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パンとサーカス 3sではなく日本人は4千年前から白痴 生前携挙 米国は冤罪 木に吊る知恵の実

1、パンとサーカス
古代ローマ帝国でパンとサーカスで、不満のガス抜きで、慰めていたというけど、俺の考えは少し違う。
元老院の議員が農地を持っていたから、農作物を金にしたいから、税金で食料を買わせて無料で配ったのである。
ローマ帝国も、外国の農作物を輸入すると安くて勝てないから、補助金を付けて外国の食料を淘汰する。
国境で止めれば良いというけど、無理。
いくらでも密輸できるから。
それどころか、小麦だからいくらでも国内で密造できる。
灌漑など必要なく、天水農法で作れる。
ローマ帝国がイギリスのハドリアヌスの長城まで行ったのは、小麦を作れるからだ。
敵の海軍が脅威なら、海軍を作れる地中海と黒海の港を陸上から全て征服すればいい、という発想と近いものがある。
五賢帝の時代だ。
小麦を密輸されるのを防ぐなら、小麦を作れるところを全て征服すればいい、という発想だ。
元老院の議員の農場主と利害が一致している征服政策である。
話を戻すと、補助金を付けて外敵の農家を淘汰しつつ、食料安全保障のために国内の農業を保護した。
食料の密輸入を根絶するためだ。
国内での密造を根絶するためだ。
密輸や密造よりも安い食料を補助金で作る。
今でも、アメリカが国内の穀物メジャーに儲けさせるために補助金を付けて、外国の安い穀物の競争力を低下させて破産させる。
これと似たようなことが古代ローマ帝国でも行われていただけ。

2、貨幣経済
貨幣経済が発達したから食料を人質にした政治になったのか。
食料を人質にしたから、貨幣経済になった政治になったのか。
良い悪いかはともかくとして、こういう地主のように農業を寡占独占になると、貨幣経済になる。
国民の9割が自作農なら、貨幣など要らない。
農作物を自分で作って、自分で食べればいいのだから、誰から食料を買う必要があるのか。
だから、自作農経済なら、生きるための金は必要ないから、貨幣経済にはならない。
自作農が少なくなると、食えなくなる人が出てくるから、どうしても食料を配給する必要がある。
貨幣経済になると必ず食えなくなる人が出てくるから、パンとサーカスのような食料と娯楽を配給する政策が必要になる。
良い悪いではなく、貨幣経済と社会福祉は必ず一緒になって行われる。
貨幣経済になると絶対にパンとサーカスになる。

3、自作農は成果にばらつきがある
体力のある人は多く作れる。
体力のない人は少ない。
やる気のある人は多く作る。
やる気のない人は少ない。
そもそも、自分で食べる分だけを作るつもりなら、そんなに作らない。
つまり、自作農、一人一人のやる気や能力によって、全員が食べる分にばらつきが出てしまう。
多く作ると農作物の価格が値崩れする。
少ないと飢え死にが多発する。
あと、外から安い穀物が入ってくると、体力とやる気のある人はやってられないから農地を捨てて、別の仕事を探し出すから、農地が荒れる。
これでは、地域社会はやっていけない。
だから、元老院みたいに地主になって、小作農なり奴隷を使って、安定して農作物を生産する。
そして、元老院が外国の穀物を締め出す。
全員が同じ体力とやる気なら、こういう事をしなくてもいいんだけど、そんな前提は現実には、あり得ない。

4、元老院は、お手盛り
賄賂や政治献金どころではない。
元老院の議員は、税金で自分の給料を自分で決めていた。
自分の農地の農作物を税金で買うように補助金を付けた。
実際は、補助金を付けて市民が安く買えるようにした。

5、自作農が良いか元老院が良いか
状況によるとしか言いようがない。
世界情勢によって、どちらの政治体制が良いかなんて変わってくる。

6、3s政策(スポーツ・スクリーン・セックス)
アメリカが3s政策で日本人を白痴にしたというけど、日本人は4000年前から白痴である。
アメリカは、日本を統治するために、アメリカが原因で日本人が白痴になったという濡れ衣を着る必要があった。

