朝鮮皇后暗殺事件

 知ってほしい「朝鮮皇后暗殺事件」 命日に未来志向で考える日韓の若者たち(RKB毎日放送) - Yahoo!ニュース

 
 恥ずかしながら、こんな事件が起きていたとは露とも知りませんでした
。何が起きたのか、以下記事から引用します。

殺害されたのは、朝鮮王朝末期の皇帝(高宗)の妻、閔妃。「閔(ミン)」は朝鮮の苗字で、「閔という家から嫁入りした皇后」という意味です。 閔妃が宮殿で殺害されたのは、今から128年前の1895年10月8日。閔妃は44歳でした。死後に「明成(めいせい)皇后」と送り名されています。事件の首謀者は、山口県萩出身の三浦梧楼(みうら・ごろう)陸軍中将です。朝鮮に駐在する特命全権公使として赴任したばかりでした。

知ってほしい「朝鮮皇后暗殺事件」 命日に未来志向で考える日韓の若者たち(RKB毎日放送) - Yahoo!ニュース


「日韓交流はますます発展しており、若い世代も未来志向的な考えを持っている。一方で悲しい歴史も確かに存在する。今後、皆さんのような若い世代が正しい未来と友好関係を描く担い手になってほしい。この機会を交流会・追悼式だけでなく、学習の機会として欲しい」

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?