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漫画も描けるイラストレーター、おなか いたいとは?自己紹介です!


初めまして!
絵にならず、ネタになるイラストレーター おなか いたいです!

本記事はわたくし、おなか いたいってどんな人物なのか…
何が好きで、何ができるのか、どんな風に生きてきたのか…

またどんなイラストや漫画が得意なのかを紹介していきます。
絶対に最後まで読んでくださいね!!!


まずはペンネームについて!


緒仲 亥岱 で おなか いたい。

漢字だとなかなか読みにくいので、最近は平仮名表記で活動しています。


なぜこんな名前なのかは…単にお腹が弱いからです。
すぐにお腹がぴーぴーしちゃうからです。
でも自分は結構気に入ってます。



そんな私はわりと趣味が多いかなぁっと。


お絵描きは言わずもがな、舞台観劇やスポーツ観戦も好きです。
漫画はもちろん、たまには本も読むし、少し変わったスクーターバイクの
トリシティで田舎道を走るのも好きです。

ほっこりモコモカって熊みたいなゆるキャラが好きで
気がついたら家中モコモカだらけになってます(笑



さらに最近は武術、特にジークンドーにどハマりし
万年体育2(出席点含む)なのにぼっちでセミナーに参加するレベルです。

今はジークンドーの教室に入り本格的に学べないかと考え中。
某先生のセミナー開催が待ち遠しい毎日です。



割と歴史も好きなタイプです。全然覚えれないけど…
大学生の頃は三國志ブーム到来!
中でも魏の曹丕への好きを拗らせて課題で描いちゃうぐらいに
ハマってました。

今でも曹丕は大好きな歴史上の人物の1人で、その次に太史慈が好き。
まさに理想の男で結婚するなら太史慈しかいない…!



ピアノもある程度は弾けます。
子供の頃の唯一の習い事ということもあり、12年ぐらい続けたかなぁ?

ピアノ教室の先生とは今でも年賀状のやり取りをしています。


好きな曲は、幻想曲さくらさくら、ベートヴェンの月光、
ドビュッシーのアラベスク、ショパンの軍隊ポロネーズ。

軍隊ポロネーズは弾けるようになりたい目標です。



私の趣味についてはこの辺にしておきます。



ここからは描く事について。


昔は外遊びが大好きで、室内で何かをすることが
苦手だった私。


そんな私がお絵描きを始めたきっかけは
姉の影響が大きいです。


小さい頃の私は姉が大好きだった。
4つ離れた姉。(兄妹は姉と兄、末っ子が私である。兄弟仲はかなり良い)


子供の頃の4年ってかなり大きい!
物心ついた頃から、姉に憧れていて姉の真似ばかりしていた。
姉がピアノを習うから私も習うー!みたいな感じでした(笑


今は私も大人になり個性があるので、子供の頃ほどの強烈な憧れはなく
1人の人間として尊重しています。

し、よく創作漫画の話で盛り上がっています!

一緒に出かけると、お店の人に友達?と言われることも。(姉は父親似、私は母親似)



私はそんな姉からの一言で、9歳の時にお絵描きを始めたのでした。
まず最初に人物の描き方を姉に教えてもらってました。


そしてあろうことか、イラストを描くのではなく
ここでも姉の真似をして漫画を描いていたのでした。


最初は当時、読んでいた漫画の話の展開を真似し
自分のオリジナルキャラクターに置き換えて描いていましたね。


そんな私の完全オリジナル漫画は4コマ漫画。



つけもん



ってタイトルのきゅうり、白菜、大根、なすの4兄弟の4コマ漫画でした。
どんな内容かは忘れてしまいましたが、なんかキムチになってのは覚えているぞ…

なぜかそれが母のツボに入ったらしく、気に入ってくれてました。

母曰く、 「つけもの」 ではなく 「つけもん」 って
ところがミソらしく、今でも漫画は取ってあるみたい…!


漫画を描き切ったのは小学校6年生の時。
…パーティーに参加した3兄妹がなんか事件に巻き込まれる話でしたね。
その時にハマっていたスレ○ヤーズの影響をバリバリに受けてました。


流石にそれは黒歴史すぎて捨ててしまいましたが!

そのあとはその時その時、描きたいなぁってアイデアで
描いては放置→未完のコンボの繰り返しで、
無駄にキャラクターとネタだけが量産されていきました。



大学は好きなことを学びたいと
芸術大学を選びました。


極力こどものやりたいことをさせる!という
教育方針もあり、両親に反対されることなく、
大阪芸術大学に進学しました。



そこで漫画を描く技術やコミスタ(今のクリスタのようなソフト)の使い方、
漫画にとってどれだけキャラクターが大事かをみっちり
教えていただきました。


また描く技術よりも、話の構成やキャラクターとは?の
講義の方が楽しかった記憶があります。


中でも小堀 洋教授のキャラクター言論という講義は本当に
面白く、今でも漫画制作にとても役に立っています。

技術面では左近士 諒教授にたくさんお世話になりましたね。


そして大学卒業後は接客業や買取業、事務職…
と転職を繰り返し今に至ります。



自分が最も得意なのがシナリオ作成とデフォルメイラストです。
実は漫画を描くより、話を考えたりする方が好きです。



作風はコメディが得意です。


自分が今までにやらかした事は数知れず…
最近では人生初の検便でやらかしましたね!


そしてそれが漫画のネタに繋がっていて
絵にならなずにネタになるのはそのせいかもしれませんね!

その辺りは需要があればお話しましょうか…


さて おなか いたい という人間は


絵にならずにネタになる

基本ポジティブ脳内お花畑

漫画が描けるイラストレーター


なのです。

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