食事に対する考え方は、人それぞれ。生きて行くために食べる?、食事を日々の愉しみにする?円滑なコミュニケーションの機会にする?
人が生きて行くために、欠かせない行為はいくつかあります。
睡眠・排泄・運動…勤労や教育よりも、もっと本能的な部分で。
その中で、今日は「食事」についてフォーカス。
私にとって食事は人生に於いて、最重要に位置づけられる、行為でした。
煩悩の大半が食欲に向けられており、独りで好きなものを好きなだけ食べるもよし(井之頭五郎風)、高級店有名店を巡るもよし(海原雄山風)、安くてボリューミーなB級グルメを食べるもよし(彦麻呂風)、もちろん自炊も(クッキングパパ風)、皆でワイワイ食べるもよし(思い浮かびません😅)、
とにかく食事が楽しみ。
1日3回食べるとして、人生であと43,000回食べれるのか…と考えるタイプ。
相変わらず、前置きが長いですが、こんな感じで食を生活の糧にしている、私が今年の1月から肉体改造のため、食事制限。。
毎日食べたいものを食べるのではなく、カラダのための食事を食べる毎日。
1月は2,700kcal、2月は2,500kcalと毎月の摂取カロリーを設定。
そして、ジャンクフード厳禁&菓子禁止。
揚げ物、ラーメン、カレー、お菓子を断つという選択。
年末84kgまで増えた体重は78kgまで、ダウン。
2月末が楽しみですなー
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