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2024年1月無料コーチングモニター募集アダルトチルドレン母を手放して目標を叶えるコーチングの内容

■アダルトチルドレン母とは

「親、養育者子供時代に自分の感情を受入れてもらえず、自分の本当の感情に蓋をして
過ごしたこと」
により、大人になってから子育てや人間関係が上手くいかなかったり、生きづらさを感じているお母さんを指します。

蓋をした原因に対して
「これくらいで、、」って
思わなくてよいです。
自分が傷ついていればそうなのですから。

生きづらさの原因と解決への道

生まれたての赤ちゃんは本能で
持ち合わせている
「泣く」とうことで、欲求を表現しますが、
アダルトチルドレンは
赤ちゃんのように泣き叫んでも
周りの大人に受入れてもらえなかったゆえに
受入れてもらえるように、
自分を偽ってしまったり
また自分を表現しても
周りの大人に傷つけられたので
二度と傷つかないように
本当の感情に[自分]
蓋をしてしまいました。

そんな状態で大人になれば、
生きづらさを常に抱えます。 

常にリュックに重い荷物を背負って生活しているようなものです。

他者から受入れてもらえるように

●自分がこれ以上傷つかないように

を基準に生きているのですから。

●のために、他人の目に合わせ
人の求める動きをする。
人の役にたってないと不安。 
認められているか、常に神経を張り詰め。
傷つかないように、予防線を張ります。
見えない未来までにも思考を張り巡らせます。
自分が失敗しないか、
子育て中は自分と
分身の子供が傷つかないか
子供が思い通りにいくかを
監視します。

圧倒的に
思考は疲れます。

自分を中心に考えず、
人にどう思われているかを基準に
思考しているからです。

それは
「子育て」という
他人でもない
自分と血を分けたわが子との関わりで
顕著に現れはっきりと『怒り』で
表面化してきます。

なぜなら
子供は
本来の姿のままで生きようとするからです。
「ありのまま」と
「我慢」が対立するのです。

そこで
蓋をして我慢して傷を忘れたフリして生きてきた母親は葛藤します。

思い通りにいかない子供

愛しているのは
確かなのに?

思い通りにいかないと
イライラ不安になるのは何故?

好きな事をさせてやりたいのに、
幸せを願っているのに

健康でさえいてくれたなら

って思っているのに、

子供の「できない」事があると
過剰に不安心配になる。

そこで、注意して
聞かなかったら…

「怒り」がこみ上げてくる。

そして自己嫌悪。

こんな母親でごめんね。

どうか、
先に傷ついたお母さんの
心を癒やしましょう。

蓋をしていた
気持ちを認めて欲しい。

本当はどうして欲しかったのか。

こうしないと「愛されない」
私は頑張らなければ
「価値がない」と
条件付きの愛を身に着けてしまった過程。
「無価値」の
烙印を
押さなければいけなくなった
過程や感情を癒やし
受入れるようになると、
自分を取り戻せます。

解決方法は
「モヤモヤ」した時の感情の
大元まで思考を張り巡らし
「なぜそう思ったのか?」
言葉にして、どんどん言語化していくことです。 
具体的には「書く」「話す」です。
それも
何度も何度も繰り返しです。

■アダルトチルドレン母が変わろうと決意し自分を見つめても
なかなか変われない原因

しかしここで問題があります。 
アダルトチルドレンは
「無価値」という
無意識化での擦り込みが大き過ぎて
頭で理解しても、感情に蓋をするという癖が強烈に染みついていて、
挫折しやすいです。
例えば、「気持ちを教えて」と聞かれても
気持ちに蓋をしすぎて「無感情」
気持ち自体がわからなかったり。
子供時代
自分の「好き」「嫌い」という感情で生きれなかったので、
自分の本当に欲しい物を選べなかったり。
「変わろう」としても
選ぶ事、休むことに罪悪感が出たり
なかなか素直に『楽』に向かう
感情が出てこないのです。
私の場合
『頑張り過ぎたらだめよ』と昔から
目上の方に言ってもらう事があったのですが、『頑張りすぎるって?』と自分が頑張ってる、無理をしているというのがよくわからない。という状況でした。それくらい
自分の本当の感情に無頓着だったのです。
独学で自己啓発しても
茨の道です。

そこでまた何かがきっかけで、メンタルが落ちたり
家族にヒステリーを起こしたり
感情をコントロールできない事が起きてしまえば、
再び「無価値」の烙印を押してしまいます。

こうなる前が
私のコーチングの出番です。

 私のコーチンングでは
カウンセリングも兼ねており
今までのことは呪縛で「無価値ではない」と認識できるまで
徹底的にカウンセリングします。
ですから、単発でのコーチングは
やっておりません。
半年からの継続コーチングとなります。
継続コーチングでは無制限のメール相談付き。[ただの愚痴や悪口以外が条件]

参加していただくと、アダルトチルドレン解放への相乗効果
孤独感の軽減が期待できる、無料オンラインで「吐き出し」ができる
『zoomモクテル吐き出しの会』
モヤモヤを言葉にして説明する練習の
『モヤモヤ言語化』教室という
無料コミュニティも運営中です。

