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日本は立てこもり犯だらけ 精神病TV局員 贔屓の引き倒し 反逆が目的化 服従回数券の日本人

1、立てこもり犯
他人の命を勝手に人質にすると昨日に書いた続き。

日本は立てこもり犯だらけ。
今回の薬害で、他人の命を理由にして注射を受け入れるように圧力を掛けるのは、他人の命を人質に取っている。
他人の命を勝手に人質に取ると言うのは、人質に取って立てこもるのと同じである。
そんな立てこもり犯を懲罰できない。
それどころか、立てこもり犯だと気付かない。
それどころか、立てこもり犯に対して、勝手に命を人質にされた他人は「命を守ってくれてありがとうございます」と感謝する体たらくである。
ガン利権でヤブ医者に金と命を奪われたのに「先生、ありがとうございます」と感謝しているのと同じだ。
先生はイエス・キリストただ1人だから、人間が先生と呼ばれたら殺人犯だと思え。
殺人強盗をされたのに犯人に感謝している。
こんな体たらくでは、そりゃ大量虐殺されて、8割が注射するわけだ。

要するに、日本は殺人強盗犯だらけの国なのである。
殺人強盗だとすら気付いていない。
殺人強盗犯に感謝している。

災害や戦争に備えて命を守るためとか言っている奴らは、全員が他人の命を食い物にする詐欺師だと思え。
命は本人がどう使うか勝手であって、勝手に命を守る権利はない。
命は神に殉教するために使うモノだと、信者は判っているから、無暗に自分の命を惜しまないし、他人の命を勝手に守らない。

2、価値が判らない
昨日の、威張る原因の追加。
「他人に加害しても許されるのは、自分に価値があるから」という考え方で自己愛を満足させるテレビ局員。
自分に価値が有るか無いか判らないから、他人を踏みにじって許される自分は偉い立場だ、と常に確認しないと不安になるのだろう。
試し行為と似ていて、悪いと判っていてもやめられない。自分で自分をコントロールできなくなっている。
不安型愛着障害である。
家庭内暴力でも、暴力を振るって離れないから愛されていると確認しないと愛されているかどうか不安になる。
「私のこと好き?」とイチイチ聞いて、好きだよと答えてくれないと好かれているかどうか不安になる。
こういう人間が実業へ行くと迷惑だから、虚業のテレビ局へ行くように誘導している。被害担当業界である。
愛着障害は精神病だから、精神病院へ行った方がいい。
冗談や侮辱ではなく、心配だから本気でそう思う。

精神障碍者に大金を与えて病状を悪化させるなんて、サタン側はやる事がエグイ。
精神病が悪化すれば神に立ち帰るのが難しくなるのだろうか。
俺の場合は、毒親が原因の精神病が行き切って神に立ち帰るキッカケを掴めたけど。
それとも、精神病を悪化させて、世間と争わせて、分割統治を目指しているのだろうか。
ついでに世論操作をする。

こういう試し行為をする愛着障害だと、相手を良くするのが目的ではなくて、相手を変えるのが目的になっている。
相手が自分の命令通りに変われば、自分に価値があると感じて満足するから、善くなろうが悪くなろうが、どちらでもいいのである。

3、贔屓の引き倒し
的外れな難癖は擁護と同じ。
動画発信者が働かないで稼ぐのが悪いと言っているのは、的外れ。
働いているから、働いていないという批判は的外れだ。
そもそも問題点は働いていない事ではなく、他人を侮辱したり、鉄砲玉に洗脳したり、唆したり、悪行へ誘導しているのが問題点である。
難癖を付ける奴らも発信者と同じような犯罪をしているから、同じ犯罪ではない「働いていない」という事実ではない難癖を付ける。
的外れな批判をすると、本質から人々の目を逸らすから、擁護と同じである。

