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医療現場で使える 接頭語 a・an-

こんにちは! Moe です。

こちらにお越しくださり、ありがとうございます。


今回は、以前も紹介したことのある接頭語についてです。

英語はいろんな言語が合わさってできているので、単語のパートごとに意味があります。

その単語の最初のパートが接頭語でしたね。

これから、接頭語 a ・an- についてお話しします。

接頭語 a ・an- =not ない という意味があります。


では、例からどんな単語があるのか見ていきましょう。

 an + emia (blood, 血液)

anemia 貧血 


an + orexia (appetite, 食欲)

anorexia 食欲がない、食欲不振、拒食症


a + pnea (breath, 呼吸)

apnea (英: apnoea)  無呼吸


a + symptomatic (症状がある)

asymptomatic 無症状

【例文】The patient is diagnosed with pneumonia, but he is asymptomatic. その患者は肺炎と診断されたが、彼は無症状だ。


a + symmetry (左右対称)

asymmetry 非対称

【例文】Most melanomas are asymmetrycal. ほとんどの皮膚がん(皮膚悪性黒色腫)は非対称である。


a + rhythm(リズム) + ia(~病)

arhythmia 不整脈


いかがでしたか?

中には知っている単語もあったのではないでしょうか。

私は最初、anemia と apnea、asymmetry しか、聞いたことがありませんでした笑

もっと勉強が必要ですね。

でも、ここでしっかりと学べたので、これからももっとわかる英単語を増やしていきます!

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ここまで読んでくださって、ありがとうございます。


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