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虫食いルール 性悪背教 調べず 烏合 パワハラ人の特徴 南極オキアミ 優先順は行い言葉

1、虫食いルール
良いルールと悪いルールの区別が付かないのに、自分で区別しようとするのは、危ない。

人間のルールは、コロコロ変わるから、その時点で人間のルールはおかしいと気付かないといけない。
神のルールなら、コロコロ変わらない。
だから、神のルールは、正しいルールである。
人間のルールはコロコロ変わる。
だから、人間のルールは、悪いルールである。

自分勝手にルールを変えたいと思っていると、神の存在に気付かない。仮に気付いても信じない、背信する。
ルールを自分勝手に変造したいから、ルールの良し悪しを考えないのである。もしくは、自分勝手なルールを良いモノとして扱って、神のルールを悪いルールだと決め付ける。

自己中な人は、自分が保身できるルールだけを選ぶ。
安心できるルールを選ぶ。
都合でルールを選ぶ。
虫食いルールみたいになる。
パッチワークみたいにルールを選ぶ。
ツギハギだらけのルール。
だから、間違える。

ルールは一貫しているからルールとして機能する。
人間のルールはコロコロ変わって一貫していないから、ルールとして機能しない。
神の掟だけが一貫している。

神の掟(ルール)を守らないと、地獄へ落ちてしまう。

非信者たちが自己中なルールを作ろうとすると、良い感じでバランスが取れて、神の信者が暮らしていける制度が成立する。
悪人同士が争うと、善人が良い感じで暮らしていけるようなモノだ。
神が聖書で使徒ペトロに制度に従いなさいと言わせたのは、そのためだろう。

主のために、すべて人間の立てた制度に従いなさい。それが、統治者としての皇帝であろうと、

ペトロの手紙一 2:13 (新共同訳)

非信者たちは、キレイ事でルールを作ろうとするから、そのキレイ事は神の信者なら守れるルールとなる。
非信者たちが、それぞれの欲望や価値観で動いているのに、表向きはキレイ事で取り繕う。
非信者たちの動きに対して、サタン側が実質的な権力を使って、神の信者を殺さないルールを作ろうとするから、信者は暮らしていける制度となる。
サタン側が信者を殺したくないのは、信者を殺すと神が怒って、サタン側を地獄へ落として、最後の裁きを前倒しにして、焼き続けるか、魂を消滅させるからだ。

2、邪推
邪推とは、他人の真意を悪く推量する事。

サタンが聖書を書き替えたというのは邪推である。
また、聖書でも書き加えてはならないと神が命令している。

申命記 4章2節 新共同訳
あなたたちはわたしが命じる言葉に何一つ加えることも、減らすこともしてはならない。わたしが命じるとおりにあなたたちの神、主の戒めを守りなさい。
申命記 13章1節 新共同訳
あなたたちは、私の命じることをすべて忠実に守りなさい。これに何一つ加えたり、減らすことがあってはならない。
ヨハネの黙示録 22章18節19節 新共同訳
この書物の預言の言葉を聞くすべての者に、わたしは証しする。これに付け加える者があれば、神はこの書物に書いてある災いをその者に加えられる。
また、この預言の書の言葉から何か取り去る者があれば、神は、この書物に書いてある命の木と聖なる都から、その者が受ける分を取り除かれる。

このように、神は聖書は書き換えられる事はないと明言しているから、聖書の書き換えは為されていない。
聖書の最初を書いたモーセ五書と最後のヨハネの黙示録で、同じように聖書の書き換えは存在しないと書いてあるから、書き換えはされていない。

自分自身が不都合なモノを隠ぺいしたから、他人も隠ぺいしたいだろうと思うのは邪推である。
サタンは聖書を書き替えていない。
サタンは聖書を書き替えたくない。
なぜなら、サタンを咎める回数より、人間を咎める回数の方が何十倍も多いからだ。
自分自身が不都合なモノを証拠隠滅したからといって、他人も不都合なモノを証拠隠滅していると思うのは、自己中な屁理屈である。
自分が悪行をやっているから、他人も悪行をやっていると思い込むのは、悪人にありがちな心理である。
サタンより性根が悪い。
自己中な人間はサタンより性根が悪いから、聖書でもサタンよりも咎める回数が多くなる。

