青空晴

初めまして青空晴と言います。

青空晴

初めまして青空晴と言います。

最近の記事

蒼い季節

皆さまお久しぶりです、青空晴です。季節が巡り巡り気づいたら春になっていました。私としても桜の季節にこのnoteを開設してもう2年経つのだと思うと考え深いです。 さてみなさま、この季節の色は何色でしょうか。やはり桜の季節であるから桃色でしょうか?桃色もその通りだと思いますし、やはり暖色は心を明るくさせる気がします。では私はどう思っているかと申し上げると。もちろん桃色であると、、💦 それはその通りです。入学式に入社式を終えられて新しい環境に歩き始めた皆さま。おめでとうございます

    • 好き好き!

      大好き!なんでだろう。恋は慣れていくものじゃなかったっけ。なのにどうして君といると好きが強くなっていくんだろう。溢れ出しそうなこの気持ちが僕と君をまた近づけていく。君に会いたい。話したい。思ってしまうのは僕だけなのかな。君がいない僕はどうなっちゃうのかな。君がもう僕にとってかけがえない存在になってしまった。いつだって笑顔をくれるあなたの隣にいられたらな。どんなところも好きだって思えるあなた。これからもあなたを知りたいんだ。好きだって思わせてくれるあなたと結ばれたいから。

      • 逃げてばかりの僕だから

        変わる変わるって言ってばかりの僕だったから。君をいつも怒らせていたよね。勇気一つで全て良くなるってわかっているのに、喉元に絡まった言葉がいつだって解けない。会いたいも口にできない僕でごめんね。不安にさせてしまってばっかりだ。変われないことを諦めていた自分。君が僕の光になったんだ。変わろうって思えるようになったから。聞いて欲しい。会いたいも話したいも好きなんだってことも。

        • あなたといる時間

          幸せ。その一言であなたとの時間が言い表せてしまう。なぜだろう。辛い時だって。あなたと会えない時間。辛くて辛くて、、、。だけどあなたの笑顔を見ると全てが飛んでいくんだ。あなたに会える時。幸せだっていつだってそう思わせてくれる。あなたがそんな時間を私にくれるんだ。幸せって思わせてくれる。いつまでもずっとそばで笑顔を見ていたい。また会えるんだって思うから。いつだってあなたを考えるから頑張れるんだ。ありがとう。大好きだよ。

        蒼い季節

          会わなければ語り得ぬもの。

          どれだけ喧嘩したって嫌になってこの先が見えなくなっても、あなたと会うとずっといてほしいと感じてしまう。 あなたから電話越しに言われた「好きか分からない。」ついに言われてしまったなと。優柔不断な僕は君に呆れられてしまったんだな。電話越しに聞こえる君の涙の音。何もできなかったんだな。また自分にブレーキをかけて終わってしまうんだろうなと感じた。 でも何でだろう。君と離れたくない思いが強くて、このまま終わりたくないんだと感じた時には、深夜の静寂の中にただエンジン音が音を立てていた

          会わなければ語り得ぬもの。

          そっけない。

          なんでそんなにそっけないんだよ。ごめん。でも苦しいよ。 「うん」の一言や「いいねスタンプ」。君との会話がたったそれだけで終わっていく。どれだけ話したくても帰ってくるのはそっけない言葉ばかり。思い出のホーム画だって僕の好きな曲をBGMにしてくれていたのにもうそれは僕の記憶の中にしかないんだね。僕じゃなっかったんだね。 もっと早く言ってほしかった。君との思い出が溢れるばかりで動けなくなってしまうよ。「ありがとう。」「さよなら。」まだ伝えてないのに離れていってしまったんだな。

          そっけない。

          僕のものだけにさせてくれ。

          君がそばにいてほしいから、離れてほしくないから。そんな気持ちが僕を支配し表に現れようとする。言えないこの気持ちが君の前で出たがっている。君を留められる価値のない僕だけどそんなことを望んでしまう。

          僕のものだけにさせてくれ。

          梅雨を想って

          さて毎年同様この時期がやってきました。どうもご無沙汰しております。青空晴です。 昨年も書いたことですが私はこの時期がとても苦手です。ジメジメするのはもちろん、気持ちが沈む感じがとても苦手に感じております。今年はどうなのでしょうか。私は晴れの人であるため個人的に稼ぎ時だと感じております。恵みの雨とも言えるかもしれませんが、毎日降られると流石に困ってしまいます。しかし今年は雨が少し楽しみです。カメラを買ったため雨の日どういった写真が収められるか。 今度カメラ片手に撮りに行きたいで

