ヒトは言い訳の天才。でもやらなきゃ始まらない!
どうも!
夜中に食った味噌ラーメンが
背徳感で美味しすぎたれおまるです!
(アサリラーメンでうますぎました!)
今日は
『ヒトは言い訳の天才』
という話をしていきたいと思います。
なにか目標に向かって頑張ろうと思っていても
「あああ~~~めんどくさいぃぃぃ」
「まぁ、明日からでいっかな」
って思っちゃうことってたくさんありますよね!
僕も含めて人間なら誰しも
持っている感情だと思います。
さらには
「昨日やったしいいかな」
「少し腰痛いからやめとこう」
みたいな感じで
やらない理由を頭の中で正当化させちゃいますよね。
(本当にめっちゃやっちゃう!!)
もう、これ自体は人間である以上
仕方がないのかなと思っていますw
(諦めました!)
人間は言い訳の天才で
めんどくさいことが嫌いな生き物である!
ということを悲しきながら認めますw
(そうじゃない人もいるのかな?)
ただ、そうは言っていても
言い訳ばかりして何もやらなかったら
何もできない人生になってしまいますよね。
それは嫌なので、理解したうえで
向き合っていく必要があるのです。
結局は”行動”しないことには
何もコトは動いていかないので
向き合った上で行動していく。
これに対する僕の考えを書いてみたいと思います。
まず、大前提ですが
「その目標は本当に叶えたい?」
ってのがあります。
「いや~別に叶っても叶わなくても
どっちでもいいんだよね~」
っていう目標だったら
言い訳でてきたら絶対行動できないですよね!
僕なら絶対にやめちゃいます。
なので、まずは
本当に叶えたい目標なのかを
自分の中で明らかにする必要がありますね!
ただ、問題はこれからなのです。
本当に叶えたい目標でも
めんどくさいとか言い訳は出てきちゃうんですよね
(ほんとビックリなことに!)
でも、本当に叶えたいことは
達成したほうが人生いいじゃないですか。
「じゃあどうすんだよ!」って話ですが。。
僕の結論としてはこんな形を考えています。
・まずハードルを下げまくる
・自分を上げる方法を知っておく
・例外ルールをつくる
また、詳細は別途書いていきたいと
思いますのでここでは簡単に説明します!
最初に、ハードルを下げまくるですが、
「1回でもOK!」という意識ですね。
筋トレだとしたら、腕立て1回すればOK!
1回やったら大体2回やりますw
こんくらい超絶ハードルを下げておくんですね。
ハードルの低さの目安はヤクルト1本分くらいですw
これをヤクルトジャンプと呼んでいます!
(もはやジャンプするのか?ってのもありますがw)
さらに下げると「やろうと思っただけでOK!」
みたいな感じですね。
ぜひ極限までさげてみてください。
2つ目に
自分を上げる方法を知っておくです。
これは人それぞれだと思うのですが
僕は「モチベーションが上がる言葉を聞くですね」
ダイエットしていた時に足の筋トレをしていて
全然、気持ちが上がらず
スクワット1回すらできないときがありました。
(僕はハードル下げてもできないことがあったんですねw)
その時に、youtubeでスポーツ選手とかの
自分の練習に対する考え方を喋っている動画を見ると
「スクワット1回できない自分ってなんだよ。。。」
ってなって1回はできました!
こういう、自分を奮い立たせる方法を
確立させておくのが大事だなと感じています。
人によって歌を歌うとかご褒美を用意するとか
それぞれだと思うので探ってみてくださいね!
最後に
例外ルールをつくる
です。
どんなに行動を継続しようと思っても
どうしよもない事態に襲われて
難しいときだって人生にはあります。
(鬼の二日酔いのときとかw)
そのときに陥ったらまずいのが
「継続できない自分はなんてダメなんだ」
と自己否定に行くことですね。
こうならずに、無理なときは無理だと
例外ルールを認めてあげましょう。
これは言い訳ではなく
戦略的撤退です!!
(これを言い訳といわれると苦しいですがw)
この3点を意識してみると
自分の目標に向かっていけると思います。
言い訳に勝つ習慣ができると
人生前向きに生きていけると考えてます!
(自分に勝った感!)
少しずつでいいので
自分の人生を幸せに生きるためにお互いに
言い訳に打ち勝ちながら行動していきましょー!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?