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死ぬ自由がないディストピアで強制労働 有害なズレ擁護 敬意の精神状態 壺カルト

1、ディストピアのルール
体内に洗脳機械を入れた場合どうなるのか思考実験してみる。

ヨセフやダニエルは夢見術をする。
俺が寝て見た夢で、ディストピアのようなのを見た。
その夢の内容は下の箇条書き。

  • 何かのイベントへ家族と一緒に行った。

  • 儀式みたいなものに参加する事になった。

  • 家族は肩書が貰えて嬉しそうだけど、俺は気持ち悪いと感じて離脱した。

  • 音楽が演奏される度に、悪魔崇拝者は起立する。

  • その悪魔崇拝者は、マネキンや風船人間みたいになっている。

  • 離脱した後で、風船人間と戦って割ったら、しぼんでるけど死んでない。

その夢で、ディストピアの連中は、「殺してはならない」と主張するけど、奴らの言う「殺してはならない」とは、自殺できなかったり、自殺を幇助できない状態の事だ。
天の主の「殺してはならない」ではなくて、ディストピアの連中の「殺してはならない」は、まさに悪魔的である。
してはいけないではなくて、本当に物理的にできなくなる。
殺す選択があって殺さないのではなく、殺す選択肢がない。
自殺する選択があって自殺しないのではなく、自殺する選択が不可能。
今の状況では、自殺はできるし殺人もできるから、自殺の幇助もできる。
しかし、ディストピアでは、物理的に殺人は不可能になる。脳に電子機器を組み込まれて、殺人や自殺を実行できなくされる。
この状態になると、自分の自由意思はなくなる。
殺人をしたくないから殺人をしないのではなく、物理的に殺人ができなくなる。自殺をしたくないから自殺をしないのではなく、物理的に自殺ができなくなる。
この状態にされるとブラック労働もやらせたい放題になる。今のブラック労働は、逃げ道が色々あるし、自殺で逃げる最終手段があるから、そこまで使い潰しを徹底できない。
自殺が可能だけど自殺しないのと、自殺すら実行不可能では、全く違う。
自分の意志が実行できない。

データ上の数字をいじって、幸福にするから、タダで人々を使い潰せる。
データ上で快楽物質を分泌するように、体内へ組み込んだ電子機器を使ってボタン一つで分泌の命令を出す。
今はまだ、それなりに金を払ったり、人々が自殺の選択ができるから、タダで使い潰すのが徹底できない。しかし、体内に機械を埋め込めば、サタン側はタダで人々を使い潰せる。
金を払う必要が無くて、データをボタン一つで弄れば報酬を払える。だから、サタン側が金儲けのために、人間の機械化を進めたいのだろう。
殺すと脅しても従わないけど、快楽を没収すると脅されたら従う人が多いのだろう。
拷問されて無理やり働かされるよりも、快楽を人質に取られて労働をさせられる。
今の人たちは、暴力で脅すよりも、快楽を人質に取った方が、労働する。

夢で見た風船人間の大男は、刺されてしぼんでも死ねないし、苦しくても死ねない。
サタンに魂を売って、体内にコンピュータを埋め込んだり、機械人間になると、苦しくても死ねなくなる。

ディストピアでは、イベントの時に坐ってはいけない変なルールがある。
今の自殺する逃げ道がある状況とは全く状況が違うから、どんな異常なルールを作られるか判ったモノではない、と夢に出てきたのだろう。
自殺の逃げ道が有る時のルールと、自殺の逃げ道が無い時のルールでは、どれぐらい違うか想像するのは難しい。
例えば、相手を殺せる時の話し合いと、相手を殺せない時の話し合いでは、どれぐらい違いが有るか。
相手を殺せない時の話し合いは、相手は徹底的に増長してくる。どうせ殺せないと高を括って、要求をアレコレ出してくる。