4、人工知能
AIはタダの多数決と2日前に書いた追加。
そもそも、発言が正しいかどうかを、どうやって確認するのか、という問題に行き当たる。
多数派の意見が間違っていて損害が出ても、多数派が黙って損失補填して揉み消しているだけ。
人工知能は、多数派の意見を集めているだけ。
思考停止の人間でも多数派の意見だけを集めれば、それなりにモノを言えるようになるけど、最終的には薬害に騙されて無駄死にする。
聖書では、多数派は間違いだと言われている。
狭い門から入れと言われている。
救われる者は少ないから、正しい者は少数派である。

マタイによる福音書 22:14 (新共同訳)
招かれる人は多いが、選ばれる人は少ない。」
ルカ福音書13章23節24節
すると、「主よ、救われる者は少ないのでしょうか」と言う人がいた。イエスは一同に言われた。
「狭い戸口から入るように努めなさい。言っておくが、入ろうとしても入れない人が多いのだ。
エズラ記(ラテン語) 8:3 (新共同訳)
確かに造られた者は多いが、救われる者は少ない。」

5、自分軸の罠
自己中も自分軸もどちらも間違いである。
唯一、正しいのは神だけだからだ。
自分軸とか自制心とか、そういう神以外に頼るのは罠である。

6、犬と人
犬と人を一緒と言う人が居る。
犬と人は一緒ではない。
犬のような人間が存在するから、犬と人が同類だと見間違えるだけ。
犬のような人間としか会った事がないのだろう。

申命記 23:19 (新共同訳
)いかなる誓願のためであっても、遊女のもうけや犬の稼ぎをあなたの神、主の宮に携えてはならない。いずれもあなたの神、主のいとわれるものだからである。
詩編 59:15 (新共同訳)
夕べになると彼らは戻って来て 犬のようにほえ、町を巡ります。
詩編 59:7 (新共同訳)
夕べになると彼らは戻って来て 犬のようにほえ、町を巡ります。
箴言26章11節
犬が自分の吐いたものに戻るように
愚か者は自分の愚かさを繰り返す。
旧約聖書:イザヤ書:56章:11節
このどもは強欲で、飽くことを知らない。彼らはまた悟ることのできない牧者で、皆おのが道にむかいゆき、おのおのみな、おのれの利を求める。
旧約聖書:エレミヤ書:14章:6節
野ろばは、はげ山の上に立って、山のようにあえぎ、草のないために、その目はくらむ。
新約聖書:マタイによる福音書:7章:6節
聖なるものをにやるな。また真珠を豚に投げてやるな。恐らく彼らはそれらを足で踏みつけ、向きなおってあなたがたにかみついてくるであろう。
新約聖書:ルカによる福音書:16章:21節
その食卓から落ちるもので飢えをしのごうと望んでいた。その上、がきて彼のでき物をなめていた。
ヨハネの黙示録22章15節
犬のような者、魔術を使う者、みだらなことをする者、人を殺す者、偶像を拝む者、すべて偽りを好み、また行う者は都の外にいる。

犬は野犬でも聞き分けがあるから、聖書が言う犬のような者とは、犬よりも聞き分けの無い人間の事である。

7、免罪符

分別を失った者が、火矢を、死の矢を射る。
友人を欺く者はそれに等しい。
しかも、「ふざけただけではないか」と言う。
木がなければ火は消える。
陰口を言う者が消えればいさかいは鎮まる。
炎には炭、火には木
争いを燃え上がらせるのはいさかい好きな者。

箴言 26章 18節から21節 新共同訳

お笑い芸人など、悪ふざけと言えば赦されると思っている奴らは、分別が無く、陰口を叩き、争いを煽って大事にするいさかい好きな者だ。
悪ふざけ免罪符。
「ふざけただけではないか」と、放火しておきながら罪悪感もなく開き直る。
放火犯に等しいから、放火したのに反省しない謝罪しない放火犯と同じ扱いをすべき。
信者なら、アメリカの刑務所みたいに、聖書だけ与えて独房へ収容して、改心する機会を与える。

