大ちゃんの熱愛報道が出て衝撃的で何とも言えない感情がこみ上げてきて、どんどん涙が溢れてきた。 1日経って気持ちの整理はつけられた。 だいちゃんはだいちゃん。 私は西畑大吾に元気・活力をもらい、西畑大吾を大好きになった。その事実は、何があろうと変わらない。 私は、私を笑顔にしてくれた人の笑顔を守りたい。 それなのに 報道翌日のライブでスクープ写真を貼った団扇を持った人や、路上で西畑のグッズが踏みつけられるなどの情報が回ってきた。 だいちゃんはその団扇を見て何を思っただ
西畑大吾の熱愛報道を友達に知らされて、 もう涙は出ないけれど、悲しみではない何とも言えない感情が胸の中に蠢いている。 悲しい報道ではないはずだ。 自分の推しをプライベート面で支えてくれる人ができたのだから。 むしろ、これからも西畑大吾をよろしくお願いしますと言えるくらいの気概でいたい。 なのに、 どうしようもなく寂しいのはなぜだろう。 アイドルの西畑大吾を取られた感じがしているからかもしれない。 ‘’アイドルモードとプライベートは別物”と割り切ってしまえばいいのに、で
2年前、なにわ男子がデビューして間もない頃は、なにわ男子全員が表紙の雑誌が何冊も並んでいた。 私のある友達が、その表紙の大西流星(以後りゅちぇ)を見て 「この人の顔、自分が1番盛れる角度分かってるんだろうけど、同じ角度、同じ表情すぎてキモイ」 と言った。(なにふぁむりゅちぇ担の子怒らないで…🙏) 私はそのときなにわ男子を推し始めて間もなかったため、ろくな反論ができなかった。 しかし今思えば、あの時の友達の意見はもっともだったかもしれない。その時代のりゅちぇは確かに
私の中で、嵐は心臓。 なくてはならないものだけど、常に存在を意識してる訳じゃないもの。 小さい頃から嵐の曲を聴いて、嵐の番組を見て、ライブ映像を見て── ───物心ついた時には、嵐は常に自分の中にいた。 自分の心臓の存在感を日常生活の中で常に考えている人は恐らくほとんどいないかもしれない。 けれど、運動したり緊張したり、ホラー映画などでビックリして鼓動が早くなる時、もしくは、感動モノのドラマなどで心臓の有難みをしんみり感じた時、人は心臓の存在を意識する。 人間にと
