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操り人形の末路 金か楽で地獄行き 娼婦は赦され買春は赦されない パン屋と駐車と2時間

1、操り人形の末路は自業自得
就職氷河期をあざ笑って自分の悪行を誤魔化す政治屋。
俺は彼らを能力不足だと言ったけど、多分、能力があるかどうかは未知数である。なぜなら、権力を与えるのはサタン側だから、魂を売るかどうかで権力を貰えるため、能力は全く関係ない。
少し認識を間違っていたから、今回で訂正しつつ謝罪する。申し訳ありませんでした。

操り人形は権力が無いから、能力が有るか無いかは未知数でも、権力は確実に無い。
政治屋は何のために出世するのだろうか。
政治屋に能力が有るかどうかだけど、本人は自分の能力に自信がない。自信があれば、自分の能力だけで出世を目指すから、出世のために魂を売らない。自信がないから、魂を売って出世しようとする。
もしくは、実力があっても、サタン側が存在するから魂を売らないと出世できない現実に気付いて、魂を売っているのか。
もしかしたら、サタン側の存在にすら気付いていなくて、勢いだけでやっていて、知らない間に操り人形にされているのか。

性根の悪い人間は自分の悪行を隠そうとする。
聖書でも自分の悪行を隠そうと変装する人間が出てくる。
変装が悪いのではなくて、悪人が自分を隠すのがダメなのである。
変装する人は、悪行だと思っていないのだろうか。
それとも、あざ笑う政治家は、サタンに支配されている自分を知らせようとしているのか。

ある程度、出世して頭打ちになれば、何か仕組みがおかしいと気付く。
女でガラスの天井とか言っているのが居るけど、サタン側の存在に気付いていないのか、気付いていて出世させろと要求しているのか。

サタン側が権力を握っているから、出世できないし、出世できても重要な決定権はない中間管理職で頭打ちになるため、出世は無意味である。
天の主の存在に気が付かない人間は、出世競争で人生をドブに捨てる。
青春を勉強漬けにしてドブに捨てて、社会人でも人生をドブに捨てる。
俺も大卒だけど、青春を捨ててまで進学する必要があるかというと微妙である。好きで勉強しているなら良いけど、学力を付けるだけならいつでも入学できる。

能力はともかく、権力が無くて、権力が有るように演技させられて、性根が悪いと、ああいう政治屋みたいな感じになる。
操り人形でサンドバック係になっているけど、魂を売った人間の自業自得なのだから、他人に「八つ当たりするな」と思う。

2、金か気楽か
サタン側が人々を洗脳して、金銭欲か、苦労したくない欲か、どちらかに偏るように仕向けている。
金銭欲か気楽かという二択しかないから、どちらも地獄へ落ちるため、サタンの人々を地獄へ道連れにする目的を果たせる。
前に書いた極道の二択と同じで、極道にとってどちらに転んでも極道に美味しい結果になる。金か気楽かで、どちらを選んでもサタン側にとって美味しい結果になる二択に限定して、二択以外の選択をしないように洗脳する。
神の信者なら、生活費を越える余分な金は慈善事業に使い、神の掟を守って受難の苦労をする。

3、娼婦と買春の赦され方
この章で色々と言うけど、赦されるかどうかは神が決めるから、反省して、二度と罪を犯さなければいいと思う。

和解したところで贖罪をしないと意味がない。

娼婦の罪も買春の罪も両方とも悪いから、相手が悪くても自分の罪が赦される理由にならない。
対価の踏み倒しは、余裕がある方の犯罪だから、赦されるだろうか。
娼婦の罪は、イエス・キリストは助けて赦して二度と罪を犯してはならないと言った。娼婦の罪は余裕が無い人の罪だから、赦される。
しかし、対価の踏み倒しは赦されないし、買春側のドタキャンも赦されないし、買春側の悪行も赦されないし、買春側を喝采すると地獄へ落ちる。
やる必要性のない犯罪は、赦されないのだろう。
娼婦は切羽詰まって行うから、誰だろうと許される。遊ぶ金欲しさかどうかも区別しづらいから、娼婦は一律で反省したら赦すと神は言っているのだろう。
イエス・キリストは、助けた娼婦が生活費か遊ぶ金欲しさか全く聞かないから、どちらでも反省したら一律で赦す。
イエス・キリストは、娼婦の方は助けたけど、買春した方が居るはずなのに助けている描写はないから、余裕がある方の犯罪は赦さない。
女の方が遊ぶ金が欲しくても買春する方の罪が赦される理由にならない。
女の方が芸能界での対価が欲しくても、買春する方は赦される理由にならない。しかも、犯罪芸人は、対価を払っていないから、さらに罪が重い。
やらなくても生活に困らない犯罪は赦さない。
神は聖書の中でも、「質に取った衣服はその日の夕方に返せ」と言っているから、神は例え正当な手段でも生活に必要なモノを奪ってはならないと言っている。