8、漁夫の利
エセ愛国者が偽クルド人と日本人を殺し合わせようと煽る。
境遇の改善は、自分一人で別の国へ移住した方が手っ取り早い。
それなのに、ワザワザ政治活動をするのは、借金漬け・家族を人質に取られているか、ハニトラに掛けられているか、不法入国か、そういう理由だろう。

中国人は、自分の故郷以外の中国人と、日本人を殺し合わせて、漁夫の利を得ようとする。

左翼と右翼に分かれさせて殺し合わせる。

アメリカ・イギリス・偽ユダヤが犯人だと思って戦おうとしている人が居るけど、アメリカ・イギリス・偽ユダヤもサタンの支配下である。

緊急事態条項で国を守るとか言っている奴らは、人々を督戦して捨て駒にして、敵の弾を消費させる。
地雷原を歩かせて、地雷処理する。

9、悪心が原因
目に見えて判りやすい敵・悪が欲しいのだろうけど、諸悪の根源は一人一人の悪心である。
前から十何回も書いているけど、神に対する罪を認めない悪心が世の悪行の原因である。
この世の命令系統は、神➝人間➝サタン➝サタンの手下➝表の権力者の順番になっている。
創世記2章で、神は人に全ての生物や空の鳥を支配させようと言った。
空の鳥とは、天使の事で、サタンもルシファーという天使だったから、サタンも人間の召使である。
聖書でサタンが人間の召使を解任された描写はないから、サタンは今でも人間の召使である。

鳥と書くだけで良いのに、何で「空の」と書くのか判らなかったけど、空の鳥が天使も含まれると考えたら、意味が通じる。
野の獣にしても、獣と書けば良いのに、なんで「野の」と付けるのか判らなかったけど、野の獣は悪魔やサタンも含まれると考えたら、意味が通じる。
アダムに誰をパートナーにするか選ばせたけど、もしアダムが天使や悪魔を選んだら、どうなったのだろう。
ただ、この時の悪魔は、まだ神に背いていないから、選んだら堕天使にはなってなかったかもしれない。
アダムが肋骨から創られたエヴァを選んで、そのエヴァが実を食べて、エヴァから渡されてアダムも食べたから、神に対する罪が人に入り込んで、人類は更生するために努力する事になった。

何でサタンが人間同士で殺し合わせるのかというと、人間が自分の罪から目を逸らしたい悪心があるから、その欲望をサタンが叶えるために、人間同士で殺し合えば、人間は自分の悪心に向き合わなくて済むからだ。
悪人を殺せば自分は悪人ではないと証明できると思い違いをしている。
自分の罪が赦されるには、被害者に謝罪して、二度と罪を犯さない生き方が必要である。
サタンは人間の召使だから、人間の欲望を叶えるのが仕事である。
だから、敵視できる偽ユダヤ・偽クルドなど色々と作って、人々が神に背いた罪から、目を逸らせる環境・状況・問題・思想を大量生産する。

移民を問題視して殺し合って自分の悪心から目を逸らす性根があるから、サタンは移民を入国させて人間の欲望を叶えている。
自分の神に対する罪から目を逸らす人間が移民問題の原因である。
神に対する罪を忘れられるなら、何でもいいから問題を起こしてくれと思っているため、サタンは色んな問題を作る。
移民を敵視する人間が移民を入国させているのである。

偽ユダヤのハザール人の現イスラエル。
偽ユダヤの発生も人間の悪心が原因である。
偽ユダヤが悪行をしているから、そのユダヤが聖典にしている聖書を読まなくていいという正当化に利用するから、神に対する罪を知らなくていいという正当化に繋がるため、偽ユダヤをサタン側が作るようになる。
悪人が聖典にしている本を読まなくていいという考え方をしているから、聖書を聖典にする悪人をサタン側が作るのである。
偽ユダヤの発生源は人々の悪心である。
人々が聖書を読んで、神を信じて、神の掟を守り、あいつらは偽ユダヤだと判り、自分の神に対する罪を認めれば、偽ユダヤは消滅する。

