子供の頃に母から受けたお尻ぺんぺんのお仕置き　メンバーシップ版No.2

こんにちわ。

2024年が始まったと思いきや4月に入り、新入生と顔を合わせる時期になりました。

あーたった少しの差だけど皆若いなー。
羨ましいなと思ってしまう今日この頃です。

やっぱり２０歳に到達すると10代と20代は全然違うというか、見える景色そのもの全てが変化していくような。
就活などの話を周りもしていて、自分は焦りにも近いそんな感覚を覚える時期とも言えますね。

そんな事情もあり普通の更新はストップしてしまっていますが、メンバーさん向けの体験談は優先的に出していきますので宜しくお願いします🤲

それでもこんな頻度になってしまうのはご了承ください🥲

さて、基本的に私は普段のTwitter（X）のDMで色んな方とやり取りしてその中で自分の経験で話せそう、書けそう！な記憶をチョイスし記事にしていますがメンバーさん向けはもちろんそこは意識しつつ自分がちょっと紹介したい体験とか、記事にはしないけど何気に辛かったなー。みたいな記憶を掘り起こしていけたらと思っています。

せっかくメンバーさん向けに書けるのに本記事と同じでは特別感も薄れちゃいますしね。

今回書くのは前回のメンバーさん限定記事でサラッと触れた、

「軽いお仕置きなのに結果的に泣いちゃうパターン」

の中の一例を書いていきます。