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1型糖尿病の闘病実体験記〜入院編前編〜

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1型糖尿病の闘病実体験記〜発病編〜の続きとなります。
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当方30代男性 糖尿病歴20年弱 医療従事者

・執筆に至るまでの経緯
23年3月の眼科検診にて明確に糖尿病の網膜症の診断(A2からの悪化)をされました。
それまでは、加齢による視力低下を感じていたくらいですが、
明確に視界が欠ける、ぼやけるなどの自覚症状発現で日常生活に多少の支障あり。
そこで一人にも多くの方に、糖尿病という病気がいかに怖く、取り返しがつかなくなるであるかを記したく執筆開始。

ちなみに、インスリンポンプやセンサー型血糖測定器の使用経験あります。


以下より本編開始となります。

◎💉入院生活開始📖
 これから命尽きるまで続く治療が始まるというのに、親元離れられる嬉しさから浮き足たっていた私。
治療法を確立するための教育入院であるため、特に痛い思いをすることはないと鷹をくくってのほほんとしていた私。

お昼頃に入院病棟に入り自分の部屋に案内され、検査は明日からするということと、小便は匙尿瓶に入れることの注意を受け、私の入院生活がスタートしました。


 まずやることといったら、フロアの散策ですよね。
フロアを確認するために、看護ステーションや他の部屋の割り当てなど散策しますが、それも数分で終わる。
そのあとも、TVをみたり外の景色を見たりしますが全く続かない。入院初日から痛感しましたが、

とにかく暇😵


暇で寝てしまっては夜に眠れなくなるので、嫌でも起きていなくてはならないのも苦痛で仕方なかった。
今のようにスマートフォンなどない時代であるため、時間を潰すことがなかなか難しかった。
隣が乳幼児が入院している部屋であったため、看護師さんにお願いして子供たちと一緒にアンパンマンのビデオを見ることで時間を潰していました。これが本当に本当に助かりました笑

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