10、設定
前から十何回も書いているけど、イスラエルやユダヤの設定が必要だったのは、異邦人が天国へ入るためである。
アブラムの召命から、イエス・キリストの復活までの間は、敬虔なイスラエル人を助ける異邦人が天国へ入れる。
アブラムの子孫のイスラエル人やユダヤ人は、自分が神を信じたら天国へ入れるけど、異邦人は神を信じるだけでは天国へ入れなくて、敬虔なイスラエル人を助けると天国へ入れる。
敬虔なイスラエル人であって、不敬虔なイスラエル人を助けても天国へ入れない。
偽ユダヤのハザール人を助けても天国へ入れない。
そもそも、ユダヤの設定は不要になったから、ユダヤを自称する者は全て偽ユダヤである。
新約聖書は、イスラエルやユダヤの設定を無くして、イスラエル人ユダヤ人を助けなくても、誰でも天の主を信じて、神の掟を守れば、天国へ入れるようになった。

ユダヤ陰謀論など的外れな事を言うのは、擁護と同じである。
今の偽ユダヤのハザール人を批判しても擁護しても、どちらも悪魔崇拝になる。
ユダヤの設定は不要になったと、聖書解釈を正確にする事だけが唯一の正しい態度である。
偽物を擁護しても、本物扱いで批判しても、どちらも共犯者になる。
偽物は偽物だと正確に指摘するのが唯一の正しい態度だ。

11、反逆が目的化 服従回数券
学校教育とかで服従する事ばかり強制されたから、反逆するのが目的になる人間が出来上がる。
サタン側の学校が、神に服従するのに嫌気がさすように洗脳するために、ワザと強制的なシステムを作る。
論破病も、他人に服従するのが限界になって、爆発して、他人に反逆するのが目的になっているからだ。
善し悪しなんかどうでもよくて、反逆できるなら、どんな屁理屈にでも飛び付く。

俺も大卒だから、同じように学校教育の強制に嫌気が差して、反逆が目的化している人間の感情は、何となく把握できる。

親・学校・会社・世間・常識・他人などに服従し続けた人生だから、とにかく何かに逆らいたいのだろう。
大して社会経験もない教員が偉そうにしているのがムカつくんだろう。
サタン側の策略にムザムザと引っかかっている。
そういう風に、服従の忍耐力に限界があるから、サタン側が服従を強要するシステムを作る。
俺は、毒親にトコトン強制されたけど、毒親に従うぐらいなら、神に従った方がマシだと思うから、神に立ち帰るキッカケを掴めた。
服従は忍耐か修行か、という考え方の違いだ。
日本人は、服従を忍耐だと思うから、サタン側は服従システムを大量に作って、服従に嫌気が差すように仕向けて、人々が神に従うのにも嫌気が差すように仕向けて、地獄へ道連れにする。
散々、服従し続けて、さらに天の主に服従するのかと、ウンザリして、神に従わないように仕向けるのがサタン側の策略である。
サタン側の策略にムザムザと引っかかっている。
要するに、日本人の自業自得で強制・強要・同調圧力の社会が出来上がる。

日本人は服従を回数制限で考える。
俺は服従を比較で考える。
日本人は、100回の服従をしたから、これ以上の服従はしない、という考え方をして、神が相手でも服従しなくなるから、サタン側は神に服従しないように、学校などの服従システムを大量生産して、服従が限界になるように社会を作る。
俺は、コイツに服従するぐらいなら、別の人に服従した方がマシだと考える。だから、神を見つけたら神に服従する。こういう性格だと、サタン側が作った服従システムが神に立ち帰るように作用するから、サタン側も苦々しく思っているだろう。
サタン側の作る服従システムはロクでもないから、サタン側の産物の奴らに服従するぐらいなら、神に服従した方が何万倍も何億倍も何兆倍もマシだと思って、神に立ち帰りやすくなる。

