読書『内蔵とこころ』の感想から「秋深まり食は適量に❣️」を深く悟った助産師の独り言。

『腹も身のうち』って、
大先輩から
何時も、
何度も何度も
諭されていたはずの私。

大失敗❗️
そこで得た教訓❣️

『古希近し
　　　デモ！
食の煩悩
　　　サラに
　　　　　　ナオ
　　　　　　　強く頑固なり』
あ〜、
自己を制する事は、
難しいなぁ〜。

柿の魅力、
「柿胃石」に勝る〜って、か⁉️

大事に至る前に
連れ合いに情報を知らされて
なんとか、大病に至らずセーフでした。

そんな経験も、
一つの財産として加えていける
助産師(現代版産婆)って、
本当に
ステキな職業だと、
自画自賛の私の独り言。

食欲は、大切❣️
食欲か、失せたら、
生=性(性欲)までも、失うと❣️
聞いているし、
事実だ。

目下、
学習中のテキスト
『内蔵とこころ』三木茂夫著
この一冊は、

やっぱり、
医学界のバイブルに相応しい❣️
殊に、
助産師の教育には
欠かせない一冊だと確信❣️

命のあり様、
　　生命の発生源
　　　　　命の粒から
一人の人間が、
如何に
　　　誕生に至るかを
こんな視点で
　　　教えてくれた教科書は
　　　　　　　今まで無かった。

医学だけでなく、
生物学、発生学、生命形態学、
解剖生理学、哲学、古代史、自然史、
精神論、倫理観、環境論、

まぁ
生きときいけるもの
全ての根源に関わる事が
散りばめられている一冊だと思う。

兎に角
復刻版を待ちたい❣️
自分が、
全部理解など出来ない深さ
よく分かっているが、
ソレでも、
それぞれの生きてきた分だけ
学ぶものがある❗️

私の後半生は、
この本の感想を支える事に
掛けても、
尽くせないほど
深く、広く伝えたいことばかり。

ネットラジオの
パーソナリティとして
広報してみようか？

何処かで、
チャンスが有れば❗️
私の稚拙な解釈で、
申し訳ないが
聞いていただけるなら
四〇年間の
助産師歴を活かして
実例を交えた話を、
させてもらいたい〜❣️

そんな思いです。
#命
#生命論
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#助産師の教科書
#発生学
#人類の歴史
#古代史

開業助産師　前田弘子
ひろっぺ (赤ちゃん通訳助産師)