アダルトチルドレン母を手放していくには安心できる信頼できる基地が必要

アダルトチルドレン母を解放するには
まず安心で信頼できる基地を作らなければいけません。
なぜなら、
根本的にアダルトチルドレンは
一番信頼や安心を寄せなければいけない
親を信じられなかったので
基本的に『人』の事を信じられません。

私は
自身の経験失敗
その時の感情を言葉にして言語化しようと思います。
そして、私と同じようにアダルトチルドレンで苦しむ方に安心できるのか、信頼できるか
確かめてもらうつもりです。

自分で思っている姿と他者が感じる姿は
違います。
ですから、
私は自身を開示し
判断を委ねます。
アダルトチルドレンで苦しむ方を対象としたコーチングを仕事にしたいと 
覚悟をしたからです。

私はあんなこと
こんなことがありました。
まだ消化できていないのも事実です。
でも、
私は私で今を生きれています。

私の行うコーチングの特徴
コーチング自体は
カウンセリングと違い
ゴールを目指すものです。
ですが、私のコーチングはアダルトチルドレンのお母さんに寄り添い、
一緒進んで行くカウンセリング要素が
非常に強いです。

アダルトチルドレンで
変わりたいのに変われないと漠然と悩んでいるお母さんへは
「どう変わりたいのか」
「今まで変われなかったのはなぜか」
「どうしたら変われるのか」
を思考から引き出し
どういう考え方
どういう行動をすればよいのか

実現をサポートする役目です。
ここで、勘違いしてほしくないのは
コーチングは
実現のための指示をしたり、
教えたり、あなたの変わりに何かをする
というものではありません。

主に
傾聴
問いかけにより
あなた自身の頭に中から
実現するために行動しなければならない
「理由」を整理し
自発的に行動できるようになるというものです。

私のコーチングで
カウンセリングの部分が強い理由は
この「整理」 するとき
1人だと
古い価値観や
思い込みが邪魔をします。
特にアダルトチルドレンと自覚のある
お母さんは
自身が『無価値』である事を植え付けられているので、
自信喪失な状態。
自分の意思で自分のしたいことを選んでいくことは、初めてで勇気の要る事です。
心のケアをしながらのカウンセリングを重視しています。

■私の強み。
振り返ると壮絶な経験しているから、
どんな体験にも耐性がある

私のアダルトチルドレン原因
「機能不全家庭」
父からの家庭内暴力、性的虐待
母からのネグレクト、無感情、妹への異常愛
ヤングケアラー
家族間の秘密を抱えるも
普通になろうと苦悩する
アダルトチルドレン母の苦悩を体験で
理解しているので、気持ちが不安定になりやすい事情に寄り添い
体験や失敗から
判断材料になる 
アドバイスすることができる。

幼少期はこちらから↓↓

その後
13歳で母親の安定剤と睡眠薬をODして救搬される、
そこから
2年以上不登校引きこもり、暗闇にいた10代前半、10代後半からPTSD過呼吸で通院して、普通になりたいと奮闘する18歳~22歳
22歳~30歳
良いお母さんになりたくて努力するも
うまくいかず、ヒステリー過呼吸で苦しむ
自分がアダルトチルドレンと知り、心理学を独学する。 単発カウンセリング、コーチングを受けてみるが完全に回復に至らず。
30歳~40歳
自分を見つめ出し、
介護の仕事を始めると
生き生きし始める。
子育ても楽になる。
だが夫婦間が更に悪くなる。
30後半鬱病で通院歴あり。

小さい頃から
精神疾患の家族を見てきたので、
どんな症状もある程度の耐性がある
(父アルコール依存性、母妹統合失調症診断)
アダルトチルドレン母として
自身の生きづらさ、子育て、夫婦関係に苦しむ20年。

激しい言い争いをし、
家出同然で出ていき結果
離婚
子供は4人元夫
離婚→子供が私を選んでくれなかったという失望、母親失格罪悪感、子供の事をしない生活→無価値→毎日酒を浴びて寂しさに溺れる→コロナになりこのまま死ぬことに怯る→思い込み固定観念からの脱出→子供に依存し一度も自分の人生を生きていなかった事に気づく。
→「自身を生きる」ということに気づく。
『当たり前が当たり前ではなかった』現実に直面し、目が覚める。
全力で自分を生きる決意をする。

以上が私のアダルトチルドレン時代から現在に至るまで簡単な過程です。

私は『離婚』という決断ですが、
もしもあの時
「今のように気持ちを言えていたら」
「今の思考だったら」
という事も考えます。

でも、「今」だから
自分を取り戻せたのだろうか、、とも。

もうどんなに
後悔しても
過去には戻れないので、
「今」後悔しないように、
これ以上
他者を動かそうとせずに
良い気分を自分で
選び取れるようにしましょう。 
私たちはもう大人なので
自分で自分を幸せにする責任があります。

そうなるまでが
アダルトチルドレン母は辛いです。

だからこそ、アダルトチルドレンを解放
した経験者との二人三脚だと思っています。
手探りですが、少しずつ段階を踏んで
「自分を軸に」
あなたが幸せになる道を決断でき
本来の自信を取り戻していく
セッションを心掛けます。
一緒に歩いていきましょう。

1月の無料コーチング体験の 
モニター様を募集します。

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