見出し画像

作り置き向きにするための工夫をしてみた(2023年12月4日のお弁当)

今朝は、ほうれん草、しめじ、ベーコンで副菜作成。
普通なら切って炒めて味付け、で終わるんですが
そのまま炒めると後からけっこう水気が出てなんとなくイマイチに。

作り置きとして何日か食べ続けるので、どうしたら美味しく長持ちさせられるか?

そこで、まずほうれん草はカットして100mlくらいの水で蒸し茹でし、水にとってからざるにあげておく。フライパンをきれいにしてから油を引かずにベーコンを炒め、しめじを入れてさらに炒めてコンソメと醤油で濃いめに味付け。
炒めたベーコンたちを油ごとボウルに移し、ほうれん草の水気をギュッと絞ってからほぐすように加えてよく和えて完成。

つまり、おひたしやツナ和えなどを作る要領で葉物を別茹でして水気を絞っておくということ。
仕上がりも水っぽくなくていい感じです。


今日は冷凍鶏つくね串をメインに。
さぁ新しい週が始まりますね。私もあなたも元気に過ごせますように。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?