ビジネスホテルの夜勤を夏頃から始めた。 フロントの夜勤。（22時～7時） 遅めのチェックインのお客様対応 翌日チェックアウトするお客様リスト 見回り巡回（一時間に1回） チェックアウト時に渡す領収書準備 駐車券、サービス券の準備 朝食リスト 翌日早めのチェックインのお客様対応 電話対応などお客様対応 その他雑務（業務詳細書くとどこのホテルか特定できるのでこんな書き方） やること多くて時間はけっこう早く過ぎる。 3時半頃に休憩一時間、5時から2時間が長い。
いつだったか忘れたけど。 義父が救急車で運ばれて入院した。 義親は生活保護受給。 生活保護って病院代かからないんじゃなかったっけ。 生活保護 入院 で検索してみたなるほど？ 要するに、大前提として役所指定の病院であること。 こんなこと考えて対処してないだろうな。 さらにはもう何年も前の話だから今更こんな話をしたところで、今更言われましてもってかんじかな。 入院費について。厳密に言うと、うちの妻がおそらく連帯保証人になっている案件。 義父が入院、義母が支払う（予定）、
実はあのときこうだった、ってすっごいずるい言葉。 実はあのとき鬱気味で。 実はあのとき精神的に参ってて。 実はあのとき… だからなに？それで？って言いにくい関係性の人ほどよく使う。 なんのフォローかもわからないし、それで現状の何かを解消できると思って言っているのかわからないけど。
我が家のここ最近週に4回夜のバイトにいっている。 そのうち3回は22～7時、1回は22～4時。 22～7時を増やしたのはここ一週間の話。 妻は妻で昼間バイトに、夜も病院のバイトに。 散々なことを今まで書いてきて、どん底にいると思って日々頑張ってきたつもり。 ようやく社会保険というものを手にすることができそうだ。 国保滞納で現状親は無保険。 がしかし。やっと…保険に入れる。病院に行ける、歯医者に行ける。 夫婦で歯医者に行って歯を直して、肉を食うんだ…そんな些細なことを目標
タイトルにある給付金。 令和4年度、我が家は非課税世帯だった。 令和3年度は課税されていたが、家計急変世帯として申請を出した。 判断するのは市なので給付されるかどうかはわからないが、出すだけは出してみる。 令和4年度については市から給付対象のお知らせが届いていた。 電話で確認したら7月末に給付されるだろうとのこと。 ホッとしていいのか、情けなく思うべきなのかわからない。 が、生活を立て直すことが逆おじの目指す最優先課題であるため、こういった補助はありがたく受けさせても
自分の性格が悪いなーと心の底から思うのです。 全て自分のせいにして自己完結するところとかも。 あとご飯とか。 おかず作ってる量見て、自分の分が足りないなと思うと食べる気なくしちゃう。 モラハラかな？これ。 晩御飯の準備が明らかに遅くて、奥さんが何か他のこと（ゲームとか）夢中になってるの見て、ふと晩御飯の支度を自分がしたりするんだけど、自分の分作らなかったりする。 あてつけかな。あてつけの意思は持ってないつもり。 ゲーム、って書いたからゲームの話する。 すっごいハマり
会社から請求書を送る。いつもは月初。でも今月は月末に送る。 末締めの翌月払いで請求書を作る。 なぜ今まで月初に送っていたかというと、「金に困っている」と思われたくないからだ。 請求書と言っても微々たるもの。 数万になるか程度。 だがこの数万が今は大きい。 請求書の主な内容は、保守・管理。 大きな改変があるときは請求にプラスされるような感じ。 店舗の方は始めたばかりだが、ちらほらとお客さんが来てくれるようになった。 グーグルマイビジネスを始めとしたインターネットを使った集
身分証明書先日マイナンバーカードを作った。 情けない話、国民健康保険料の支払いが滞っており、私も妻も所持していない。 免許証を持っていない妻には念願の身分証だった。に違いない。 保険証は滞納に滞納を重ね、金額が膨れ上がっており一度に支払える額ではない。 それでも妻が毎月のように役所に足を運び、利息分にも満たない額を払ってきてくれている。 心から申し訳ない。ありがとう。 妻が昼間のバイトの後にバイトをすることになった。 お硬い職種とのことでマイナンバーカード以外にもう
義実家から高校のお祝いの言葉すらないのは普通？お祝いしろとか、お祝いよこせとかそういうことではなくて。いや、そういう気持ちもそりゃあるけど。 合格おめでとうって言葉すらなかったのではないか。 いや、私の耳に届いてないだけかもしれない。 正月に「地元を離れ遠くの高校を受験する」と話した覚えがある。 気にならないものなのだろうか。 初孫。一番上の子の子供。 うちの親がしすぎ？世話焼き？すぎなのもあるかもしれない。 だが、やはり思うことはある。 妻の弟が高校進学のときに
いつかはきっと。貯金ができる生活を。夢見ています。貯金生活。 もちろん「あえて貯金しない」生活を過ごしてるわけじゃないです。 できないんです。 収入がないから。 昔は…と、Theおっさん感丸出しになってしまいますが、情報商材ビジネスや、教材販売なんてこともしてました。 「自分の給料は自分で決める」 「売上は自分存在価値」 なんてことも言ってました。 間違ってないと思うし、こうあるべき、こうありたいと思ってる。 でも現実問題こんなこと言ってられない。 今日の晩御飯にも
収入収入は微々たるものです。 会社からの給料という形はとっていますが、売上激減で払えてないような状況。 会社は自分ひとりで経営しています。 コロナを期に売上はだいぶ落ちました。 コロナの影響をモロに受ける対人業務のクライアントは廃業。 イベント関係のクライアント廃業。 広告も出せないからその売上もなくなる。 1/10とかです。ガチで。 信じられます？1/10ですよ。 飲食系ではないのでなんの補助もありません。 月次支援？なにそれおいしいの？状態。 持続化給付金、事業復
はじめまして逆転を目指すおじさん、逆おじです。 軽く自己紹介させてください。 日本のどこかで小さな会社を営んでいる40歳のおっさんです。 結婚しており、こどもはふたり。 生活費と子供にかかるお金が回らずアルバイトもしています。 そもそもどうしてこうなった事の発端はやはりコロナ。コロナのせいにしたいだけかもしれない。 売上が落ちた。いきなり落ちたというわけではない。いや、確かにいきなり落ちた事実もあるが、緩やかに破滅へと向かってはいた。 子どもたちが習い事をしており、少し特殊