肩書が得られるから喜んで飛び付いても、絶望しかない。
死ぬ事も許されないから、擦り切れるまで奴隷労働をするハメになる。

暴力で脅すよりも、餌でおびき寄せた方が、地獄へ道連れにしやすい。
暴力で脅すと、人によっては破れかぶれで反逆してくるし、神の信者は100%サタン側に従わない。

2、反省できない偽クリスチャン
偽装キリスト教団の偽クリスチャンは、未だに自分の過ちを認められなくて、他人を巻き込んで自分の人生を正当化しようとする。
他人を巻き込んで安心するという神経が神に背いている。
偽クリスチャンは、自分の間違った生き方を反省しないで、他人に自分と同じ間違った生き方を強要して、自分の生き方が正しかったと思い込みたいだけ。
本当の聖書の信者なら、他人が立ち帰ればうれしいけど、立ち帰らなくても自分の責任ではないからどうでもいいと感じる。警告はするけど、立ち帰らなくても責任はないから、他人が立ち帰らなくても問題ない。
無理やり他人を従わせようとするのは、自分の過去の所業を正当化したいからである。
本当の神の信者は、エゼキエル書33章のように「警告しなさい」と言われて従って警告するけど、他人を納得させなさいとは命令されていないし、他人を従わせなさいとも命令されていないから、他人が立ち帰らなくても特に問題はない。

本当のキリスト者か、偽クリスチャンか、見分ける方法は、他人を無理やり従わせようとするかどうかで判る。
本物の信者は、自分が警告すれば良いだけだから、他人が立ち帰るならうれしいけど、他人が立ち帰らなくてもどうでもいい。
偽クリスチャンは、自分の過去の生き方を正当化したいから、無理やり他人を従わせようとする。

3、悪魔崇拝が蔓延る
神がサタンにこの世を支配させるのは、エヴァとアダムが蛇に唆されて神を裏切ったから、蛇の悪魔崇拝が蔓延するこの世から、神を自主的に探して見つけるのが更生の試験になっているからだ。

主はあなたたちを諸国の民の間に散らされ、主に追いやられて、国々で生き残る者はわずかにすぎないであろう。
あなたたちはそこで、人間の手の業である、見ることも、聞くことも、食べることも、嗅ぐこともできない木や石の神々に仕えるであろう。
しかしあなたたちは、その所からあなたの神、主を尋ね求めねばならない。心を尽くし、魂を尽くして求めるならば、あなたは神に出会うであろう。

申命記 4章27節から29節 新共同訳

この引用ヵ所のように、どこの国でも偶像崇拝・悪魔崇拝が蔓延るのは確定している。
偽装キリスト教団はサタンの手下で蛇である。
だから、この蛇は、偽装キリスト教団の悪魔崇拝に無理やり従わせようとする。偽クリスチャンが他人を無理やり従わせようとするのと同じだ。
悪魔崇拝が蔓延する世界から、神を自主的に探して見つけるのが、人間に対する神の試験である。

4、邪魔な味方
犯罪芸人を擁護する奴らは、批判者をフェミや左翼とレッテル貼りをするから、余計に犯罪芸人が嫌われる。
こういう異常な身内が原因で没落しているのに、応援しているつもりになっている。
意味もなくフェミや左翼を怒らせる。
意味があって、フェミや左翼をサタンの手下だと見破って批判するのは良い。
意味もなくレッテル貼りをするから、作らなくていい敵を作る。
偽ファンはこういう事をする。
偽物はこういう事をする。
ズレ擁護は妨害も同然。
こういう足を引っ張る身内を追放しないから、没落してしまう。

5、ズレた正義
ズレた批判は擁護も同然。
ズレた批判はグルも同然。
偽装キリスト教団の悪行を、本当のキリスト者が実行した悪行だと決め付けて批判するのは、偽装キリスト教団の擁護をしているのと同じである。
偽物を本物として扱うのは、本物に対する侮辱である。
偽装キリスト教団と本物と見なすのは、天の主への侮辱だから地獄へ落ちる。
自分が戦力になると思い上がっている邪魔者。
邪魔しかしない癖に、勝てば手柄面して、負ければ持ち逃げする。
戦力にならない無益どころか、誤爆する有害である。

自分の正義感よりも、まずは自分が戦力になるかどうかを考えるべき。
俺も聖書を読む前は、自分が能力を持っているかどうか不安だったから、投稿する事はなかった。
しかし、神がエゼキエル書で「警告しなさい」と言ったから、勇気を出して投稿する事にした。あと、神は成果を求めない。警告して従わない方が悪いという考えだから、俺は警告するだけでいい。
神の信者なら、能力は後から付いてくるため、まずは勇気と正義感を出す必要がある。
しかし、神の信者ではない非信者は、自分の正義感よりも能力があるかどうかを考えるべきである。

