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高級店の民事を和解勧告 逆恨み買春男 正義中毒 時効は免罪符ではない 権力の有無

1、民事裁判について

前置きに言うけど、弱者の言動は強者に強制されている危険性がある。
問題が起きたら、罪を犯した人たちの中で、最も権力の強い者が100%悪いと考えるのが常識である。
娼婦は弱い立場であり、決定権はない。
買春男と娼館経営者が強い立場だ。
ただし、罪を犯した人たちの中で、世間が最も強い立場だから、世間は改める責任がある。
被害か、被害ではないかを、世間が決めるから犯罪が発生するため、世間は罪を犯している。

高級店で娼婦と買春男のトラブルは、店主は娼婦と民事裁判を起こすぐらいなら和解した方がいい。
買春男が娼婦を煽って失態をさせたのに、なぜか娼婦一人だけをスケープゴートにして、買春男やラウンジ経営者の極道・アウトローが怖くて訴訟しないで、ウヤムヤにするオゾマシイ展開になる。

裁判官は、結構、店主に対して「なんで買春男や娼館経営者を訴えないのか」という感じの事を聞くだろう。
裁判官は、原告側が不利になりそうな訴えは、和解するように勧める。
弁護士は、金儲けのために訴えさせようとするから、弁護士の言う事は鵜呑みにしてはいけない。
顧問弁護士のように、毎年、顧問料を払うなら、弁護士の方もクライアントを破滅させないように、和解するように勧告する。しかし、突発的な弁護士だと一回で金儲けしようとして騙し取る。
中卒で料理人をしている店主だと、こういう法律関係は判らないだろうから、誰か法律関係に詳しい人を友人にしたり、顧問料を毎年に渡って払う方がいい。
エセ右翼の鉄砲玉になった「訴訟を乱発する発信者」は、店主を煽って訴訟させようとするから、こういうのが悪い付き合いという。
もし、裁判官の和解勧告を無視して訴訟してしまうと、詰問を店主にして、針の筵(むしろ)に居るような状況になって、居心地が悪くなる。
何回も何時間も裁判をやると、詰問を100問200問するけど、全て応えられるのだろうか。
裁判をした事がない人は、こういう状況に自分が立たされるのが判っていないから、軽々しく裁判を煽る。
訴訟をした後に形成が悪くなったと思って裁判を取り下げても、相手が反訴してきたら、逃げられなくなる。
しかも、取り下げた後で反訴されると、裁判官は完全に敵になる。二度とふざけたスラップ訴訟をさせないためにも、徹底的に痛めつけて立ち直れないようにする。別の裁判をする時も冷遇する。
もし、自分の弁護士が金儲けでやっていて勝つ意識がなかったら、金は失うわ、名誉は失うわ、破滅してしまう。

もしかしたら、買春男とラウンジ経営者が店主を逆恨みして、破滅させようとして、裁判するように裏から煽っているのかもしれない。
買春や娼館経営者の性根が良いとは思えない。
買春するような男なんだから、女を煽った自分が悪くても逆恨みするに決まっている。写真を撮って晒すような男だからだ。
逆恨みするような奴は、まともな神経や価値観をしていない。
しかも、外へ連れ回って、女を煽るような奴だ。
買春男は、自分で女を煽って店主を怒らせたのに「恥を掻かせやがって」と逆恨みしている危険性が高い。
こういう逆恨み男は、誰彼かまわず無礼な振る舞いをしているから、そっち方面で破滅する。
スマートな遊び方をしている男なら逆恨みはしないだろうけど。
追加1月23日 一応、言うけど、スマートでも婚外性交は赦されない。
逆恨みしていないなら、自ら出てきて仲裁しないといけない。

裁判を一度でも起こすと、自分一人で裁判をやめるのは不可能になる。
戦争は始めるのは簡単でも、やめるのは難しい。
戦争を始めるのは一人でもできるけど、やめる時は相手がやめる事に同意して貰わないと終戦できない。