7、世界の人口
今は創世暦6146年。
聖書の大洪水で人口が8人になった。
大洪水は創世暦1656年の出来事だ。
創世暦2031年にアブラムが召命される376年間で、世界の人口は数百万人から数億人ぐらいにはなっているはず。
計算してみたら判る。
1年で5%増えていく事は人間には可能である。
男女で半々ずつ分かれるから、50%の人は産める。
ましてや、8人は4人が出産適齢期である。
2年に1度の出産としても25%は1年で増えていく。
乳幼児死亡率が高くて半数が大人になるまでに死ぬと考えても12・5%は毎年で増えていく。
年齢構成が幅広く安定したとしても、昔の寿命は短くて、女の半数は出産適齢である。だから、半分の6・25%ずつ毎年は増えていく。
厳しく見積もって複利計算で5%は毎年で増えていく。
5%の複利で計算すると、10年で1・628倍ずつ増えていく。
 20年なら        2・653倍
 30年なら        4・321倍
 40年なら        7・039倍
 50年なら       11・467倍
100年なら      131・501倍
200年なら    10616・144倍
300年なら  1396036・361倍
376年なら 56922433・656倍
アブラムが召命された75歳の時点で、世界の人口は数億人ぐらいは居てもおかしくはない。

8、日本は4000年前から白痴
3s政策の1億総白痴政策が原因ではなくて、日本人が昔から白痴だった根拠は何か。
それは、4000年前に天の主の手元から逃げたからだ。
本当に神に従順なら、天の主の手元から離れて世界中へ散らばるなんて事は無いからだ。
イエス・キリストの足元で話を聞いた女のことだ。

マルタとマリア
一行が歩いて行くうち、イエスはある村にお入りになった。すると、マルタという女が、イエスを家に迎え入れた。
彼女にはマリアという姉妹がいた。マリアは主の足もとに座って、その話に聞き入っていた。
マルタは、いろいろのもてなしのためせわしく立ち働いていたが、そばに近寄って言った。「主よ、わたしの姉妹はわたしだけにもてなしをさせていますが、何ともお思いになりませんか。手伝ってくれるようにおっしゃってください。」
主はお答えになった。「マルタ、マルタ、あなたは多くのことに思い悩み、心を乱している。
しかし、必要なことはただ一つだけである。マリアは良い方を選んだ。それを取り上げてはならない。」

ルカ福音書 10章38節から42節 新共同訳

つまり、天の主の手元から逃げた時点で、日本人は4000年前から白痴なのである。
逃げた原因は何かは判らない。
律法が厳しいと思ったのか。
だから、アメリカが日本人を白痴にしたというのは、完全に濡れ衣である。
しかし、アメリカはこの濡れ衣を被らなければ、日本人勢力・神道勢力・仏教勢力を敵に回すため、日本の足掛かりを失ってしまう。
特に、仏教勢力を敵に回すと、他の仏教国も敵に回りかねない。
仏教がアメリカ国内でも広まる場合もあるから、仏教勢力を敵に回すのは避けたいだろう。
実際、アメリカで仏教の禅が広がっているらしい。
アメリカは仏教勢力を敵に回す決断ができるかどうか。
日本人が白痴の原因を誰かが被らないといけない。
現実的に日本人が白痴なのは事実だから、誰が原因なのか犯人捜しをする必要があるためだ。
「誰が犯人か判りません」では話にならない。
「何が原因か判りません」では話にならない。

9、日本人の4000年間の歴史をざっくり
以前にも書いたけど「甘い神道で天の主を捨てた背教」にある。
4000年前に天の主の手元から逃げた。
4000年前から2000年前まで何をやっていたか判らないけど、まあ、ろくでもない事は確かだと思う。
唯一、天国へ入れる道である「敬虔なイスラエルを助ける異邦人」として助けに行かなかったから。
そして、2000年前にイエス・キリストによって立ち帰った。
イエス・キリストの墓が日本各地に存在する。
しかし、甘い宗教の神道で、天の主の律法を捨てた。
しかし、律法を捨てたら厳しさが恋しくなって、「口だけ厳しい宗教の仏教」に騙されてしまった。
騙されたのではなく、元から欲しがってたものだけど、天の主は優しいから日本人が騙されたと言ってくれる。
仏教による論破病なのか、論破病だったから仏教が合っていたのか
アメリカによる3s政策で頭が悪くなったのではなく、元から天の主から逃げるような性根をしているだけ。
テレビを見るから思考力が無くなるのではなく、思考力が無いからテレビを見るのである。
日本人を厳しく𠮟るより、テレビを厳しく叱る方を選んだのだろう。
別に、神道・仏教・アメリカの3s政策・テレビが1%も悪影響が無いとは言わない。
1%はあるだろうけど、99%は日本人の本来の性根である。
パンとサーカスで、サーカスに当たる「神道の無戒律の乱交」や「仏教の口だけの見せかけの苦行ゴッコ」と3s政策とテレビ。

