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2023年上半期に読んだ本を振り返る

年明けに「今年は50冊本を読むぞ〜!」と意気込んでから、はや7ヶ月。

目標を掲げたくせに、ちゃんと記録をしてなかったわ…
これを機に、8月時点での読んだ本リストをまとめようと思います〜!


【Audibleで聞いたものたち】

・同士少女よ、敵を撃て(逢坂冬馬)
・汝、星のごとく(凪良ゆう)
・推し、燃ゆ(宇佐見りん)
・サラバ <上、中、下>(西加奈子)
・流浪の月(凪良ゆう)

【紙の本で読んだものたち】

・自分を変えるノート術(安田修)
・人工知能は人間を超えるか(松尾豊)
・あやうく一生懸命生きるところだった(ハ・ワン)
・20代で得た知見(F)
・マカン・マラン(古内一絵)
・女王様の夜食カフェ <マカン・マランふたたび>(古内一絵)
・ハンチバック(市川沙央)
・貝に続く場所にて(石沢麻衣)
・成瀬は天下を取りに行く(宮島未奈)
・ドールハウスの惨劇(逢坂八重)
・52ヘルツのクジラたち(町田そのこ)
・響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、決意の最終楽章 <前編・後編>(武田綾乃)
・キケン(有川浩)


合計20冊ほど読んでました!
このペースでは50冊難しそう…
やけど、もっと読めてないと思ってたので、内心喜んでます。笑


それぞれの本の後に、ひとこと感想とか書き留めたかったんやけど…
年の初めに読んだものとかが、読んで「なにを思ったのか」があいまいになってしまってる。

思いとか、心動かされた瞬間とかって、やっぱり鮮度がめちゃくちゃ大事なんだなと改めて気づきました。

思い出せなくて悔しい〜〜〜!!
これからはちゃんと記録しよう。


noteでも、これから読んでいく本たちの感想をまとめていきたいと思います。

更新されたら、また読んでいただけたら嬉しいです☺️



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