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子供は100万回!

発達障害の女の子のお母さんです。

小さな子供は、単純な遊びを何回も要求します。
例えば、、、
高い違いと大人の頭上にあげることや、
カーテンの陰からいないいないばあ。
こんなことを100万回やっても喜びます。
「子供は100万回!」そう言った方がいました。

これを娘に置き換えています。
遊びの部分は置いといて、子供は100万回の部分だけ。
身につけてほしいこと、1回では定着しません。
10回でもダメ。目標は100万回

何回も言ってるのにできなくて、イライラしてしまうこと、多々あります。
子供は100万回」だから、
100万回教えればできるようになる!
そう思うと、まだまだ100万回には達してないな、
100万回の長期戦ならこちらも少しのんびり構えようかな、、と少し気持ちがラクになります。
それに、100万回に達しなくても出来たこともたくさんあります

お母さんは、100万回それ以上、あなたは大事と言い続けるつもり。伝わっていてもいなくても。。



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