俺は、中高ぐらいから何に服従すべきかを自分で中国古典とかを読んで探していた。大学になると動物愛護に自主的に傾倒した。
自主的に何に服従すべきかを考えている。
信念として何に服従すべきかを考える。
自分が服従する価値のあるモノは何か、と考える。
日本人は、金や社会的地位のために我慢して服従するという、「利益のため」「損害回避」の服従しかしない。

自分の命を惜しむから死ぬ。
今回の薬害でも、自分の命・給料・社会的地位を惜しんで、接種する事に服従した人間は無駄死にした。

マタイによる福音書 10:39 (新共同訳)
自分の命を得ようとする者は、それを失い、わたしのために命を失う者は、かえってそれを得るのである。」
マタイによる福音書 16:25 (新共同訳)
自分の命を救いたいと思う者は、それを失うが、わたしのために命を失う者は、それを得る。
マルコによる福音書 8:35 (新共同訳)
自分の命を救いたいと思う者は、それを失うが、わたしのため、また福音のために命を失う者は、それを救うのである。
ルカによる福音書 9:24 (新共同訳)
自分の命を救いたいと思う者は、それを失うが、わたしのために命を失う者は、それを救うのである。
ルカによる福音書 17:33 (新共同訳)
自分の命を生かそうと努める者は、それを失い、それを失う者は、かえって保つのである。
ヨハネによる福音書 12:25 (新共同訳)
自分の命を愛する者は、それを失うが、この世で自分の命を憎む人は、それを保って永遠の命に至る。

何回、服従するかで考えているから、無駄死にする。
利益追求と損害回避で服従するかどうかを考えるから、殺される。
何に服従するのか探す人間が生き残る。

こういう服従が回数制の人間は、反逆も回数制だったりして。
「今日は、4回の反逆をしたから、本日の反逆は終了」とかやってたりして。
俺だったら、背教者や悪魔崇拝者が居なくなれば反逆しないけど、100回の背教をして来たら100回は咎める。10000回の背教をして来たら10000回は咎める。
サタンに反抗しなさいと聖書に書いてあるからだ。

ヤコブの手紙 4:7 (新共同訳)
だから、神に服従し、悪魔に反抗しなさい。そうすれば、悪魔はあなたがたから逃げて行きます。

服従が回数制だと、反逆も回数制になって、反逆する相手が悪魔だろうが善人だろうが、どっちでもよくなるのか。
もしくは、誰でも良いから反逆したかったと言いながら、反撃してこない相手を選り好みしているのか。
誰でも良いから殺したかったと言っていながら、反撃してこない女子供しか狙わない通り魔が居るだろう。

非信者だと、反撃してこない相手にしか、数回しかない社会への反逆の回数券を使わない。
信者なら、強者や身内が相手でも背教や悪魔崇拝をするなら、何万回でも何億回でも糾弾する。
サタン側が信者と敵対しないのは、こういう永遠とも言える攻撃が来るからだろう。

だから、神に服従し、悪魔に反抗しなさい。そうすれば、悪魔はあなたがたから逃げて行きます。

ヤコブの手紙 4章7節 新共同訳

良心的兵役拒否があるのは、神の信者が永遠の糾弾をしてくるから、刑務所へ入れても糾弾し続けるから、ボランティア活動で人助けをしてもらって、糾弾の時間を減らしたいのだろう。
神は貧者・未亡人・孤児を助けろと言っているから、人助けする。
信者は、戦場へ行かないし、人殺しはしないし、殺すぞと脅しても殉教だと喜ぶ。誰かを絶対に殺さないといけないなら、自国と相手国の既得権益者を殺す。

誰でも良いから殺したかったと言っているけど、反撃してこない弱者しか狙わない通り魔は、そういう強者に対して反撃しないから、そういう境遇に追い込まれる。
強者から見れば、反撃してこないなら、いくらでも搾取する。
ただ、神の信者なら、神を信じて、神に復讐してもらうのを待つから、サタン側も怖がって配慮するようになる。神を信じれば豊かになり、神を信じないと貧しくなって反逆できれば何でもいい通り魔に成り果てる。

