フレネミー　政治家の給料を減らして国家を金持ちの私物にする奴　思考停止か自己中か

１、フレネミー
フレネミーとは、フレンド友人とエネミー敵を合わせた造語。
味方の振りして漬け込んでくる敵。
相手を増長させて失敗したら、食い物にしたり逃げる。
相手を増長させて成功したら、恩着せがましく漬け込む。
どちらへ転んでも美味しい立場の奴を信用してはいけない。

パチンコでも、あの台が当たると言って、当たれば恩着せがましく金を集り、外れたら知らん振りで逃げる。
競馬でも、あの馬が当たると言って、当たれば金を集り、外れたら逃げる。
動画発信者に対しても、片っ端から「こうすれば売れる」と言って、売れたら恩人を気取って漬け込んで、外れたらバックレる。
こういうどちらへ転んでも美味しい奴らの言う事を信用してはいけない。
逃げ道を残している奴の言う事を信用してはいけない。
イエス・キリストは迫害や冤罪で殺される時でも逃げも隠れもしなかった。

逃げるのは臆病だからだ。
臆病者を家に帰らせろと聖書に書かれている。

それゆえ今、民にこう呼びかけて聞かせよ。恐れおののいている者は皆帰り、ギレアドの山を去れ、と。」こうして民の中から二万二千人が帰り、一万人が残った。

士師記　７章３節　新共同訳

この人口比だと、大体３人に２人は臆病者だと言える。
多数派は天国の戸口から入らないと書かれている。

「狭い戸口から入るように努めなさい。言っておくが、入ろうとしても入れない人が多いのだ。

ルカによる福音書　13:24

多数派になるのは、地獄へ落ちるから止めた方がいい。
多数派の他の仲間はフレネミーだから、さっさと縁切りした方がいい。

芸能人とか動画発信者も、「こうしたら上手くいく」とか言って漬け込んでくる詐欺師が存在する。
そういう詐欺師は、何百人何千人に対して同じ事を言って、誰かが上手くいったら恩人を気取って漬け込んできて、失敗した人に対しては知らん振りでバックレる。

２、政治家の給料を減らして国家を金持ちの私物にする奴
政治家の給料を減らせば、その分だけ金持ちの政治献金の割合が増えるため、政治家は金持ちの望む通りの政治をするようになる。
国家を金持ちの私物にしろと言っているのと同じである。
だから、政治家の給料を減らせと言っている奴らは、国家を金持ちの私物にするために活動しているから、金持ちの工作員である。
新聞も金持ちや資本家や大企業からのスポンサー料で成り立っているから、国家を金持ちの私物にするために、政治家の給料を減らそうとする。

ただし、サタン側が政治家のだれが当選するか決めるから、政治家の給料が増えようが減ろうが何の意味もない。
根回しだけで当選したように見せかけるのも、根回しというカバーストーリーをしているだけで、不自然でなければ何でもいいのだろう。
不自然にならない程度の選挙活動をするカバーストーリー。
不自然にならない程度の根回しをするカバーストーリー。
人々が不正選挙の疑いを持たないようにごまかせるなら、どんなごまかし方でもいいというのがサタン側である。
選挙活動しなくても当選する奴は、サタン側と何らかの取引をして、選挙活動しなくても当選させてもらえるように契約したのだろう。何を生贄にしたのかは知らないけど。

芸能人崩れは、金持ちや大企業のスポンサーに取り入るために、政治家の給料を減らして、金持ちが国家を私物化できるように世論工作する。

世の中の仕組みを判っていない人達を煽って、政治家の給料を減らせと煽って、金を稼ぐ奴らも存在する。
自己顕示欲を満たしたいだけの奴らも存在する。

３、思考停止か自己中か
思考停止か自己中（自分の意見を持つ）か
神に依り頼むという正しい選択肢を用意しない。
極端な二択は両方とも間違っている。
タダの自己中を「自分の意見を持つ」などと美化するのは洗脳の典型的な手口である。
誘導したい方向へ人々が動くと褒めて煽てる。
神の信者同士は励まし合うけど、煽てるなんて聖書に書いてあっただろうか。

サタン側にとって人々を神から引き離せるなら、思考停止でも自己中でもどちらでもいい。
神から引き離せるなら、どんな価値観でもいいのがサタン側だ。

サタンにとって、人々を地獄へ道連れにできるなら、偽装キリスト教団のカトリック・プロテスタント・ギリシャ正教のように、表ではサタンを批判して、裏ではサタンを崇拝している集団でもいい、という考え方だ。
サタンの優先順位は、人々を地獄へ道連れにする事だから、サタンを崇拝させるのは後回しになる。

自分の意見を持てなんて言っている奴らは、所詮はサタン側の手下だ。
ネットはサタン側の支配下だから、サタン側に都合がいい事を言っている発信者はアカウントBANされない。

真実を言う神の信者をBANすると、今度はリアルで活動するようになるから、衝突してしまって、殺してしまう危険性がある。
神の信者が死ぬと、神が怒って、この世をソドムとゴモラのように滅ぼして、最後の裁きを前倒しにして、サタン側を地獄へ落として焼き続けるか魂を消す。
だから、サタン側は神の信者をネットからBANしないで自由に活動できるようにする。非信者が「神の信者の言う事」を信じないように洗脳したらいいだけの話だからだ。