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炭治郎とシモダ。

鬼滅の刃・無限列車編見た後に
リチャードバックのイリュージョン読んで

今、どっちだどっちだ、
ってなってる。

イリュージョンだって
別に簡単な生き方を
示してる訳じゃないんだけど、。

どっちにも共感する
わたしがいたはずなんだ。

なんかまだ表面的だ。
まだわかってないや、わたし。

炭治郎の無意識の世界に憧れるし
あれは真実だと思うし
理想だと吐き捨てるのは違うって
わかるから

けど、って言いたくない
でも、って言いたくない

逃げてる訳じゃないよね?
違うよね?
なんかもっと
掴んだらなくなってしまいそうなのに
あってもなくても変わらなそうなのに
気づかないだけでそこにある
生きてくのになきゃならないもの、みたいな
そういうのを、感じてた気がする。

イリュージョンをもっと、
じっくり読みます。

鬼滅の刃はもう一回観たい。
1度目は感情がぶわああああっとなって
何一つ言葉に残せなかったから、
思いだけがあって、悶々としている…。
もう一回観ーたーいー!!!

#映画 #読書 #鬼滅の刃 #イリュージョン #richardbach #わたしの好きな本 #生きる #困惑  

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