イエスはお答えになった。「『人はパンだけで生きるものではない。神の口から出る一つ一つの言葉で生きる』と書いてある。」

マタイ福音書 4章4節 新共同訳

天の主の言葉を捨てた日本人は、元から3s政策と性根が同じ。
天の主の口から出る一つ一つの言葉で生きるのに、それを捨てた日本人は生きる事が出来ない。
知らなかったなら、聖書を読んで、反省して、天の主へ立ち帰り、2度と罪を犯さなければ、許される。

10、エノクの生前携挙とアブラムの召命
アブラムが召命されたのは、旧約聖書から新約聖書に変わったぐらいの大変とんでもない変化である。
旧約は「敬虔なイスラエル人」と「敬虔なイスラエル人を助ける異邦人」だけが天国へ入れる。
新約は「全ての人類」が天の主へ立ち帰れば天国へ入れる門戸を開かれた。チャンスを与えられた。
これと同じレベルのすさまじい変化がアブラムの召命で行われたと、俺は勝手に想像する。
アブラムの召命の前は、エノクの昇天の生前携挙のように、神に対して真摯であれば天国へ入れるチャンスが全員に有ったと俺は思う。
でも、その生前検挙はエノク1人だけだった。
全員にチャンスを与えられても、本当に真摯なのはエノクだけ。
神も「これではいけない」と思って、「アブラムの一族」(敬虔なイスラエル人)と「アブラムの一族を助ける異邦人」に天国へ入るチャンスを与えたのだろう。
だから、アブラムの召命によって、召命以前は全員に天国へ入る門戸が開かれていたけど、2000年間でエノク1人だけだったから、神は「これではいけない」と思って、「アブラムの一族」(敬虔なイスラエル人)と「アブラム一族を助ける異邦人」に門戸を開いた。
でも、まあ、ノアとかは普通に天国へ入れると思うけど。あまり、描写が無いから俺は読み取れなかったけど。

11、エノクは天国へ入れてくださいとお願いした
エノクは、天国へ入るのに、神にお願いした。
神に貢献したエノクは、神にお願いした。
生前携挙されたエノクでさえ、真摯なエノクでさえ、天国へ入れてくださいとお願いして、天国へ入れてもらったのである。
あなたはエノク以上に神に貢献したのでしょうか。
天国へ入れてくださいと、お願いしなくても天国へ入れると思っているのでしょうか。

わたしはそこに住むことをねがい
わが霊はそのすまいをしたい求めた
そのとき以来、わたしの領分がそこに与えられている。
わたしの運命についてはそのように諸霊の主のみ前で定められたからである。

エノク書 39章8節 新見宏訳 関根正雄編 旧約聖書外典下 講談社文芸文庫

12、日本人と神道と仏教に媚びるから乖離する
歴史歪曲と言われる状況になる。
本来なら、日本人の本来の性根と言う必要があるのに、日本人に媚びるから本当の事が言えずに、アメリカの3s政策が悪いと言い出す。
本来なら神道と仏教も同罪なのに、日本でやっていくには媚びる必要があるため、悪いと言えない。
アメリカが日本でやっていくには、日本人と神道と仏教に媚びるしかないため、まるで日本人を思考停止にしたのが3s政策が原因だとする。
本来は日本人の元々の性根である。
最近では4A政策なんて言い出して、アメリカが原因ではないと言い出したけど。
4A政策とはアイドル・アニメ・アーティストあと一つは忘れた。
でも、そんなのは原因ではなく、日本人の本来の性根である。
何でもかんでも他人のせいにするな。
日本人の悪い癖だ。