6、味方崩れ
臆病者を追放しろ。
足を引っ張られる。

それゆえ今、民にこう呼びかけて聞かせよ。恐れおののいている者は皆帰り、ギレアドの山を去れ、と。」こうして民の中から二万二千人が帰り、一万人が残った。

士師記 7章3節 新共同訳

臆病は感染するから、味方の邪魔になるので追い出す必要がある。
「味方崩れ」というモノがあって、パニックになって勝手に敗走をしてしまう。
戦力にならないし、戦力にならないどころか邪魔になる。
ズレた批判・ズレた擁護をする奴らも、こういう臆病者と同じで、味方を崩壊させる害悪だから追放しなければならない。
神は、臆病者のように味方を崩壊させる奴らを追放しろと言っている。

7、味方の振り
調子がいい時は出るのに、都合が悪い時は出てこないのは、タダの強盗集団である。
こういうのが大衆をイライラさせて、余計に犯罪芸人を没落させる。
味方の振りをして、犯罪芸人を潰して、後釜に坐りたい連中から金を貰って世論工作をしている手下なのだろうか。

、民主主義はインチキ
支持率や得票数は捏造である。
全ての国の権力と繁栄はサタンが与えるから、支持率や得票数はいくらでも変更できる。
宗教勢力は支持率や得票数で何の役にも立っていないのに、役に立ったと手柄面するから、連立相手は侮辱の一つも言いたくなるのだろう。
同じ穴の狢は、同族嫌悪をする。そんな生き方をさっさとやめて、今までの悪行を自白して、神に立ち帰れ。でないと地獄へ落ちる。

8、敬意
敬意を払っている状態とは、どういう状態なのだろうか。
敬意を払われていないと感じる人は、敬意を払っている状態がどんな状態なのか判っているはずだろう。
敬意を払われていないと感じる人は、敬意を払っている状態がどのような状態か説明して欲しいと思った。

俺の考えを言うと、敬意を払う対象は神に対してだけだから、神の信者には敬意を払ってもいい。
神以外に敬意を払ったり・神の信者以外に敬意を払っても、それは偽物の敬意であり、タダの世間への迎合でしかないし、処世術でしかない。

敬意を払われたいと言う人は、自分を崇める偶像崇拝を要求しているから、神に背くので地獄へ落ちて、焼かれ続けるか、魂を消される。

神以外に敬意を払いたい人は、本来は神に敬意を払う本能を満たしたいのに、サタン側に神を隠されたから、代償行為として何かに敬意を払うのである。
しかし、それは代償行為だから、満足できなくて、欲求不満になり、一生を苦しみ続ける。
これがサタン側の数千数万の策略の一つである。
神に立ち帰れば、本能を満足できるから、幸福な人生になる。

何で他人に敬意を払うのか動機は何なのか説明できるのだろうか。
神の信者なら、神に敬意を払うのは、自分の罪に対する改心の表れだし、天国に入りたい希望の証言でもある。
非信者に対して敬意を払う人は、何の動機で敬意を払うのか、説明できるのだろうか。

非信者は、敬意を払う、敬意を払われる、敬意を払う動機、などの定義を全くしない状態だ。
しかも、敬意を払う目的もハッキリしないから、話に着地点が無くて、話にとりとめがない。ゴールが設定されていないから終りがない。
誰かの満足をゴールにしているから、締まりがない。

非信者に敬意を払う必要はない。
だからといって、無駄に侮辱的な態度はダメだけど。

非信者に敬意を払うのは不可能なのに、その不可能な事を無理やりやろうとするから、ドンドンおかしな事になる。
まあ、サタン側が、そういう風に誘導して、敬意を無理やり払わせて、人間関係を異常な状態に陥れて、地獄へ道連れにするのが目的なんだけど。
神を知らないから、騙される。
神を信じて、神の掟を守れば、サタン側の策略に騙されない。

9、補足
前に書いたモノから補足する。

この投稿の1、パウロの補足。

ダビデの詩篇から。

いかに幸いなことでしょう
背きを赦され、罪を覆っていただいた者は。
いかに幸いなことでしょう
主に咎を数えられず、心に欺きのない人は。

詩篇 32章1節2節 新共同訳

次に、このダビデの詩篇を引用したパウロの説明。

同じようにダビデも、行いによらずに神から義と認められた人の幸いを、次のようにたたえています。
「不法が赦され、罪を覆い隠された人々は、
幸いである。
主から罪があると見なされない人は、
幸いである。」

ローマへの手紙 4章6節から8節 新共同訳

パウロは「心に欺きのない人」という部分を引用しないから、聖書を読んでいないのではないかと、俺は疑っている。

自分の「心に欺きのない人」とは、ウソを吐く能力がないという意味になるから、発達障碍者や知的障碍者の事を指す。
パウロの言う割礼の有る無しかもしれないけど、俺の考えは「嘘を吐く能力はあるけど意識的に嘘を吐かない者」ではないと思う。

