幼児期10. 口を出さずにアイコンタクト。
言葉を使って子どもに色々と指し示す事ができてきたら、
次は目だけを使ってやってみましょう。
目は口ほどにものを言う。
なんて諺があるくらい、目から受ける情報量は多大です。
一緒にするわけではありませんが、
犬をしつける時も言葉と、あれは目ですよね。
言葉がままならない幼児期の方が、
はるかに親の目から、その意思を読み取ってくれます。
反抗期に入ると、叫んだり暴れたり、
さっぱり言う事聞かなくなってきます。
俗に言う『いやいや期』です。
1~9がある程度達成していないとな