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アラフィフ エッセイスト。12年のフラワー自宅教室歴有。集客はブログのみ。第2の人生は…

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アラフィフ エッセイスト。12年のフラワー自宅教室歴有。集客はブログのみ。第2の人生は「コーヒー片手にPCで仕事」を理想に掲げ、書くことを仕事にするため、noteを始めました。書くということ/自分らしく働くということ/人生観・価値観を綴ります。

最近の記事

藤原華さんコンテスト「なぜ、私は書くのか」のお題に向き合った結果

私の母は、人にどう思われるかをものすごく気にして生きている。そして人からよく思われるための行動をする。その上、自己肯定感がすごく低くて自信がない。 私はそういう母に育てられた。 幼少期から思春期は腑に落ちないことが多くてよく喧嘩をしていた。とは言え、愛情をしっかり注いで育ててもらっていることは伝わっていたので仲が悪いわけではない。 でもね、育った環境はそのまま私をつくり出していた。母への反発心で人の目は気にしない!と頭では思ってはいる。でも実際は気にしている。それなのに

    • 「書くを仕事に」を叶える最初の一歩

      書くことが好きで、書くことを仕事にしたいって思っている人、いるよね? もちろん私もなんだけど、ここ最近すっごく考えてる。どうやったら書くことで収益化できるのか?って。 私のこれまでの経歴は、自慢できるようなことはないんだけど、唯一あるのはお花の自宅教室をブログ集客のみで12年間やってきたってこと。12年前に遡って(だいぶ遡らなくちゃ。笑)、どうやってお花教室を仕事にして行ったんだろう?って思い出してみた。 そしたらね、気づいちゃった。 今のnoteの状態って、お花のアレ

      • 「書くことを仕事にする」ための成功の道筋なんて1つもない

        突然だけど、みなさん、八木仁平さんって知ってる?友人に教えてもらったんだけど、「自己理解」を使って、「やりたいことの見つけ方」を伝えている方。 最初、友人から八木さんの話を聞いた時は、私はもうやりたいこと(書くこと)が見つかっているしなって思ったんだけど、YouTubeを見ると、まだ軸がなくてブレブレだなって思った。 と同時に、書くことを仕事にする!って言ったくせに、全然決め切ってないじゃないか!と恥ずかしくなった。 八木さんのところに相談に来た人が、 って言ってて、

        • もう、ごまかさない。私は書くことを仕事にするんだ。

          もう、他人軸はやめて、本当に自分の好きなことを仕事にしよっ。 今日、友人とランチしながら話した言葉。 人はどうしても、誰かと比べて自分が劣っていると感じたり、誰かみたいになろうとしたり、まわりにどう思われるかを気にしたりしてしまうもの。 けど、50代の友人と私。もうさ、これからの人生は自分を1番自分が好きでありたいし、自分が本当に今やりたいことをやっていきたいよね。 そう言って、「私はね、書くことを仕事にしたいんだ」って話した。そう言うことを話せる友人がいることに心か

        藤原華さんコンテスト「なぜ、私は書くのか」のお題に向き合った結果

        • 「書くを仕事に」を叶える最初の一歩

        • 「書くことを仕事にする」ための成功の道筋なんて1つもない

        • もう、ごまかさない。私は書くことを仕事にするんだ。

          書く時間がないんじゃなくて、書けていないんだ

          質より量 エッセイストになる!とnoteで宣言し、自分を奮い立たせた。「質」を求めてかけないより、まずは「量」が必要だと考えて、とにかく書こうと決めた。 時間がない でも、案外、時間がない。 時間がないってさ、言いたくないよね。わかってるのよ。時間は自分で作るものって。だけど、なんでフルタイムで仕事をしている人がいて、私はそうじゃないのに、その時間が「書くこと」に当てられないのだろうって考えてみた。 まずある日の自分の行動を書き出してみる。 5:00  起床   

          書く時間がないんじゃなくて、書けていないんだ

          「自分らしく働く」に必要な3つのこと

          自分らしくって一体何? 物事には、人ぞれぞれの定義があると思う。「自分らしく」生きる、働く、ってよく聞くけど、そもそも自分らしくって何?って思うよね。でもそれも自分で定義すればいいんだと思う。 自分らしく働くのに、必要な3つのこと 私は、こう定義してる。 1、自分をよく知る まずは自分を知ることが大事だなって思う。どういうことが人よりできちゃうのか、何が苦手なのか、自分がどうしたいのか、何をしたいのか、何が嫌なのか、どういう人と仕事したいのか、どういうことにテンション

          「自分らしく働く」に必要な3つのこと

          主婦の収入が「ゼロ」ってけっこう辛いんだよね

          お稽古ごとの先生をしていたけど、もっと私には何かやれることがある!もっと熱中できることがあるはず!そう思って、その稽古ごとを少しずつ減らし、とうとう「ゼロ」になった。そう、無職になったんだ。 そのお稽古ごとってさ、自宅でやっていたから、その日は朝から片付け掃除で大変なわけ。楽しかったし、充実はしているんだけど、どこかでもっと自由に、マイペースに働きたいなって思いが正直あったんだよね。 もっと自由に働きたいって言っても、会社員でもなかったし、パートに出ていたわけでもないから

          主婦の収入が「ゼロ」ってけっこう辛いんだよね

          近い目標は有料記事を書くことに決定!

          noteって場所はなんだかあったかい。 7月18日に2記事目を書いてからもう半月近くが経ち、3記事目も書いていないのに、読んでくれる人がいて、時々くる「スキ♡」が嬉しい今日この頃。 エッセイストになる!マネタイズはできるのか? 人間って言うのは欲深い。笑。ただただ好きなことをしていたくて 「エッセイストになる!」と書いたけれど、 と聞かれたら、やっぱりそれではいやだ。笑。勝手な生き物だな〜と。我ながら思います。 いつものnoteを有料記事に いつものnote記事を

          近い目標は有料記事を書くことに決定!

          「ふつうの主婦」がエッセイストになると決めた理由

          主婦をしながら、何らか、自身で事を行っている人が本当に増えましたね。 私もその1人で、自宅でお花の教室をしていました。 長年続けていたら、この質問に答えられなくなってた・・・。 お花の先生になった理由 12年間、お花の先生をしていました。始めた頃は、主婦業、ママ業だけでなく1人の女性として自分を楽しむ場をつくりたい、そんな時間を提供したい、そんな思いを持っていました。 複雑になってしまった想い 順調にその教室に人が集まり年数が経ち、私に様々な「欲」「エゴ」がつき始

          「ふつうの主婦」がエッセイストになると決めた理由

          【自己紹介】エッセイスト初日。はじめまして

          はじめまして 。Moeと言います。 エッセイストです。 と言っても今日がエッセイストと名乗る、初日。 私の新しい人生がスタートする、ワクワクの日。 ながい間、自宅でお花の教室の先生をしていました。そのお花の教室のためにアメブロを書いていましたが、新たにこのnoteという場所で「エッセイスト」として文章を書くと決めました。 本当に0からスタート。新しいことというのは、エネルギーを使うもの。アラフィフ、更年期、真っ只中。0からのスタート、大丈夫なのか??? 不安はあります

          【自己紹介】エッセイスト初日。はじめまして