出エジプト記 22章25節26節 (新共同訳)
もし、隣人の上着を質にとる場合には、日没までに返さねばならない。
なぜなら、それは彼の唯一の衣服、肌を覆う着物だからである。彼は何にくるまって寝ることができるだろうか。もし、彼がわたしに向かって叫ぶならば、わたしは聞く。わたしは憐れみ深いからである。
申命記 24:6 (新共同訳)
挽き臼あるいはその上石を質に取ってはならない。命そのものを質に取ることになるからである。
申命記 24:17 (新共同訳)
寄留者や孤児の権利をゆがめてはならない。寡婦の着物を質に取ってはならない。

「賃金はその日の夕方に払え、その人は給料を生活費にしている」とも言っている。

賃金はその日のうちに、日没前に支払わねばならない。彼は貧しく、その賃金を当てにしているからである。彼があなたを主に訴えて、罪を負うことがないようにしなさい。

申命記 24:15 (新共同訳)

生活上で必要なモノは考慮される。
生活上で不要なモノは考慮されない。
娼婦の稼ぎは生活に必要な場合があるから、罪は情状酌量される。
買春は生活に不要だから、罪は情状酌量されない。

娼婦は、いつの時代もどの国でも差別されるから、助けるのが公正な人間の証明になる。
しかし、買春する方は、本来の生活で被差別階級とは限らない。たいていの場合、金持ちだから買春できるため、差別されないのがほとんどである。

賄賂を贈る方は赦されるどころか奨励されるけど、賄賂を受け取る方は赦される描写がないし悪いと聖書で書かれている。
贈る方が基本的に弱い立場で、受け取る方が基本的に強い立場だからだ。
立場が弱い方の犯罪は赦されて、立場が強いの方の犯罪は赦されない。
立場の弱い人の犯罪は赦されるけど、強い方の犯罪は赦されない。

色々と言ったけど、赦されるかどうかは神が決める事だから、反省して、被害者に謝罪して、買春した方は娼婦に謝罪して、二度と罪を犯さなければ、赦されるかもしれない。
反省しなかったら地獄行きは確定だ。
神であるイエス・キリストは、娼婦を赦した描写は有るけど、買春した方を赦した描写はないから、そこは判った方がいい。

犯罪芸人の事件について、週刊誌で証言した女が被害者かも知れないし、被害者の知り合いで復讐しているだけかもしれない。買春すると自業自得でこういう結果になる。
裁判所が「被害者の女は存在している事を把握している」という言い回しをしているのだろう。
この言い回しなら週刊誌に垂れ込んだ女が「被害者本人」か「被害者の知り合いか」どちらでも言える。
もしかしたら、被害者の女は3年前に既に自殺しているかもしれない。
何で3年前に週刊誌へ垂れ込んだのに、こんなに調べるのに時間が掛かったのだろう。まあ、実際にそれぐらい時間が掛かるのだろうけど。
裁判所も「被害者の女は存在していると把握している」とは言っているけど、生きているかどうかを言ってない。
犯罪芸人の弁護士も、生きてるかどうか、本人かどうかを知るために、ワザと住所・顔写真・名前などを要求したのかもしれない。
もし、とっくに自殺していた場合、犯罪芸人のイメージは完全に地に落ちて、復帰など不可能になる。

聖書的に婚外性交は悪行だけど、性交した女が生きているかどうかも判らないとか、もう男として終わっている。
性交した女を覚えていないとか、男として終わってる。
男として終わっている男を擁護している男も終わってる。

4、災害の生け贄の犠牲者
犠牲者って何かの生け贄なのだろうか。
犠牲とは、生け贄の事である。
災害の死者を犠牲者と言うのは、生け贄にしたのだろうか。
生け贄にしたから、犠牲者という呼び方をしたのだろうか。
亡くなったと言えば良いだけだと思うのだけど。

5、師の呼び方
教師と呼ばれてはならない。教師はイエス・キリストただ一人だからだ。
昔は、漁師は漁士と呼ばれていたけど、いつの間にかすり替わっている。
サタン側が師と呼ばせようとしているのだろう。

6、パン屋に難癖
パン屋の客に自分の駐車場で車を止められてクレームを言う人は、昼頃に2時間ぐらいで駐車できなくて、何が困るのだろう。
パン屋なんて昼頃の2時間ぐらいしか、客は来ないだろう。
普通の会社員なら、昼頃は車に乗って会社へ行っているけど。