3、想像以上に性根が悪い
聖書の書き換えをしていないのに、書き換えをしたと言い張るとは、ここまで性根が悪いとは、サタン側も面食らうだろう。

この性根の悪い背教者たちは、サタン側が用意したエセ学問すら勉強しないで、科学を悪口やマウントの道具に悪用する。
こういう無神経な人間を、接待しないといけないのだから、サタン側もウンザリするだろう。
サタン側にしてみても、まさか、背教者がココまで性根が悪いとは思っていなかっただろう。
サタン側はサタンに人々を地獄へ道連れにするように命令されているから、仕方なく無神経な人間を増長させている。
しかし、殺したいと思うから、今回の薬害で殺したのだろう。
時々、戦争が起きるのも、こういう無神経な奴らに対して憂さ晴らしをするためだろう。

4、調べない生き方
勉強の話のついでに、家畜についても、自分が普段から肉を食べていたら、どうやって作られているか調べるだろう。
普段から自分の食べている物が、どのように作られているのか調べる生き方をしていたら、薬害にも遭わなかっただろう。
調べない、勉強しない、というのなら、背教者は自分の言動と家畜の行動が似ている事にも気付かない。
別に聖書に気付かなくても、自分が食べているモノに疑問すら抱かないのだから、薬害注射も何も考えないで接種してしまう。
科学を勉強すらしないで勝手に悪用する。調べないで食べる。調べないで接種する。

薬害を接種しても、反省して、神に立ち帰れば赦されるだろう。
疫病は神の背教者に対する天罰である。
だから、妙な液体で天罰の疫病を蹴散らそうとするのは、神を冒涜している。
しかし、神は慈愛の神だから、反省したら赦してくれるだろう。

薬害に遭った人は、これからは物事をキチンと調べる生き方をする必要がある。

キチンと調べる癖が付いたら、天の主の存在にも気付くだろう。
神は、神を探し求めよ、と言っているから、自分で調べる生き方を身に付けたら、神を見つけられる。

しかしあなたたちは、その所からあなたの神、主を尋ね求めねばならない。心を尽くし、魂を尽くして求めるならば、あなたは神に出会うであろう。

申命記 4章29節 新共同訳

神を信じながら調べれば真実に気付く。
しかし、神を信じないで調べると、サタン側が用意した似非科学に騙されてしまう。

神を信じないで調べても、それなりにサタン側の罠に気付くから、余計に性質が悪い。
似たような仲間と出会って、そこでまとまってしまって、脱出できなくなる。
真実に気付かないで被害に遭っている人間たちと比べて、自分たちが優れていると思い込んでしまうから、そこで立ち止まってしまう。
サタン側は、人間の優越感をくすぐって罠にハメるから、傲慢な精神状態で物事を調べても、騙される。

調べない人は、自分の命に責任がないから、行き当たりばったりの出たとこ勝負で、自分の命を賭けてギャンブルをする。
ただし、その勝負は100%負ける勝負だから、命をドブに捨てているだけ。

5、集まっても無駄
仲間で集まっても、仲間を助ける事はできない。
エゼキエル書で自分1人しか救えないと書いてある。

「人の子よ、もし、ある国がわたしに対して不信を重ね、罪を犯すなら、わたしは手をその上に伸ばし、パンをつるして蓄える棒を折り、その地に飢饉を送って、そこから人も家畜も絶ち滅ぼす。
たとえ、その中に、かの三人の人物、ノア、ダニエル、ヨブがいたとしても、彼らはその正しさによって自分自身の命を救いうるだけだ、と主なる神は言われる。

もし、わたしが悪い獣をその国に横行させ、それによって住む人がいなくなり、獣を恐れて通る人がないために国が荒れ廃れるなら、
その中に、かの三人の人物がいたとしても――わたしは生きている、と主なる神は言われる――彼らは自分の息子、娘たちすら救うことができない。彼らは自分自身を救いうるだけであり、その国は荒廃に帰するであろう。

エゼキエル書 14章13節から16節 新共同訳

どれだけ神を信仰して、神の掟を守って、天国へ入れても、天国へ入れるのは自分1人だけ。
自分の子供・家族・仲間を一緒に天国へ入れる事はできない。
だから、仲間を集めても意味がない。
仲間で集まる生き方も意味がない。
自分の道を歩く描写が聖書で何度も出てくるから、最終的に1人で解釈する必要がある。
他人の聖書解釈を参考にしても良いけど、妄信してはいけない。俺の解釈も参考にしても良いけど、妄信してはいけない。