          梅雨を想って

          何でもない

          惰性でこなしているそんな毎日で。井上苑子「何でもない」の歌詞のワンフレーズであるが、そんな毎日を送ってきた。毎日、同じ景色で同じ色の電車に揺られ、おんなじ場所に向かっている。そんな毎日から逃避したくて、それでも変わりきれない。だから惰性で生きるんだ。止まったらもう僕は動けなくなってしまいそうで。 つらい毎日にどこか光があるのだろうか。僕にはその光が見えなかった。ただ真っ暗な道を一人で半歩ずつ歩いているだけ。 誰かの光になりたかった自分は己の闇に飲み込まれそうになっている。

          何でもない

          好き。と、嫌い。

          何でだろう。こんなに好きなのにどうしてこんなに喧嘩してしまうんだろう。その度にもう嫌いだとか言ってさ。付き合ってるってこう言うことなのかな、。 よく恋人の勝負は3ヶ月とか言ったりします。興味がなくなるんでしょうかね。でもそんな時期を乗り越えたらこれまで以上に好きでいられるのかな。 付き合って1ヶ月の時だって2ヶ月の時だって僕らは喧嘩してばっかだった。お互いに不満が爆発してさ。黙る僕と対照的な君。会話も続かない。いるのが辛い日々もたくさん経験した。楽しい思い出がなかったなん

          好き。と、嫌い。

          止まれない気持ち

          お久しぶりです。みなさまお元気でしょうか。私はこの時期になりますと毎年低気圧に圧倒されてしまいます。 さて久しぶりの投稿ということで何を書こうと思ったのですが、最近五月病でだいぶ気が滅入っていました。何もやる気が出ないわ、何もないのに涙が出てくるわ、本当に不思議な感覚でした。今も少し続いているのですが、初めて五月病を体系的に理解できたなとそう思っております。しかしずっと思っていることとして、今止まってしまったらもう時計は壊れて動かなくなってしまうのだろうなと。惰性であっても動

          止まれない気持ち

          申し訳なさ。

          君と電話したあの日。君を裏切ったこと。君を泣かせたこと。全てが終わってしまったあの時。自分の中途半端な優しさが全てを無くした。もう戻れない距離。ああ。どれだけ繋がるのは難しくても離れるのは線香花火の様に一瞬にして儚く落ちていった。ただつらい。君の愛想笑い。君の「もう大丈夫だから」の言葉。もう無理なんだね。ごめんね。何も考えられなかった。自分勝手に。君と向き合うことができなかった。伝えたい言葉も伝わらない距離感。「ごめん」だって言えなかった。付き合うことに向いて無さすぎたんだ。

          申し訳なさ。

          君との距離

          わかんないや。君との距離。一緒にいる時も、手を繋いでいる時も君との夜だって。君はどこにいるのかな。前を歩いてるような気がしてなんだか辛いよ。一緒に歩こうって言いたいのに、君には聞こえないだろうな。自分だけ見て欲しい。それだって君には届かない。自分の知らない誰かが君の周りにはいるんだよね。辛いけど追いつけないや。だけど君の笑顔を見ると嫌なことも忘れてしまう。君といたい。笑っていたい。君につかまっている。そんな私を受け止めて欲しいだけなの。好きの距離感教えてよ。

          君との距離

          変わる。

          人って案外単純なんだなって。自分を見ているとよく思うことです。思春期が終われば自分が確立する。大人になるってそういうこと。こういう人がいるかもしれません。けど人はそんなにできたものじゃ無い。いつだって他人に流される。それはどんな偉人であっても。ピカソに然り、誰だって変化し続けている。だから思うんです。変わり続けることの良さが。自分は学生時代を振り返り、変わり続けていました。今だって変わり続けています。でも、核心があります。「自分を守ること。」「自分の周りを守ること。」人のつな

          変わる。

          憧れ。

          自分には夢がある。あれはただの憧れだった。子供にとって大人はいつも大きく見えた。ただ担任の先生に憧れていた。「自分も先生になるんだ!」そんな夢が今も続いている。夢に近づいている今、だんだん恐怖を覚えてくる。教員の辛さ。教員を育てようとしてるのに、教員を嫌いにさせてどうする。辛いことしか語るな。ただ辛い。 教員の改革。学校改革。夢を掴みたくないと思ってしまうこともある。だけど教員になりたいと思ったのは担任の先生の私たちに対する接し方だった。子供が好きなんだ。自分だってそうだ。辛

          藤の花言葉。

          藤の花言葉ってなんだろう。ふと調べてみると「君の愛に酔う」これは紫藤であるが、あーそうなんだなと。君と見た藤は今までのどの花よりも綺麗だった。これからも酔わせ続けてくれ。凛とした君と、靡く藤が重なり君が見える。くしゃっとした笑い方はいつもぼくを安心させてくる。いつもありがとう。

          藤の花言葉。