13、2000年ごと
だいたい、2000年と数10年か100数十年で変わってる。
創世からアブラムの召命まで2031年。
イエス・キリストの復活は、西暦30何年ぐらい。
創世暦で言えば、4155年ぐらいかな。
アブラムの召命からイエス・キリストによる新約聖書まで2124年。
西暦2023年は創世暦6146年。
イエス・キリストの復活から現在西暦2023年まで1991年ぐらい経っている。

14、3s以前は賢いなら
なんで、日本人が3s政策の以前は賢いなんて言うのだろうか。
賢いなら、どうして世界中を善導するために、軍事的に占領して、善政を施して、世界中を良い国にしなかったのか。
何かおかしいと思わないのか。
つまり、日本は4000年前からおかしいから、今でもおかしい、というのが現実的な分析である。
俺が中学生の時に、3s政策でおかしくなったと言われても、日本は3s政策の前から乱交とかやってたよね、と思った。江戸時代に夜這いとか。
直感的におかしいと感じた。
賢いなら、何で世界中へ進出しなかったのか。
賢いなら、何で昔から夜這いとか乱交とかやっているのか。
子供が直感的におかしいと感じる事は、大抵は正解だ。

15、地球で誤魔化す
創世暦6146年の世界観では、ほぼ全ての国の国民はおかしい事になるから、地球46億年でごまかす方が受け入れられやすいのだろう。
科学的なのではなくて、単に性根の悪さを誤魔化すために地球46億年を採用している。
創世暦の世界観だと、全ての国の国民は「敬虔なイスラエル人」を助けに行ってないから、天国へ入れない。
助けに行ってたら、すさまじい歴史的な偉業になっているから、確実に歴史に名前が残っている。
例えば、日本からイスラエルまで助けに行って、途中の国々を全て征服して、聖書に改宗させていたら、モンゴル帝国を越える偉業になっているはずである。
モンゴル帝国は、現地の宗教を変えさせていない。
宗教を変えさせていないから、大した抵抗もなく征服地を広げられた。
ともかく、地球46億年の世界観は、影の政府はもちろんだけど、影の政府以上に人々が採用したがっている世界観なのである。
自分たちの罪をごまかせるから、地球46億年の世界観を採用する。
創世暦の世界観だと、以下のような自問自答になる。
「何で先祖は神の手元から逃げたんだ」とか。
「何で俺たちの歴史は、天の主に背く穢れたモノなんだ」とか。
「何で俺たちの先祖は2000年前にイエス・キリストによって一時的に立ち帰ったのに、また神道のような甘い宗教で乱交をやりだして穢れたのか」とか。
そういう感じになってしまう。
厳しい事実より甘い嘘になびく性根をしている。
甘い嘘に飛びつく性根だから、詐欺が多発する。
事実かどうかがどうでもよくて、自分たちの罪を誤魔化せるから、思考停止で採用するため、地球を実証する再現性や再現実験をまるで考えない。
「天候操作は丁半サギ」で再現性について書いた。
大衆が地球説を採用している時点で、思考停止か、自分の罪を認めない性根腐れのどちらかだから、怒ったところで何も怖くないから、大衆を搾取しまくるのが裏の勢力である。

16、軍事作戦
軍事作戦をする場合は、自分の罪を受け入れる性根が必要になる。
なぜなら、失敗した時に自分の責任を認めないと、仲間はウンザリして二度と連携が取れなくなるからだ。
実際、責任を擦り付けてくる奴と一緒に協力して戦いたいかと言う話である。
だから、自分の罪を受け入れない人間が怒ったところで、まともに軍事作戦が出来ないから、怖くもなんともないのである。
何が何でも自分の罪や失敗を認めない民族性では、まともに集団行動が出来ないからだ。

17、欧米列強
カトリックやプロテスタントやギリシャ正教は偽装キリスト教団だけど、一応は自分の罪を受け入れる性根は有るから、軍事作戦を展開できるため、世界中を征服できた。
「腐っても鯛」「痩せても枯れても武士は武士」のことわざの通りだ。
意味は「元来優れたものは、多少傷んだとしても価値を失わない」という事。
聖書を受け入れられない国は、自分の罪を認めないから、軍事作戦で仲間と連携が出来なくて、まともに抵抗できずに征服される。
この展開も、天の主が聖書の教えを広めるための采配なのだろう。

18、濡れ衣を自主的に被ると神が怒る
自分の十字架を背負えとは、自分の罪だけを背負えと言う意味。
「自分の十字架」を探す - 聖書検索(口語訳) (kirisuto.info)

