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子供の頃に母から受けたお尻ぺんぺんのお仕置きNo.7

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〜膝の上での長すぎる尋問とお説教でお仕置き前から大泣きさせられた高学年の時の話〜


こんにちわ。

書き溜めが沢山あるのですが、後から見返して恥ずかしくて公開できずにいたり手直ししたりでなかなか最近は出せていませんが、

まあ顔も少しですがTwitter上で出してるし当時の物差しとかも写真で上げてるので今更恥ずかしいも何も無いなってことでボチボチ更新していきます。

今まで通りネットに落ちてる画像で当時の雰囲気伝われば幸いです。

「あーこんな家も世の中にあるんだな」

そんな感じでも伝われば何よりです。

最近ツイート出来ていない理由として沢山の方からDMなど反応頂き嬉しい反面、なんか良からぬ理由で近づいてくる方が多いのも事実で

「LINE教えて下さい!」とか、「お尻の写真見たいです!」のような。

元々、親の愚痴を吐くために作ったアカウントなので変な見方されるのもなと最近はツイートも減っていました。

今後はそれ系の身体目的のような方はお返事しないのでご了承下さい。

ではまた子供時代の体罰の記憶を書いていこうと思います。

基本的にエピソードは全員向けで過去に投稿してるので見ていただきたいのと、DMで色々な方とのやり取りの中でエピソードを聞かれることが多く、一人一人に教えるのが大変なのでnoteに書いてますので軽いエピソードは直接DMしてもらえたら普通にそこで話します☺️

noteは今後、少し重く記憶に残ってるお仕置き体罰のエピソードを書きますので一部や全部限定公開などにします。

エピソード気になる方はご支援頂けると嬉しいです!

後はこんなお仕置き体罰ありますか?みたいのは直接Twitterで聞いてもらえたら、私の経験で良ければここで書いたりDMで教えられますので。

で、今回はお尻叩きが辛かったことに加えてとにかく尋問が長くて母の膝でお仕置き前から大泣きさせられた嫌な記憶を書いていこうと思います。

嫌な記憶ですが今となっては皆さんに読んでもらえて嬉しいので、特に病んでるわけではありません笑

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例によってお仕置き以外の部分は薄い記憶なので、
雰囲気だけ伝わればと思います。

体罰中のことはトラウマのように脳裏に焼き付いていますので、ほぼ文字のままです。

今回掘り起こす記憶もやはり精神的にキツかったお仕置きです。

毎回書くの大変なので、母のお仕置きレベルは前回同様テンプレのように貼っておきます。

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普段は100のうち50くらいの力で30発前後。
擬音で言うと、
パシィン!
私「いっ、、」

かなり怒は70くらいの力で50前後
擬音で言うとバチン!
私「いっああ!」

激おこは80くらいの力で80前後
擬音で言うとバチィイン!
私「いいい!」

年に数回のブチ切れの時は恐らくMAXの力で100〜150。
擬音で言うとバッチイイイイイイン!
私「っあう!」
高学年以降は本当に酷い日はプラスチック物差しで仕上げ。
人生数回レベルの時は鉄製の物差しで仕上げでした。

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今回のエピソードは高学年の頃。

学校帰りの話です。

いわゆるアレですね。学校帰ってリュック下ろしてすぐに体罰されるパターンの。
もう待ち構えてるみたいなやつです。

まあ前回も書いた通り私は当時は無駄に頑固だったので、そのせいでお仕置きになったことが何度もあります。

これもその一つ。

経緯としては、私は当時公文に通っていて友達も数人一緒に通っていました。

そこでちょっとしたイジメ?的なことがあり、
私はもちろん主犯でもなければ先導役でもないのですが、立場的にはイジメの加害側の子たちと仲良しのグループでした。

で、ウチのいた公文のイジメというと「靴隠し」

他の公文は分かりませんが私が通っていた場所は終わると部屋の後ろで椅子があって、友達同士だと皆が終わるまで待っていたりして、

その日の課題が終わって満点が付いたら帰れる的なシステムだったはずです。

で、私たちも皆で同じ日に通って何となく全員足並み揃えて帰っていたのですが、

その中で1人をちょっと除け者にするような空気が出来つつあり、主犯格の子が靴隠しちゃおうよ。的な発言し周りもノリでやっちゃえで靴箱から少し離れた職員用の靴箱にその子の靴を隠していました。

まあ見物していた私も正直止める勇気も無かったですし、何よりイジメの的になるのも怖かったのでそちらの集団にくっ付いていました。

で、その体罰当日の話になります。

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