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公正な批判 多数派の面汚し 健康の私物化 上手くやろうとするから失敗する 失敗

1、公正な批判
攻撃しやすい相手だから攻撃している人間が存在する。
相手が娼婦や水商売だから攻撃するのだろう。
もし相手がアウトローとか犯罪組織だったら、同じように攻撃するのか。
平等に公正に対応できないなら、黙っている方がいい。
相手の強さで攻撃するかどうかを決めるのではなく、公正に相手の善し悪しで批判するかどうかを決めるべきである。
臆病な人間は、相手が強いか弱いかで攻撃するかどうかを決める。

2、多数派の面汚し
公正にできないのは、多数派の中にも存在する。
自分が多数派の中に居るのに、なぜか不安になって少数派を攻撃して、多数派の信憑性を損なわせる。
多数派に所属していながら少数派を攻撃すると、多数派が正しいと思っていない証拠と見なされる。
こういう臆病な人間は、味方の足を引っ張る。
正しいか正しくないかで判断できないのだろう。
相手を攻撃しないと不安で仕方がないのだろう。
有利な立場でも不安で臆病になるのだから、味方の邪魔になる。
臆病者を家に帰らせろと神が言った理由が判る。

それゆえ今、民にこう呼びかけて聞かせよ。恐れおののいている者は皆帰り、ギレアドの山を去れ、と。」こうして民の中から二万二千人が帰り、一万人が残った。

士師記 7:3

面汚しという言葉がある。
それは、所属する集団の名誉を損なう人間の事だ。
優勢ならドッシリ構えて軽々しい言動を慎む必要がある。

3、健康の私物化
自分の健康を私物化している人は、どこへ行っても失敗する。
いい外国へ移住して、健康に育ててくれたのに何の貢献もしない。
まあ、政府が予防接種の薬害で虐殺しているから、逃げるのだろう。

母国や自治体がチャレンジしないと明言してくれたら、心置きなく見捨てて逃げられる。
迫害からは逃げも隠れもしないけど、自らぬるま湯の泥船を作って、泥船に乗っている連中から逃げるのはいいとは思う。

自分の健康にものを言わせて外国へ行って、言葉が通じなくて、仕事が見つからないし、賃金交渉ができず、シフト交渉も出来ず、金が無くなって帰国費用すらなくなる。
そりゃ、国内でも若者が仕事を持っていないのだから、ワザワザ外国人を雇うわけがない。

4、上手くやろうとするから失敗する
家族トラブルに巻き込まれる人は、一生、間断なく上手くやろうとするから、失敗する。
神は聖書で家族を捨てろと言っている。

わたしの名のために、家、兄弟、姉妹、父、母、子供、畑を捨てた者は皆、その百倍もの報いを受け、永遠の命を受け継ぐ。

マタイ福音書 19章29節 新共同訳

家族関係が上手くいかなくても気にする必要はない。どうせ最終的には捨てるのだから。

家庭の失敗は自分が原因の癖に、全ての家庭は問題を抱えているから、自分の家庭が問題を抱えていても仕方がないと言い出す。
自分が犯罪者の奴ほど、こういう言い逃れをする。
自分が原因の奴ほど、全体の問題にすり替える。

5、失敗
悪魔崇拝の人物の商品に気付かずに買ってしまった。
使う前に気付いたけど、歴史上の人物と勘違いして使ってしまった。
悪魔崇拝の人物を歴史上の人物と勘違いしたのは、サタン側が創作業界を支配して、創作物で歴史上の人物みたいな扱いをするからだろう。

一度、使うと返品はできない。
天の主に謝罪した。

数日ほど経ってから気付いた。
買った時に気付かない。
落ち着いて確認しないのは、何が原因なのだろうか。
普段から商品を買う時は、一つ一つ気を付けて、裏の注意文も全て見てから買っているのに、こういう失敗をする。
書いてあるのに、別の一つの事をクリアすると、全く注意が向かない。
上手くやろうと考えすぎるから失敗するのだろうか。
完璧主義が行き過ぎるから、失敗してしまうのだろうか。

その商品を作っている人間が悪魔崇拝をしているかもしれない、というところまで注意するのは無理だけど、表に出ているのに気付かなかったのは自分の落ち度である。

気付いた後でも、神に対して謝罪したから、知恵は新しく思い浮かんでいるため、赦されたと思う。
迫害からは逃げも隠れもしないけど、自らぬるま湯の泥船を作って、泥船に乗っている連中から逃げるのはいいとは思う。
という新しい事は思い付いた。
知恵は神が授けてくれるモノだから、知恵やアイディアが思い浮かぶなら、神の護りが存在する。
聖書では、間違ったり失敗して背教しても、神に謝罪したら赦される場面が書かれている。

泥船は、地獄へ道連れにされるようなモノだから、むしろ脱出すべきなのだろう。
チャレンジをしない自治体は泥船だから、見捨てて逃げてもいい。

サタン社会で出世するためのアイディアは、アイディアではなくてサタン側が用意した策略だから、知恵ではない。

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