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成長と悪化の区別 自分の命より周りの雰囲気を優先する「群れたがり」が死因になる

1、変えよう詐欺
「変えよう」と主張する人が存在する。
変えるのであって、成長するのではない。
どういう方向へ変わるつもりなのだろうか。
とにかく、変われば良いだけで、改善する気はないのだろう。
何かを変えれば利益を得られる人は必ず出てくるから、その人を異常に宣伝して成功したと言い張る詐欺師。儲からなかった人間が悪いと言い張る。10人中9人が損をしても、1人の得した人を宣伝する。
そもそも、成長と変化と退化と悪化の区別が明確かどうか怪しい。
そもそも、成長と変化と退化と悪化の定義が明確かどうか怪しい。
「変えよう」という言葉そのものが幅の広すぎる言葉である。
新しく買ったモノが粗悪品の場合は、よくある。
新しくするのは、古い良いモノから、新しい悪いモノになる場合がある。
成長すると約束すると、1の成功と99の失敗の中で、1の成功を選び取る必要がある。
しかし、変化すると言えば、100の内の何らかの結果になれば、変化した事になる。
変化するとか、新しくすると言う政治家は、詐欺師である。
社会進出で成長したと言っても、強欲が悪化したとも言える。

2、変化の危険性
サタン側のコミュニティなんて、何万種類と存在するから、変化すれば何らかの受け入れ先はあるものだ。
その変化の度に、受け入れ先があるから、満足してしまい、何回も何十回も変化してしまう。
麻薬でも麻薬カルテルが受け入れ先になるし、悪魔崇拝でもそういう集団が受け入れ先になるし、殺人犯ですら慕う女性が存在して受け入れ先になるから、受け入れ先があるからと言って変化し続けるのは危険である。
どんな生き方や悪行をしても、必ず受け入れ先は存在する。

神の掟の内に留まる生き方が天国へ入るのに必要な条件である。

3、変化しない
時代の変化など存在しない。
サタン側が人々を惑わすために、時代が変化すると洗脳しているだけ。
変化しないと不安になるように人々を洗脳して、神の掟に留まらないようにするのがサタン側の目論見である。
200年前にタルタリアという国が存在したか判らないけど、定期的に高度な文明が滅ぼすのがサタン側の手口なのだろう。
300年周期ぐらいで、崩壊世界➝手工業社会➝機械社会➝自動化社会➝超高度社会となって、定期的に何らかの手段で崩壊させるのだろう。
江戸時代が存在しなかった話もあるけど、一つ前の崩壊世界の主工業社会なのかもしれない。
核爆発は存在しないけど、レールガンを大量生産して、何万丁何億丁で無差別砲撃したら、世界文明を崩壊させるのは簡単だろう。
火薬式の大砲でも似たような事ができそうだけど、内陸部の文明を破壊するのが難しいから、しないだけ。
戦艦にレールガンを乗せれば、内陸部の文明を消滅させられる。

4、リスト
生け贄リストは、妙な液体の接種者リストだけではない。
クリスマスやバレンタインや正月など、色んな悪魔崇拝のイベントへ行ったり購入したりすると、生け贄リストに載る。
ただ、注射の接種のように一回で掲載が決まるようなイベントリストではない。
クリスマスとかのイベントで悪魔崇拝を自主的にやっているかどうか、評価するのは難しい。
本人が「コレがクリスマス」と気付いていない場合もある。
悪魔崇拝に気付いていないから、まだ信者に成る可能性があるため、サタン側も殺すのをためらう。
普段から悪魔崇拝をやっているなら、今回の接種リストで餌食のターゲットになっているかもしれない。今なら殺しても注射に原因をなすりつけられる。
色んな殺し方をサタン側が持っているから、妙な液体の毒だけ回避したら安全なわけではない。
唯一の安全な方法は、神を信じて、聖書を読んで、自分で解釈して、神の掟を守る事である。

5、公言
打ったと公言したり、注射する振りをしただけでも、天罰が下るし、地獄へ落ちる。
注射していなくても、会社のアンケートで注射したと言うだけで、接種者リストがサタン側に渡って、電磁波兵器で殺しても、注射の薬害で死んだと周りに思われて、かたき討ちがされないから、サタン側も安心して殺す。
そもそも、注射した振りをすれば、周りに注射を促すから、周りの人間を殺しているも同然のため、殺人罪で天罰が下るし地獄へ落ちる。
ネットの掲示板で注射した振りを勧める人が居るけど、周りの人を殺すように唆しているも同然だから、従うと殺人をするハメになる。
聖書で、他人の命に関わる偽証や殺人は禁止にされているから、ウソを吐かなければ周りの人間を殺す結果にならなかった。

6、自分の被害は免罪符ではない
本当に注射しても、周りを接種する方向へ誘導するから殺人罪になる。
被害を受けたから、自分の加害は赦されると思うのは危険である。
自分の被害と、自分の加害は、区別するべきだ。
自分が被害を受けていても、自分の加害も認めて、巻き込んだ人たちに謝罪して、被害が広がらないように動いて、ようやく赦される。
自分が被害を受ければ、自分の加害が赦されると思い違いすると、ワザワザ被害に遭いに行く人間も居るかもしれない。
自分の加害をウヤムヤにするために、ワザワザ被害を受けに行く人間が出てくる。

