デビュー曲の謎

 『Imitation Rain』みたいな渋い曲でデビューしたのは凄いと思うけれども、なんでこの曲がデビュー曲だったのかが不思議。だってその前に『RAM-PAM-PAM』とか歌ってたし、今のインタビューを読むと、『ABARERO』以降のHIPHOP or Rock路線の方が本来の本人達のマインドに合っていそうなのに。
 たまたま『Imitation Rain』がデビュー曲だったせいもあって歌よりダンスに力が入っているイメージが付いたのもあるのかなと思ったり。デビューして路線が変わったのを、今元々自分たちのやりたい路線に戻しているのかなという感じが私はします。
 ダンスは本人達も苦手意識があるのかも知れないけど、私は彼らのダンス好きなので、今後も自信を持って踊って欲しい。私の素人目で見ても下手に感じるメンバーはいないし、意外と松村北斗も踊りたいタイプの人なのかなと思うので。


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