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横綱相撲

発達障害の女の子のお母さんです。

娘はストレートに受け取るので、慣用句や比喩を
理解するのは、少し難しさ
があります。

やっと見つかった趣味の大相撲、七月場所が
始まりました。
取り組みを確認するために、新聞を開くと、
「東京都知事 小池百合子 横綱相撲」の
見出しを見つけ、
「横綱は照ノ富士なのに。女の人が土俵上がっちゃいけないのにね、どうしたのかな?」と。

横綱相撲🟰相手を真正面から受け止めて、余裕で勝つこと つまり、小池さん圧勝を伝える記事でしたが、娘には、大相撲の横綱と捉えていました。

相撲用語の本も、娘の大事なバイブルだけど、
やはり、たとえの表現はまだ伸び代部分?
お母さんは、相撲を通して、いろいろ学んでいるのを知っています。伸び代に期待です!


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