リバウンドさえもたのしむ☻
昨日エンジンが切れ、どうやら絶賛リバウンド中ー( ̄−ω− ̄)
それさえも笑えるようになりました( ´꒳` )
せっかくなので言語化。
前までは
リバウンドしちゃってる自分=ダメ
にしてて
なんで出来ないんだろう?
って悩むループに入り込んでましたが、どうやらこれが罠でした・・・( ºωº )
↑やっと気づく人(笑)。
リバウンドするものだから!
↑長期的視野の言い分。
ここを仕組みをまじえて深堀りしていくと、大前提として
そもそも一気には変われない
のです。
なのに、そんなこと知らない未熟な自我は一気に変わろうとして勢いよく動く。
だからリバウンドする。
まるで、背中にゴム紐みたいなものがついていて、勢いよくダッシュしてみるけど力尽きて、ビョーーーンってシュルシュルシュル~って戻ってる/戻されているような状態。
なのに、勝手に悩んで落ち込む自我。
仕組み知ってると、もはやコントでしかないのに、どんどん深刻になっていく自我。
もといたゴムの地点より埋もれてくような感じでどんどん身動きとれなくなっていく状態に突入。
こうなってくると、空回りになってるのにも気づけなくてどんどん沼と化していく。
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リバウンドすることは、潜在意識の仕組みから言えばごくごく普通のことで、安心や安定を求めるところがある=変わることを嫌がる機能がデフォルトで持ち合わせているので、実は至って正常な働きをしているだけなのです☻
なのに、それをダメなことにしてるって実はとてもおかしなこと。
思ってる以上にものすごくゆるやかでいいんです、実は。
一気にやろうとするからリバウンドする。
それって、これまでの自分にそのプログラムがインストールされていないから。
これからの時代、こどもたちはプログラミング学ぶようになるけれど、mochicco世代はプログラミングなんて無縁でしたから。
ならばプログラムを組み込んでいけばよいだけのこと◎
プログラムとかいっても、何も難しいことじゃない。
たとえば、掃除を習慣にしたいのなら、一気に全体を掃除完了するのでなく、1週間や1ヶ月くらいのスパンで完成させるくらいのゆるやかさで取り組めばよい。
1日目は掃除機を取り出すだけ。
2日目は+掃除機のコンセントを挿す所まで。
3日目は+1箇所でいいから掃除機をかける。
4日目は+2箇所掃除機をかける。
5日目は+3箇所掃除機をかける。
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こんな感じで細分化して、少しずつ少しずつできることを増やして、少しずつ少しずつ負荷をかけていく。
これってもどかしいけど、潜在意識にとっては負荷が少なくて、変わることがわからないレベル(゜∀。)
本当にエンジン切れてるときって、うまくマッチするものに当たれば一気にスイッチ入ることもありますが、そうでないとき、本当に廃人なのでは?レベルで動けなくなるものです。
↑山羊座あるあるなのかもですが。
冗談抜きで別人レベルで魂抜けてるんじゃないかってくらい廃人みたいになってます(оно)
そんなだったから、
(あんなにできたのに!)
と思うとこもあったり、
(あんなのわたしじゃないから。)
なんてすみっこで体育座りしてるような感じになることも。
またスイッチ入って動けるようになると本当にらくらく動ける。
あと、朝一番で動かないでいると、たいがいそのままズルズルズル~と影響を及ぼしますので、そこは要注意⚠
こんなときは早く寝て明日に備えるのが◎
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