見出し画像

ハッシュタグ

最近、Instagramとnoteの更新に

チカラを入れているのですが、

ふと気づいたことがあります。

ハッシュタグの威力です。


私が2つのコンテンツを強化の理由は

「アウトプット」能力の向上です。

自分がインプットした情報を

まとめるチカラをnoteで、

継続するチカラをInstagramを

意識して利用してます。


私はとあるオンラインサロンに加入しており、

そのサロンつながりでnoteに関しては

ありがたいことにフォローしてくれた人が

多数いらっしゃいます。


Instagramに関しては完全に「旅」に

特化しておりますので、

参加しているオンラインサロンとは

切り離して、全くフォロワーを

持たない状態での開始でした。


この2つのSNSを1ヶ月程度、運用した結果

多数の方に見てもらうためには

ハッシュタグの影響が大きいと考えを持ちました。


理由としては

①noteの記事にスキしてくれる比率は

 サロンメンバーとその他の方で半々の比率

サロンメンバー外の人は私のその記事と

 関連した記事を書かれている方が多い。

 特に私のnoteはテーマがバラバラなので、

 その記事をピンポイントで読んでくれている

③Instagramにいいねしてくれる人も

 フォロワーとそうでない人が半々

 フォロワー外の方は、その写真の地域に

 住んでたり、働いていたりと

 関連した人がほとんどである。


では、フォロワー外の人はどうやって記事を

見つけていただいているのか?

おすすめ記事に上がったから?

タイトルがいいから?

もちろん、その可能性もあると思います。

ただ、Instagramにはタイトルもなく、

オススメとして、写真を紹介する機能は弱い。

では、何か。

noteとInstagramの共通点。

ハッシュタグという仮説にたどり着きました。


両者には拡散ツール(リツイート)機能がない

口コミで広がる可能性は低いです。

本文・写真だけで、どう見つけてもらえるのか?

簡単な要約、見てもらいたい人への目印として

ハッシュタグがやはり有効と感じました。

noteのオススメもハッシュタグを情報として

選んでいる可能性も多いでしょう。

特にInstagramでは海外用に英語のハッシュタグを

つけてますので、現地の方のいいねに繋がって

いるのも納得できます。


もっと、多くの人に読んでもらいたいと

感じている方は、数多くのハッシュタグを

つける事が効果的ではと感じております。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?