の正解になっているかもしれない。 自分の状況や環境、立場 世の中の流れ、ルール、状態によっても変わってくる。 それに多数決で正解・不正解が 決まってしまうこともある。 だからこそ この世界に正解も不正解もないのだ。 関連記事 ◇何が正しいかは

◇動かなければ、何も始まらない。#247

人間は慣れていることが大好き。 だから、初めてやることは苦手だ。 私も昨日、ずっと避けていたことに 挑戦してみた。 その前日までは 「やだな…やりたくないな…」という気持ちでいっぱいで 私の心の中に住み着いている 悪魔が「やらなくていいじゃん!」なんて 小さな声で囁いていたが この先も同じことを繰り返して つまらない人生を送りたくはないと思い 挑戦する選択をした。 いくつになっても挑戦は怖い。 それは歳を重ねれば重ねるほど。 先のことばかりを考えてしまい 失敗や

◇この世界には「言葉の魔法」が存在する。#243

先日、嘘みたいな本当の出来事があった。 メルカリでギター2本を出品していたのだが 1週間経ってもなかなか売れなかった。 私は部屋を早く片付けたかったから とにかく早く売れてほしかったが 売れてほしいと強く願えば願うほど うまく売れないものだ。 出品したギターを触ったときに 「たくさん使ってくれてあなたを喜んで使ってくれる人に届くといいね。」 と声をかけその日は眠りについた。 いつものように起きて 携帯の通知を確認したら なんと、ギターが売れたのだ。 そこからもう

◇実際に体験してみないと、大変さは分からない。#242

今年の目標のひとつとして 料理を頑張ることにした。 まだ始めたばかりだが 出来るときはちゃんと自分でご飯を作ろことを 心がけている。 私の母親はものすごく料理が大好きで 作るものはどれも美味しい。 お料理番組は片っ端から見ていて 作れないものはないのではないか というくらいなんでも作れちゃう。 しかも、「これが食べてみたい!」と 独り言で言ったものやただなんとなく言ったことも 覚えてくれていて 早ければその日のご飯、遅くても2日後には その食べたいと言ったものが 食

◇自分の嫌いな部分も受け入れることで、本気で自分と向き合えて愛せるようになるんだ。#227

自分と向き合うことを始めて もう3年くらい経つ。 こんな長く自分と向き合っているはずなのに 〝嫌いな自分〟とは今日この日まで まったく向き合えてなかったことに気付いた。 向き合う以前に嫌いな自分の部分を まったく受け入れることが出来ていなかった。 だからいまの自分も、現実の自分も受け入れられなかった。 もともと私は自分自身のことがあまり好きではなかった。 むしろ大嫌いだった。顔面も体型も性格も。 なにもかもコンプレックスで そんな自分を見るたびに あの子より私は可

◇本来の自分に戻って生きようと決めた、2020年のクリスマス。#226

メリークリスマス! みなさんいかがお過ごしですか? クリスマスも残りわずかですが お互いに素敵な一日を過ごしましょう! さて、そんな私は本来の自分に戻って生きようと決意した。 最近Creepy Nutsの『スポットライト』という曲に どハマりをして毎日何度も聴いている。 俺は今決して変えの効かない存在 矢面に立って浴びるスポットライト でも本当は昔からそうだった あのベンチに座ってたが頃から この歌詞を見て本当は誰しもがスポットライトを浴びる 輝かしい存在なんだと言

◇あなたの弱さは誰かの為になり、希望になる。#224

「弱くたっていい。弱いままでいい。 弱いからこそ人は強くなれる。」 これは大好きなボーカリストの言葉だ。 ありきたりな言葉かもしれないけど 私はこの言葉が強く心に残っていて 今でも時々思い出す。 今日、自分の弱さを私に打ち明けてくれた人がいた。 私は弱さを持っている人は 本当はとても強い人だと思っている。 もちろん「私は弱いから〜!」と 悲劇のヒロインになっている人ではなく きちんと前に進んでいる人に限る。 その人は私に自分の過去を話してくれたのだが 想像をはる

◇ああだこうだ言えるのは、何も行動していない証拠だ。#224

行動している人は偉大だ。 自分のエネルギーや能力を使い 頭の中であれこれ考えて 勇気を出して実際に動いている。 何かをするということは 時間やエネルギーを使うことだから 大変なことだ。 やったからと言って 必ず成功するわけでもなく 失敗することだってある。 だからこそ、実際行動する人は少ない。 人間は楽をしたい生き物だし 失敗するのが嫌いな生き物だからだ。 出来れば楽をしたいから 実際に自分が行動するよりも 誰かに行動してもらいたいと思うし 失敗すると周りか

◇誰かにとってのやさしさは、誰かにとってのつらさである。#223

やさしさって難しい。 たとえば、良かれと思ってやったことが 相手にとってはお節介に感じてしまったり 不快に感じてしまったりするし 相手のためを考えてした行動が 返って相手を怒らせてしまう行動になったり 一見「やさしさ」から生れた行動が 相手にとっては「つらさ」になってしまう。 私も良かれと思って行った行動が 相手にとっては不快だったらしく キレられたことがある。 最初はキレられた意味がわからなかったが 後々自分の行いを振り返ってみたら 私が行った行動は相手にとって