新約聖書:マタイによる福音書:10章:38節
また自分の十字架をとってわたしに従ってこない者はわたしにふさわしくない。

罪を犯した本人が死ぬのであって、子は父の罪を負わず、父もまた子の罪を負うことはない。正しい人の正しさはその人だけのものであり、悪人の悪もその人だけのものである。

エゼキエル書 18章20節 新共同訳

だから、他人の罪を背負ってはいけない。
濡れ衣を被ってはいけない。
他人の罪を背負うと神が怒る。
アメリカが3sで濡れ衣を被って、日本人の白痴をごまかして、天の主の存在を隠ぺいしているから、神が怒る。
アメリカは、第二次世界大戦の後は、ろくなことになってない。
日本は自分の罪は認めないけど、他人の罪を被るから、別の意味で軍事的に強かったり弱かったりする。
だから、キリスト教国以外には勝てるけど、キリスト教国には弱かったりする。
同胞を率直に戒めないからだ。

心の中で兄弟を憎んではならない。同胞を率直に戒めなさい。そうすれば彼の罪を負うことはない。

レビ記 19章17節 新共同訳

同胞を率直に戒めないで、濡れ衣を被るから、まともに失敗の再発防止が出来なくなり、なぜ負けたのか分析できなくなる。
分析できないから、何回やっても同じ負け方をする。
スポーツとかでも、日本は外国相手に同じような負け方ばっかりするだろう。
だから、日本は外国相手に強かったり弱かったり、同じような負け方したりするのは、日本人の性根が自分の罪を認めない考え方をしているからだ。
そのくせ、他人の仕事や罪は自主的に被って、何かやり遂げた気になる。
アメリカ人は他人の仕事をしない。
たとえ、隣のケースの商品だろうと、同僚の仕事はやらない。
日本人は他人の罪を被るから団結っぽい事は出来ても、自分の罪は認めないから本当の団結が出来ないため、外国相手に勝てたり負けたり同じ負け方したりする。

19、十字架とは罪のこと
物体の十字架の事ではない。
イエス・キリストも、十字架ではなく、木にかけられた。

新約聖書:使徒行伝:5章:30節 わたしたちの先祖の神は、あなたがたがにかけて殺したイエスをよみがえらせ、
新約聖書:使徒行伝:10章:39節
わたしたちは、イエスがこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさったすべてのことの証人であります。人々はこのイエスにかけて殺したのです。
新約聖書:使徒行伝:13章:29節
そして、イエスについて書いてあることを、皆なし遂げてから、人々はイエスから取りおろして墓に葬った。

物体の十字架の人物は、ニムロドにすり替えられてるかもしれないから、物体の十字架に祈ってると悪魔崇拝をしている事になりかねない。
そうでなくても、偶像崇拝だから危険だ。
聖書に出てくる十字架の単語は、物体の十字架ではなく、罪の事を言っている場合がほとんどだ。
自分の十字架を背負うとか、物体の十字架ではなく、自分の罪を背負って付いて来なさい、という意味だ。

20、木に吊るす意味
木に吊るして、この人間は実が成らなかった、とか、この人間の遺体が実そのものだ、という侮辱的な行為だと思う。
ダビデの息子がクーデターに失敗して、逃げ道で木に首が挟まって宙づりになったりする。
イチジクの木に対してイエス・キリストが実を成らせなかったから枯れさせるとか。
人間と木は何らかの密接な関係性が有る。
エヴァも知恵(分別)の木の実を食べたし。
聖書に書かれている果樹は、人間の例えとして用いられる。
変な事を言うけど、知恵の木とは、人間の事なんだろうか、俺が勝手にさっき急に思いついた事だけど。
エヴァがアダム以外の人間を体内に入れて、アダムにも食べさせて。
そして、気に吊るされる地上の人間は、その知恵の木の実と見なされるとか。俺の勝手な想像だけど。


6月4日
補足
敬虔なイスラエル人とは、昔の事で、今の詐称イスラエルではない。
訂正
日本から中東まで遠征して、聖書を強制するのは、天の主の言う人類の自由意思に反するから、無いです。申し訳ない。
1人で助けに行った日本人は存在するかもしれないけど、都合が悪いから歴史から抹消されているだろう。

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