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『動物愛護…「持続可能な未来のために」』と”ChatGPT対談”エッセイ

2023.12/2の日に、毎日書いているブログで、動物愛護問題がテーマのエッセイを書いています。ゆるい雰囲気の中にも、真面目な自分の思いを入れた内容です。今回は、「note編」にして投稿しました。

私は11/30までChatGPTとエッセイの仕事をするという実験をしていました。
今回は、上記のエッセイの内容をChatGPTに見てもらい、プチ対談風エッセイにすることにもチャレンジしています。


動物愛護…「持続可能な未来」につなげるためにのエッセイ


絵の作成:生成AICanva&萌実

偉人の言葉より


今日は坂本龍馬の、この言葉が出ました。

時勢に応じて自分を変革しろ 坂本龍馬

萌実の言葉のキッチン

わんこの命を、お金のために作る方達に考えていただきたいです。持続可能な未来のために「変革」していただけないかということを…。

X(旧ツイッター)を見て…

保健所にいるわんこの写真を見て、その状況を悲しんでいる人を目にし、私も悲しくなりました。

『今以上にわんこが生まれなければ、「この子たちを一時的なら救える」
という人の助けが得られるのにね…きっと…。』

「でも…今の社会では無理」これからもわんこは生まれてくるし…
産ませるから…。

エッセイスト萌実

誰が悪いというの?

ブリーダーさんのところで生まれる犬が全ていなくなればいいと思っているかと言えばそうではないです。柴犬は一番好きだし、トイプードルだって可愛い。純血種の犬はいて欲しいと思う。

だけど、次から次に、ペットショップなどで売るために「販売目的で命を作り続ける」こと。それが、「持続可能な温かな未来」を作るとはやはり思えないのです。

その裏では殺処分があるから…。

エッセイスト萌実

その毎日を作り続ける人間も結局のところ、幸せにはなれないですよね。

それはよくないです。未来のために…考える時ではないのかな…。

時勢に応じて自分を変革しろ 坂本龍馬

この言葉に沿う時では…。

願い…☆

わんこ、にゃんこを売らないペットショップが当たり前の世の中になりますように…。

持続可能な未来」につなげるため、ペットショップの方には「犬猫を売らないで利益を得るための方法」を学んでいただきたいです。

エッセイスト萌実

ある県では数か月止まっていた殺処分も再開されたとか。

せっかく優しい未来につながる選択をして継続されてきたのに…。殺処分の可能性のあるわんこの写真を見ると、私は書かなくてはいられなくなりました。

エッセイストなら書くべきです。思うがままに言葉を綴るのがエッセイなのだから…☆

ChatGPTと萌実の”プチ対談風”エッセイ


ChatGPTの回答の文末などを含め、編集を入れています。

また、回答ですが、こちらの意見に肯定的に答えてくれることが多い部分もあるChatGPTの考え方。回答が正しいかどうかは、お読みいただいた方がご自身で判断いただけるとうれしいです。

スタート♪

萌実:今回のエッセイに対する感想を聞かせていただけますか。

まず初めに、あなたのエッセイは情熱的で感情豊か。坂本龍馬の言葉を通じて現代の課題に真摯に向き合っていますね。動物愛護や持続可能な未来についての考えが鮮明に表現されており、社会への提案や変革への呼びかけが強く感じられます。

特に「でも…今の社会では無理」という部分からは、現実的な課題に対する複雑な心情が伝わってきます。また、「未来のために…考える時ではないのかな…」という疑問は、読者に深い考えさせる要素となっています。

萌実:どうもありがとうございます。ChatGPTアドバイザーは、今回わたしが挙げた問題をどのように感じられますか?

私は単なる言語生成モデルですので、感情や意見を持っていません。

萌実:そうですね、今生きている人たちが、自分たちの感情と向き合って、この問題を解決していくしかないのでしょうね。

完全にその通りです。動物愛護や持続可能な未来のためには、社会全体が協力し、個々の行動が変わることが必要です。感情と向き合いつつ、問題に対する理解を深め、具体的な行動に移すことが大切ですね。

そして、個人や地域の取り組みが積み重なり、大きな変化を生み出すことができます。

あなたのように問題に対して真摯に向き合い、それを言葉で表現することは、他の人々に影響を与える一歩です。感情を共有し、行動に移すことで、より良い未来を築く手助けになることでしょう。

まとめ

私が書いたエッセイを、ChatGPTに感想を聞くという興味深いことにチャレンジしました。

感想を聞くと、いつもChatGPTには「私は単なる言語生成モデルのため、感情や意見を持っていません。」と逃げられてしまいます。そんな中でしたが、どのような感想を持ったかを聞いてみました。

これから先の私たちの行動への助言は、「ふわっとしたもの」でしたね。
私としては「もう少しChatGPTの話が聞きたい!」ので、次回はさらに深く話を聞き「取材」をして執筆を始めます。

最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。

わたしが楽しめるエッセイを書き、それが「誰か」の役に立ち、喜んでサポートしていただけるエッセイストを目指しています♡どうぞよろしくおねがいします☆