「初」〜重い腰を上げてみた〜
日記を書く習慣を身に付けたいと思い立ったのが、きっかけ。とはいえ、なかなか何を書いたらいいのかわからない。自身で管理していても見返すことはないだろう。そこで、「note」を利用して思うままに打ち出してみる。
正直、何を書いたらいいのか全くわからない。だけどやってみることに意味がある。量を問わず、思うがままに発散してみたい。
このコロナ禍で友達との直接の会話が減り、吐き出すことが少なくなった。私にも当然、学生時代があり、夜遅くまでカフェで寒くても暑くても、外のテラス席で温かいコーヒーを飲みながら、語り合ったもの。懐かしく、その時に戻りたいと日々の忙しい仕事の中思い出すことがある。忙しいと、つい余裕がなくなってしまい自我を失うことはあるのでは…。
思い出話しに花を咲かすことは誰にでもあるはず。良くも悪くも。大事なのは、忙しい日々の中でも、「こういうことがあった」と思い出せることが大切だと思う。「懐かしいなあ」とつい口ずさんでしまうことは誰にでもあるはず。その時の心の変化を客観的に見てもらうと、穏やかで、心に余裕がある状態だと思えないだろうか。私はこういった心の変化を最近は大切にしている。余裕のないストレスフルな世の中だが、忙しい時ほど思い出にふけてみてはいかがだろうか。心のゆとりを持つことこそが、ストレスに負けることのない1つの秘薬では!?と考えている。
思ったことを書いたためか文章にまとまりがなくなってしまったが、人間味があっていいとポジティブに。その時その時は一瞬だが、思い出は一生。
初めての日記としては、順調かな?不定期で思ったことを吐き出してみるのも悪くない。では、また今度。。。bye
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