裁判の濫用は、制裁の対象になる。
裁判をする前に和解する努力が必要である。
裁判は訴訟が多いから、訴訟を乱発すると裁判官に嫌われる。

2、正義中毒
正義中毒を患うと、異常行動を自覚できなくなる。
正義を貫徹できないなら、正義をしない方がマシ。
正義を悪用するようなら、正義をしない方がマシ。
包丁を悪用して殺人強盗するなら、包丁で料理すらしない方がマシ。
娼婦を訴訟しても、金持ちの買春男や、極道・アウトローの娼館経営者は怖いから訴訟しないなんて、どういう事だろうか。

そもそも、正義は天の主だけのモノである。
神に立ち帰っている人は、何をやっても正義中毒にはならない。
なぜなら、神の信者は正義そのものだからだ。
なぜ人々が正義を求めるのか。
それは、元々は正義の神に従う事で正義を貫徹して幸福を感じる本能があるからだ。
神をサタン社会に隠されて、神に気付かないと、その本能を満たせなくなって、正義を求めるようになる。
本能だから、食欲や睡眠欲を満たせないのと同じ心理状態になる。
神の代わりの正義を求めても、本能を満たせないから、常に飢えた状態になり、正義中毒みたいになる。

3、時効は免罪符ではない
時効は、警察の予算の問題でしかないから、罪がない証拠にはならない。
罪は一生に渡って背負い続ける覚悟が必要である。
罪を背負う覚悟がないから、犯罪を軽々しくしてしまうのだろう。
時効で放免されると思い込んでいるから犯罪をしてしまう。

4、ショック状態
被災すると3年ぐらいまともに動けなくなるのは、知っておいた方がいい知識だ。
被災に限らず、何らかの衝撃的な体験をすると数年はまともに動けなくなる。
戦争で負けたとか、犯罪の被害に遭ったとか、交通事故に遭ったとか、そういう経験をすると3年はまともに動けなくなる。
直ぐ動ける人も居るけど、神経が図太いか鈍感だから、そういう人を基準にしてモノを言うと痛い目に遭う。
犯罪芸人の被害者の女も、三年ぐらいまともにモノを考えられないから、三年ほど経ってからの判断の方が信頼できる。

5、裁判と聖書
聖書で裁判を曲げてはいけないと書かれている。
悪徳弁護士とかが見当違いな捻じ曲げをするのを警告しているのだろう。
弱者だからと言って贔屓してはいけないと書いているし、強者だからと言って贔屓してはいけないと書いている。

あなたたちは不正な裁判をしてはならない。あなたは弱い者を偏ってかばったり、力ある者におもねってはならない。同胞を正しく裁きなさい。

レビ記 19章15節 新共同訳

6、権力者は権力が無い
この世の命令系統は、「神➝人間➝サタン➝闇の勢力➝現地の権力者」となっている。
神は間違えないから、神は問題がない。
人間が原因であり、人間の悪心をサタンが読んで闇の勢力に命令して、現地の権力者に悪行を実行させている。

現地の権力者は、権力が有るけど無い。
人間の悪心が権力を与えているから、悪心を無くせば権力を与えない。
権力が有ると言えば有るけど、無いと言えば無い。
この辺りはややこしいから、一応、便宜的には現地の権力者と表現する。

  • 人々の悪心がサタンを介して権力を与える。

  • 投票で権力を与える。不正選挙だろうけど。

  • 人々が権力者に権力が有ると思って従う。

この三種類で権力者が権力を持つ。
この三種類が絡み合っているからややこしい。
だから、人々が権力者に権力が有ると思えば権力が有るし、人々が権力者に権力が無いと思えば権力が無い。
こうなっているから、ややこしいのである。

人々が自分の罪や悪心に向き合いたくない感情があると、その感情をサタンが読み取って、その通りに実行するために、手下の闇の勢力に命令して、現地の権力者が悪行を実行する。
このため、自分の悪心を無くせば、権力者の悪行も無くなる。

7、同質構造
犯罪芸人と高級店トラブルも、同質構造である。
8年前の被害女と犯罪芸人と犯罪事務所の人格蹂躙。
高級店と娼婦女と「買春男とラウンジ経営者によるスケープゴート」。
犯罪芸人は「被害かどうか」を「世間が決める」から、犯罪が発生する。
高級店の方は「誰が悪いか」を「世8間が決める」から、トラブルになる。
世間を相手に金儲けをしているから、「世間が諸悪の根源」の構造を糾弾できない。だから、金儲けをしている人間は真実が言えない。
去年の年末29日ぐらいから、書いていて、そういう構造に気が付いた。