というか、パン屋の隣の駐車場なんて、客が来るの判っているのに、何で借りたのだろう。借りる前にパン屋が見えなかったのか。

山の土地もそうだけど、自分が所有したからといって、やりたい放題していいわけではない。
治水の問題があるから、荒らしたら法律違反になる。
きちんと管理して、土砂崩れが起きないようにする義務がある。
土地を買ったり借りたりしたら、むしろ努力義務が多くなる。
高卒や、大卒でも法学を履修していない人間なら、難癖の動画で騙されるから目立てるだろう。
動画のネタが欲しくて借りたのか。いつ頃から借りているのか。他に借りれる場所はないのか。駐車場なんていくらでも借りられる場所があるだろう。いつ頃からその周囲で暮らしているのか。昼の2時間を駐車できなくて困る生活なのか。情報を何も出さないから、何がしたいのかサッパリ判らない。

昼の2時間ぐらいで駐車しないといけないような生活なら、別に車がなくても良いんじゃないのか。
法律を知らなくても、これぐらい常識的に判る。

これが排気ガスの問題なら通るけど。

最初にこの難癖を聞いた時に、むしろ、よくそんな、ぶつかる危険性のある駐車場を借りたなと思った。
完全に隣に並んでいる駐車場だから危ないだろう。
ぶつけられたら動画のネタになって美味しいと思っているのではないか。
ワザワザ動画にするぐらいだから、そう評価されても仕方がない。
普通の人は、まずは裁判所や警察や弁護士に相談する。

まあ、こんな異常者に難癖を付けられたら嫌だから、大抵の人は、ズレた擁護・中立を気取る・無視する人しか出てこない。
この動画投稿者に対してだけではなく、訴訟を連発する奴とか、異常者に対して苦言を呈すると逆恨みされて難癖を付けられるから、ズレた擁護・中立を気取る・無視をする人が多い。
同類だと反撃する場合があるけど。
俺は一応、警告しておかないといけないのかと思ったから警告する。エゼキエル書33章で警告しなさいと書いてあるけど、具体的にどこまで警告したらいいのか判り辛い。
率直に戒めなさいと聖書にあるから、戒めても特に聖書的に悪いとは思えないから戒めている。

昼の2時間に駐車できないと困る生活なら、もう自分で土地を買ってガレージを造った方がいい。

土地を買ったり借りたりしたら、近隣住民と良好な関係を築く努力義務がある。
受忍限界かどうかは裁判所が判断するから、裁判所に相談したらいい。

7、車椅子の自己中
車椅子で映画館に迷惑をかける奴は、乞食ではなくて、金持ちの癖に自己中な奴である。
乞食と自己中を区別できない人は、認知能力がズレている。
多分、根本的に識別能力が欠落しているのだろう。
動画を投稿する前に、もうちょっと勉強した方がいいよ。
まあ、乞食だとズレた批判をしている奴らは、自分たちが自己中だから、こういう人間を自己中だと批判すると、自分たちの自己中がやり玉にあがるから、乞食とすり替えたいのだろう。
差別はモチロン悪いけど、彼らは差別発言をしているのだろうけど、差別意識を直す前に自己正当化を直した方がいい。

8、ロシア制裁と偽クルド
中国は、アメリカと対立しているから、中国共産党が今まで世界中で築いた影響力を使って戦いを挑んでいる。
その内の一つが偽クルド人なのだろう。
日本人は、ロシアに対して制裁をするから、ロシアと組んだ中国共産党が日本国内で影響力を使って破壊工作をするのは当たり前である。
だからといってアメリカに対して敵対すると、軍事力で殺しに来る。
まず、ロシアに対する制裁を民間レベルで取り下げるように政治に圧力を掛けつつ、アメリカとは同盟関係を堅持するなら、こういう破壊工作はされなかっただろう。絶対に成果が出るとは確信していないけど。
民間レベルでロシアに敵対したのだから、民間レベルで報復される当たり前の因果関係をキチンと理解した方がいい。
自分が相手を殴るのは良いけど、相手が自分を殴るのはムカつくというのは、通用しない。
殴ったら殴り返される覚悟をしないといけない。
ロシアが良い悪いではなくて、殴ったら殴り返される覚悟をすべき。
不買運動をしないで、商品は必要かどうかで買うかどうかを決めろ。

不買運動を煽った連中を吊るし上げて社会的に抹殺したり、ロシアに追放して好きなように処分できるようにしないと、ずっと報復が続く。
ロシアと中国共産党と偽クルドがどういう風につながっているか判らないけど、それぐらい得体の知れないつながりの危険性はあるから、無暗に喧嘩を売る不買運動はしない方がいい。

ただし、神の信者なら、殴られても殴り返さなくて、神に復讐を代わりにしてもらう事を願う。

詩編 94:1 (新共同訳)
主よ、報復の神として 報復の神として顕現し
ヨエル書 4:21 (新共同訳)
わたしは彼らが流した血の復讐をする。 必ず復讐せずにはおかない。 主はシオンに住まわれる。
ナホム書 1:2 (新共同訳)
主は熱情の神、報復を行われる方。 主は報復し、激しく怒られる。 主は敵に報復し 仇に向かって怒りを抱かれる。

神は復讐の神だから、地獄へ落として、永遠に全身と魂を焼くか、魂を消してくれる。

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