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【エッセイ】アドベントカレンダー企画に飛び入り参加♪

こんばんは。新しい働き方LAB研究員 第3期生の萌実です。私はエッセイをお仕事にする」という自主企画で参加しました。11/30で無事に活動も終了し、少しほっとしたところです。

そんな中、気になっていたアドベントカレンダー企画に、飛び入りで参加しています。今日は、私が研究員生活で毎日皆勤賞で書いた、「実況中継風エッセイ」にして書こうと思います。


萌実の実況中継風エッセイ

絵の作成:生成AICanva&萌実

まもなくスタート!

こんばんは。
エッセイストの萌実です。
今日は、こちらのテーマで書きます。

アドベントカレンダー企画に飛び入り初参加


どんなことを書くのかまだ頭の中でまとまっていませんが、いつものように、思うがままに言葉を綴ろうと思います。
見出しから準備し、書いていきましょう♪

スタート♪

実は、気になっていながら参加するか迷ったのですが…。
うまく書けるかなと少々尻込みしていました。

アドベントカレンダー企画

今日、企画の参加枠ページを見ると、空白。
昨日までは、研究員の方達が日替わりで書かれているので、「空白は避けられたらいいな」と思い、飛び入りで参加です♪

私がこちらの企画、気になっていた理由ですが…。

アドベントカレンダーと聞くと、ワクワク感がありました。
12月はテーマパークでも街でも、クリスマスムードが高まるのでそれが理由でしょうか?

やはり「アレ」の影響かな?

ワクワクの理由を考えると、きっと「アレ」の影響だと思い当たるものが!

クリスマスシーズンには、アドベントカレンダーの商品がたくさん販売されます。百貨店で購入するようなお店の商品もあれば、身近な輸入菓子のお店で取り扱っているものも♪

カレンダーの中にお菓子が入っていて、クリスマスまで一日ずつ開けて食べることができるものです。飴やチョコレートが入っているイメージ。

子供はもちろんですが大人でも、特に、女性は楽しく感じるのでは♪

現在では、宗教色が強いものではなく、娯楽用としても存在しているそうですね。飴やチョコレート、雑貨なども、商品の品揃えの豊富さが見られました。

新しい働き方研究員企画も♪

ワクワクと言えば、新しい働き方LAB研究員で参加の方達の企画も、同じようなものと言えるかもしれません。

「成功」することだけにこだわらず、「実験そのものを楽しむ」を目指そうというところ。

研究員がスタートした、6/9にあったZOOMのキックオフイベント。

3期のメインテーマ「人生の運転席に座る」

新しい働き方LAB

この言葉は、楽しくチャレンジできる予感がしたものでした♪
実際に、研究員の活動期間、私自身も成功にこだわりすぎず、楽しく考えたり行動することができました。

研究員の方達も、SNSでの様子はそれぞれ悩みや迷いを感じながらも、「
人生の運転席」に座り、楽しんでいるように感じることも多かったです。

「実験」はひとまず修了♪

11/30でひとまず、研究員の生活は修了。
私は12月の後半の研究報告書を書くまで、まだいろいろとチャレンジしたいことがあります。

私自身が計画していた、ランサーズでのパッケージ作りがまだ作成中。自分の成長結果として、作ってみようかと考えています。

そのような中ですが…。

今回のアドベントカレンダー企画も、まだまだ研究員として楽しんで活動できる機会になったかなと、今書きながら思うところです。

1日の枠を自分が受け持つということで、緊張するかと思っていたのですが、「案ずるより生むが易し」で楽しくエッセイを書けました。
どうもありがとうございます。

ChatGPTとプチ対談風エッセイ


絵の作成:生成AICanva&萌実

私はChatGPTとチャレンジする自主企画で、新しい働き方研究員に参加。
そこで、アドベントカレンダー企画でも、ChatGPTとの対談風エッセイを作成してみます。

(ChatGPTの回答は、文末に編集入り。また、回答の中から必要と思われる部分を抜き取って掲載します。)

スタート♪

萌実:新しい働き方LAB研究員 第3期生の活動で、アドベントカレンダー企画に参加させていただきました。研究員の実験は11/30で終わったのですが、まだ楽しく続けています。

それは素晴らしいですね!研究員としての活動やアドベントカレンダー企画への参加、そして実験の終了後も楽しんでいる様子は素晴らしい経験となっていることでしょう。

働き方に関する研究は、現代社会において重要なテーマの一つであり、新しいアプローチやアイデアが生まれることで、効果的な変革が生まれる可能性がありますよ。

萌実:そうですよね。ところが、1日に1人の枠でそれぞれがブログを書いて繋いでいくというもの。私は緊張するかなと思い、少し尻込みしていました。

1日1人の枠でブログを書く企画は、確かに緊張する瞬間があるかもしれませんね。しかし、その緊張感こそが新しいアイデアや刺激を生むきっかけとなることもあります。

自分の考えや経験を文章にまとめ、他のメンバーと共有することは、自分の見解をより明確にし、同時に他のメンバーの意見や視点も知る良い機会となるでしょう。

萌実:私はエッセイをテーマにした自主企画だったので、今回はこのような形で参加させていただきました。

素晴らしい選択ですね!エッセイは自分の思考や経験を深く掘り下げ、他の人と共有する優れた手段です。緊張感を感じつつも、自分の言葉でストーリーを紡ぎ出していく過程が、きっと成長や新たな気づきに繋がるでしょう。

まとめ

無事に12/6分の枠の記事が作成できました。
12/25まで作成者のみなさま、楽しんで書いてくださいね。
今回は、アドベントカレンダー企画に参加させていただきありがとうございました。

新しい働き方LABの研究員にご興味のある方向けには、次の記事に詳細が書いてあります。


わたしが楽しめるエッセイを書き、それが「誰か」の役に立ち、喜んでサポートしていただけるエッセイストを目指しています♡どうぞよろしくおねがいします☆