嘘を吐かない者を指すなら、ワザワザ「心に欺きのない人」なんて表現しないで「嘘を吐かない者」「偽証しない者」と表現したらいいだけだ。

この「心に欺きの無い」発達障碍者や知的障碍者は、「主に罪を数えられない」と言われている。
「主に罪を数えられない」とは、普通の知能なら罪として数えられるけど、知的障碍者や発達障碍者なら同じ事をしても罪として数えられない、という意味である。
「主に罪を数えられない」とあるのだから、健常者について言っているとは思えない。人間は、生まれながら神に対して罪を犯しているのだから、健常者が「主に罪を数えられない」なんて在り得ないからだ。
神が罪として咎めない発達障碍者、という意味ならしっくりくる。
「ウソを吐く能力は有るけど嘘を吐かない者を神は罪を咎めない」となると、何か変な言い回しになる。何でワザワザそんな事を言う必要があるのかと思ってしまう。
「主に咎を数えられず、心に欺きのない人」と書かないで「嘘を吐かない人は、神に罰を下されない」と書けば良いだけではないのか。
偽証してはならないとレビ記19章とか色々な個所に書いてあるのだから、何で繰り返すのだろうか、となる。

そういう訳で結論は、「心に欺きのない人」とは、ウソを吐く能力の無い者を指していて、発達障碍者や知的障碍者の事だと解釈した方が、俺は納得できる。
そして、発達障碍者や知的障碍者は、神を知る能力がないから、無条件で天国へ入れる。

10、壺カルト
霊感商法について。
自分の生まれ付きの罪を自覚する必要があるのに、先祖の罪にすり替えて、先祖の罪を償えば不安が取り除かれるみたいな詐欺をするカルトが存在する。
本来、自分の生まれ付きの神に対する罪を償えば、人間は不安が取り除かれて、幸福な人生が送れる。
しかし、サタン側が神を隠したから、人々は、その満たされる方法を失った。
これがサタン側の数千数万ある詐欺の一つである。
神を隠された人々は、自分の罪を償う事を、代償行為として先祖の罪にすり替えられて騙されて、高額な壺を買わされて金を騙し取られる。
代償行為でしかないから、満足できずに、不安が消えなくて、次から次へと代償行為を繰り返して、高額な道具を買わされ続ける。

11、戦争
カナダやロシアで聖書を禁止にする動きがあるらしい。
しかし、神の信者はそんなの知った事ではない。神の教えを布教して、殉教を狙う。
戦争になっても徴兵に応じないし、銃殺されても良いのは殉教を狙うからだ。

全ての国はサタンの手下だ。
信者を殺してしまうと、ソドムとゴモラのように、この世は滅ぼされて、サタン側は地獄へ落ちて焼かれ続けるか魂を消される。
だから、信者を殺さないシステムを作る必要がある。
もし、サタン側が自国に信者を抱えると、信者を殺さない社会システムを作る必要があるから面倒になる。
だから、信者が存在する外国は、できれば侵略したくない。
侵略で勢い余って信者を殺す危険性もある。
殺さなくても、戦争に勝てば信者を抱え込む事になる。
サタン側にとっては厄介を抱え込む認識である。
文化が違うから、合わせないといけない。
利権を自国で持っているのに、ワザワザ面倒事を抱えるだろうか。

信者の人数は3人に1人から、300000人に1人の割合だろう。

サタン側ができそうな土地の略奪は、今のウクライナのように、似たような国民性の場所を取ったり。
偽ユダヤのハザール人の偽装イスラエルみたいに住民を丸ごと追放したり、確実に神の信者ではない人間を確定させてから殺したり。
それぐらいしか出来ない。
昔は、神を知らない民族だらけだったから、土地を丸ごと強奪できた。
もしくは、盗ってみて、信者が改心して誕生して、手間が掛かる事に気付いたから、現地の有力者を懐柔する間接統治に切り替えたのか。
直接的な支配をやめて、間接的にハニトラ・暗殺・弱み・金融・金銭とかで支配する方法を選んでいるのだろう。

神の信者が居る地域へ侵略するのは、サタン側にとって色々とリスクが高すぎるから、侵略をしたがらない。
だから、神を信じる事だけが助かる道なのである。

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