12、罪の種類
神に対して犯した罪とは。
神の「分別の実を食べるな」の言い付けを破った罪。
神になろうとした罪。
エヴァがアダムを巻き込んだ罪。他人を道連れにする罪。
神に背くのが判っていて、巻き込まれた罪。犯罪をしたのは人のせいだとする責任転嫁の罪。
蛇に唆されたから蛇が悪いと責任転嫁した罪。
死ななければ食べるという、死ななければ何をやってもいい思考回路も罪。
カインの妬みの罪。
カインによる人殺しの罪。
自分が控える事で弟を引き立てる役を受け入れなかった。正しい事をしているなら怒る理由はないのにカインは怒った。
神から見返りの誉め言葉を期待して献げ物をしているから、見返りが無ければ献げ物をしない考え方をカインはした。見返り目当てで崇拝する罪。しかし、のちに神を崇拝したら永遠の命を恵みとして与える。
こんな感じで人間の神に対する罪が加わっていく。
今の人間は、神に捧げ物をしようと思ったら、自分が神を信じて、神の掟を守って、殉教して、世を愛さないで神を愛する必要がある。
カインみたいに何かを物理的に持っていけばいい環境ではない。
カインは神に直接的に捧げる環境が恵まれているのに、恵まれていると考えなかったのが、神に対する罪である。
恵まれているのに恵まれていないと考えるのも罪か判らない。
創世期の最初のあたりで、これぐらいの罪がある。

13、個人的な罪
非信者が自分の罪に向き合わなくて済むように洗脳してくれという悪心と欲望を持っているから、サタン側はそのように洗脳している。
嫌な記憶を消してくれと望む人に対して、望み通りに記憶を消す創作が存在する。
そういう創作は、完全に0からアイディアを出したわけではなくて、悪心のある人間がモデルになっているのだろう。

神に対する罪どころか、自分の個人的な犯罪や悪行ですら見て見ぬ振りをする。
そりゃ、自分自身が犯した罪ですら揉み消すのだから、生まれ付き神に対する罪を犯した自分を受け入れるわけがない。
神を信じない人間は、自分が犯した罪すら認めないから、身近な人間に加害する。
自分の犯罪を揉み消せば済むと思っている人間は、軽々しく犯罪をする。
神を信じない人間は、軽々しく犯罪をするから、離れた方がいい。

神に対する罪を知らずに済むように洗脳してくれと欲望を抱いているから、サタン側は非信者の欲望の通りに洗脳する。
エセ科学などをでっち上げて、神が存在しないと妄信するように洗脳する。

14、ヤブ医者を作る
出さなくていい薬を出してもらって喜ぶ患者。出せと要求する患者。
全身CTを撮ってもらって、被爆しているのに、良い医者だと感謝する患者。自分から撮ってくれと頼む患者。
これは、どういう神経なのだろうか。
根本的に命を何も考えていないのだろう。
何かしてくれた事に対して感謝するだけで、害かどうかを全く考えない。
害かどうかではなくて、他人が自分に何かしてくれた形を優先する。
だから、ガン利権で殺されても、色々と上辺だけ取り組んでくれた医者に感謝する。殺人強盗をされたのに感謝する。
実質的な利害ではなくて、目に見える気持ち的な取り組みだけで評価するから、殺される。
自分がお客様扱いされて、丁重に扱われた事に対してだけ喜んで、実質的な利害や有害に無関心なのである。
丁重に自分が生け贄にされたら、自分が主役になったと思って大喜びするのだろう。俺も聖書を読む前は、そんな感じだったから、何となく分析できる。

ヤブ医者が勝手に存在するから被害に遭うのではない。
ある種の患者がヤブ医者を作るのである。
サタン側が悪行をするのではない。
悪心のある人間が、サタン側に悪行を実行させるのである。

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