もかえっぐ

もかえっぐ

最近の記事

すべては乗り越えられる

江原啓之先生のお言葉 「人生は必要以上の悪いこともなければ良いこともありません」 「すべては乗り越えられるのです」 昔観た番組でも、乗り越えられない試練はやってこない。試練は乗り越えられる人に来る…そんなような言葉を聞いた気がします。 そう思えば、なかなかつらいなあと思う今の状態もなんとかやり過ごせるかなぁ。 どんなことにでも、学びは、喜びはあるのだから、無駄じゃないものね。すべては考え方、気づき次第ですよね、江原先生。 と、自分に言い聞かせる。

    • 今になって良さがわかった、忘れられないという記事を読んで

      好意を寄せてくれた男性の良さが今になってわかった、忘れられないという記事を読んで、思い出した。 嫌いじゃなかったけど若い自分はその人の良さをわかっていなかった。その人との相性の良さを理解できていなかった。 運命の人なんていない、巡り会えてはいないとずっと思ってきたが、案外その人だったのかもしれない。還暦を前にふと思う。もう35年以上も前の話。 笑えてくる。今もその人が私のことを覚えてるとは到底思えない。覚えていたら決していい思い出じゃあないよね。傷つけたはず、そんな気はなかっ

      • 嫉妬の化身

        チョ・ジョンソク 彼もミュージカルスター 「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」での美しさ。 映画「建築学概論」でのコミカルな演技はとても話題になった。 最近の「賢い医師生活」でも相変わらずの歌とギターの腕前を披露していた。息子とのシーンが微笑ましかった。共演のミュージカルスターがオンチなのは笑えた。どうしてあんなに上手にオンチに歌えるのかしら?それも歌がうまいからかなぁ。 さて、「嫉妬の化身」の彼が好き。 シリアスなのにコミカルで笑える、傲慢だけど一途、身勝手なのに憎めな

        • ピュア

          韓国ドラマ「馬医」の中で、自分が罰せられることもいとわず人の命を救い、死ぬかもしれないほどのバツを受けた主人公が、助けた人の快方を聞いて、自分が命を救えた!と心から喜んでいた。 ピュアなその笑顔にやられ、主人公の過去の作品をたくさん観ました。 最近話題のソン・イェジン主演映画「ラブストーリー」で、親友のために自分の恋をあきらめ、戦争で視力を失ったからと彼女のために嘘までついて身を引き、彼女の幸せを祈った青年。 映画「マラソン」での愛らしい自閉症の若者。 そういえば「秘密の森」

        すべては乗り越えられる

          パク・ソジュン

          よく「推しは誰?」と聞かれ、言葉が出ない。 俳優がいいと思う時は、いつもドラマや映画の役があって好きになるから。あのドラマの〜という感じで。たとえば、、 少し前のドラマが多いけど、 「彼女はキレイだった」「魔女の恋愛」のパク・ソジュン、「雲に隠れた月明り」のパグ・ボゴム、「シティハンターin Soul」(古すぎっ)のイ・ミンホ、「太陽の末裔」「ヴィンチェンツォ 」のソン・ジュンギ、「ロマンスは別冊付録」「君の声が聞こえる」「ピノキオ」のイ・ジョンソク、「真心が届く」のイ・ドン

          パク・ソジュン

          人生は選択だ

          韓国ドラマ「パンチ」から。 「人生に正解はない、人生は選択だ。」 なにかあるたびに思い出す言葉。 人生を語れてる気がする。 キム・レウォンを素敵!と思えたドラマ。 40年近く前に、友人に教えてもらった言葉を思い出した。 「我が事に於いて後悔せず」 でも、ずっと後悔してる🤣 まだまだ修業が足りません。

          人生は選択だ