7、言葉に引きずられる
自分の被害と自分の加害を区別できない人間は、意味もなく被害に遭いに行く。
妙な液体が出回る前に注射すると公言してしまうと、その公言の加害に引っ張られて、途中で有害性に気付いても、聞こえない振りをして、自分で止められなくなってしまう。
反省できない性格では止められない。
自分の悪行を自主的に公言して反省して謝罪する性格なら、止められる。
自分の悪行を自主的に謝罪できないと、策略に引っかかる。
「わかっているけどやめられない」状態になる。
「思いやり」は人殺しの騙し文句である。

俺は、動物愛護だったから、動物実験の成果物など論外だから注射しなかった。動物愛護を遣わした天の主に感謝している。

8、死因
何十年も前から、死因の特定は困難である。
死因 特定 難しい - 検索 (bing.com)
司法解剖も死者100人に1人しかしていない。

まず、死因の特定が難しい事を覚えるべきだ。不可能に近い。
死因の特定が難しいのに、妙な液体で何かあったら責任を取らせればいいと安易に考えて接種する人間は、どうしようもない。
死因を特定する仕事の難しさを考えるべきである。
他人の仕事の難しさを普段から考えるべきである。
根本的に職業差別をしているため、他人の仕事の辛さを全く考えないから、死因の特定の難しい仕事を全く考えず、安易に注射して、今回の薬害に騙される。
他人の仕事の難しさを考えず、安直に「こうだろ」と決め付けるような人間ほど、今回の妙な液体で騙されて被害に遭う。
死因の特定が難しいのに、なぜか妙な液体は関係が無いと言い張る推進派は、詐欺師である。

9、命を軽視
他人の命に興味が無いから、死因の特定の難しさに気が付かない。
自分の命も興味が無いから、死因の特定の難しさに気が付かない。
自分の命より周りの雰囲気に合わせる方を優先するから殺される。
自分の命より周りの雰囲気を優先する群れたがりが死因である。
自分の命より神の掟を優先すべきだ。
聖書は、自分の道を歩めと書いてあるから、神を信じて聖書を読めば、周りに合わせて死ぬなんて結果にならない。

旧約聖書:列王紀上:1章:49節
その時アドニヤと共にいた客はみな驚き、立っておのおの自分の道に去って行った
旧約聖書:箴言:3章:23節
こうして、あなたは安らかに自分の道を行き、あなたの足はつまずくことがない。
旧約聖書:箴言:14章:8節
さとき者の知恵は自分の道をわきまえることにあり、愚かな者の愚かは、欺くことにある。
旧約聖書:箴言:16章:9節
人は心に自分の道を考え計る、しかし、その歩みを導く者は主である。
旧約聖書:箴言:16章:17節
悪を離れることは正しい人の道である、自分の道を守る者はその魂を守る
旧約聖書:ヨエル書:2章:7節
彼らは勇士のように走り、兵士のように城壁によじ登る。彼らはおのおの自分の道を進んで行って、その道を踏みはずさない

神に立ち帰れば、サタン側の策略に騙されないし、命を大事にする。

人間社会の「命を大事に」は何の目的もないから、洗脳されると今回の妙な液体のように、命をドブに捨てるようになる。
神に立ち帰れば、命を神のために使うため、天国へ入るためという絶対的な目的のために使うから、命を軽々しく使う事にはならない。

10、死
死が怖いのではなく、死んだら自分の既得権を失うのが怖いのだ。
死ぬのが怖いと言っている人は、死が怖いのではなくて、既得権や財産や社会的地位を失うのが怖いのだ。
こういう人間は、命や死に興味が無いから、死因の特定の難しさを考えないし、命をドブに捨てるような生き方をする。
だから、天の主は財産に執着してはいけないと諭す。
財産に執着しなければ、命よりも財産を優先する考え方にならないから、命をドブに捨てるような生き方をしなくなる。

11、誰が
誰が言っているのかで判断する人は生き残れない。
内容で判断する人が生き残れる。
イエス・キリストは、殺人犯の死刑囚でも立ち帰れば、言葉の内容で判断して天国へ入国させている。

聖書に難癖を付ける人間は、誰が言ったかで判断しろと言っていて、内容で判断してはいけないと思っているのだろう。

12、足引っ張る
元政治家の復帰を歓迎する理由は、自滅するからだろう。
しかも、昔に比べて耄碌している。
50歳を超えたら、もう引っ込んどけ。
聖書で司祭の役割をして良い年齢は、50歳までと書かれているのは、この年齢を超えると衰えるからだ。助言だけならしていい。

五十歳に達した者は務めから身をひかねばならない。二度とそれに従事してはならない。
ただし、臨在の幕屋で同族の者が警護の任に当たるのを助けることはできるが、自分で作業をしてはならない。

民数記 8章25節26節 新共同訳

50歳を超えたら決定権や人事権を握ってはいけないのだろう。
モーセは特別だから80歳を超えていても裁判権を持っていた。

13、資本主義
資本主義で人々を市場へ引き摺り出して捕縛して、今回の妙な液体の注射で一斉に殺す。
生産性を高めるために資本主義をやっているのではなく、人々を罠にハメるために導入している。
資本主義の社会で既得権を手に入れると、失うのが惜しくて、嫌々で注射をしてしまう。
富に執着するなと聖書に書いてある。
富に執着すると死ぬ。

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