高級店は、娼婦と買春男とラウンジ経営者の3つが悪いけど、弱い立場の娼婦は強制されていただけだから悪くない。買春男とラウンジ経営者が悪い。

世間が罪かどうかを決める構造問題である。
世間が善悪を決める構造問題である。
世間が決定権を握るから、独裁国家で独裁者が罪や善悪を決める悪癖と同じ構造になる。

被害かどうかは被害者が決める事であって、世間が決める事ではない。
ましてや、どこぞの得体の知れない活動家や団体が決める事ではない。

犯罪芸人は、8年前に世間が揉み消して、今回は世間が犯罪芸人を袋叩きにするという、世間が善悪を決めるから犯罪が発生する構造問題だ。
世間が善悪を決めるから、世間さえ騙せば犯罪し放題だから、世間を騙す手段を持っている犯罪者は犯罪をやりたい放題する。
だから、世間を騙す力のあったテレビ局に犯罪者が集まっていた。
今はネットへ入り込んでいる。
世間が好き嫌いで罰するか罰しないか決めているから、世間を騙す力のある人間が犯罪をやりたい放題できる。
人間が自分の好き嫌いで善い悪いを決めるから騙される。
人間が自分の目で判断するから騙される。
神を信じて、神の視点、神の目で判断すれば騙されない。

世間を糾弾しないで、犯罪芸人一人、娼婦一人をスケープゴートにして、「世間が善悪を決める悪行」をウヤムヤにする。
いつ自分がスケープゴートの生け贄になるかビクビクする生け贄社会。
こういう社会を因習という。
世間が善悪を決める権力を捨てないから、誰か個人をスケープゴートにする因習が続く。
犯罪芸人の被害の女は8年前に世間に揉み消されてスケープゴートにされて、今は犯罪芸人をスケープゴートにして、犯罪事務所の個人をスケープゴートにして、ウヤムヤにするつもりだろう。
高級店のトラブルも、娼婦の女をスケープゴートにして、買春男が存在する事をウヤムヤにする世間。
世間は、自分たちも悪いのに、誰かをスケープゴートにして、自分たちの悪行はウヤムヤにする。
世間を騙して金儲けをする発信者は、世間を煽てて、世間の悪行を隠ぺいする。

8、犯罪者へ資金援助
裁判費用を援助しただけでも組織犯罪になりかねない。
極道に金を渡すと犯罪になるように、資金援助には気を付けないといけない。
スポンサーが犯罪芸人に広告を出すと、犯罪の資金源になっていると判断されるのが世界の流れである。
犯罪者に資金援助をすると共犯になる覚悟が必要である。
資金援助をした相手が犯罪をしたら、共犯者として懲罰される。
犯罪教唆や犯罪幇助になる。

スラップ訴訟や訴訟乱発・資金援助をやっていないで、政治で地道に何年も掛けて改善していくのが普通のやり方である。
すぐに成果を欲しがるから、騙される。

映像投稿で無学な人たちを洗脳して、鉄砲玉にしているのだろう。
ただ、高学歴だからと言って、勉強した時間を捨てられない、サンクコストに囚われている人も、変な団体に所属して金儲けをしておかしくなる。
異常者同士の争いでしかないから、どうしようもない。
「無学エセ右翼集団」VS「サンクコスト高学歴エセ人権団体」の利権争いというとんでもない状況だ。
二つに分かれて争っているからといって、片方が正しい根拠にならない。
犯罪事務所と粛清された芸人も、どちらも異常だから、粛清された芸人が正常だという根拠にはならない。

好き嫌いと良し悪しの区別は付けた方がいい。
区別できないと「訴訟を乱発する発信者」みたいに、自分が女叩きしたいだけの欲望に漬け込まれて、鉄砲玉になるように洗脳される。
この発信者は、肩書や社会的地位が欲し過ぎて、訳の判らない言動をしている。

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