俺は陰謀論は好きだけど、陰謀論者は集まって意味のない事をしていると思っている。
情報交換は意味があっても、集まっても意味がない。
集まって安心して、それ以上の成長がない。
信者ですら自分1人しか天国へ入れないのだから、非信者の陰謀論者が集まったところで誰1人として天国へ入れない。

陰謀論の1つであるバイオロボは、思考停止の人間が多い理由をすり替えるためのモノだと思う。
陰謀論者の優越感をくすぐるために、サタン側が用意した話だろう。
思考停止の人間が多いのは、単純に思考停止の人間が多いだけで、バイオロボとかは何の関係もないと思う。

陰謀論ではサタン側が用意した何千何万の罠の数個しか暴けない。他の数万の罠には騙され続ける。
全ての罠を破るには、神を信じて、聖書を読んで、神の掟を守る必要がある。信じるだけではダメ、聖書を読むだけではダメ、信じて読んで掟を守る3つが必要になる。
神が、神を信じて、聖書を読んで、掟を守るように言うのは、その3つか揃って初めてサタンの罠を全て破れるからだ。
信じるだけでは偽装キリスト教団に騙される。
読むだけでは、似非科学に引き摺られて騙される。
掟を守るだけだと、どうなるだろう。そもそも、読んでいないのだから、本当の掟を知らなくて、偽装キリスト教団がでっち上げた偽の掟を無駄に守って地獄へ落ちる。

6、まとめ
今回、書いた、非信者の性根は次の通り。
聖書を書き替えていないのに書き換えたと言い張る。
科学を勉強しないのに、マウントの道具に悪用する。
調べない。
意味もなく集まって安心して成長しない。

7、パワハラ人間の特徴
パワハラする人間の特徴は、具体的な部分を限定しないで、何とでも言い逃れできる言い方をする。
どうとでも解釈できる言い回しをして、言及されないように自分は安全なところに居る癖に、他人は攻撃する。
対等な立場に立とうとしない。

こういうパワハラ人間は、もっと上の上司に詰められると、具体的に説明できない。
自分の言動すら、なぜ、その言動をしたのか説明できない。

自分がなぜ、その選択をしたのか説明できない。
自分がなぜ、予防接種を選んだのか説明できない。
根本的に自分の言動や選択に責任感がない。

順調だと調子に乗って元気になるから、逆境だとやせ細るのがパワハラ人間の特徴である。
他人に濡れ衣を着せるのもパワハラ人間の特徴である。
まともな人間は、順調な時に責任の重さを痛感して大人しくなる。
異常な人間は、順調だと調子に乗って暴言を吐く。ただし、逆境になっても苦し紛れに暴言を吐く。パワハラしか能がないから、暴言しか吐かない。

パワハラ人間は、他人をズルいと言いながら、ズルいとはどういう定義なのか言わないし、どの部分がズルいのか限定しない。

論理がないからパワハラをするのか。
パワハラをするから論理がないのか。
論理力を身に付ける能力がないから、パワハラぐらいしか出来る事がなくなる。

8、南極オキアミ
南極オキアミが、どれだけ獲っても無くならないのは、公式の南極海の面積に比べて12倍ほど広いからだ。
公式の南極海の面積は2000万平方キロメートルぐらいだけど、フラットアースでは2億4000万平方キロメートルぐらいになる。
そりゃ、公式の漁場に比べて本当は12倍も面積があるなら、獲っても獲っても無くならない。

9、優先順位
ダニエル書の3人のように、制度だろうと悪魔崇拝には従わない行動が優先される。
ペトロの言葉は、言葉だけである。

主のために、すべて人間の立てた制度に従いなさい。それが、統治者としての皇帝であろうと、

ペトロの手紙一 2:13 (新共同訳)

優先順位では、言葉よりも行動が優先される。
神の言葉を使徒が代わりに言った事よりも、ダニエル書の預言者の仲間が行った事が優先される。
聖書の全般でも、言葉よりも行動が尊重される。
言葉だけ守ると言うよりも、実際に行動で行いで守る必要がある。

また、ダニエル書の3人は、炎の中で主と一緒に居たから、主は3人の行動は正しいと判断している。
ペトロの手紙では、使徒が制度に従いなさいと言っているだけ。
使徒ペトロの言葉だけと、行動と主の同行では、どちらの方が優先されるだろうか。
言葉よりも行動の方が優先される。

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