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愛猫がいなくなった今


フリスコが亡くなってから6ヶ月経つのだが、フリスコの物であふれた家にフリスコがいないことが寂しい。

フリスコを撫でるためにあった自分の手を見ると寂しさが溢れる。

夜、目が覚めると隣でいつも寝ていたフリスコがいなくて、フリスコが愛用していたブランケットをつい撫でてしまう。

フリスコを想うといまだ涙が止まらないが、幸せな3年間だったと心が温かくなる。

フリスコの思い出話をする相手がいてよかった。

ちなみにフリスコからあまり好かれていなかった夫は私よりも盛大に泣く

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