嫉妬の化身

チョ・ジョンソク
彼もミュージカルスター
「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」での美しさ。
映画「建築学概論」でのコミカルな演技はとても話題になった。
最近の「賢い医師生活」でも相変わらずの歌とギターの腕前を披露していた。息子とのシーンが微笑ましかった。共演のミュージカルスターがオンチなのは笑えた。どうしてあんなに上手にオンチに歌えるのかしら?それも歌がうまいからかなぁ。
さて、「嫉妬の化身」の彼が好き。
シリアスなのにコミカルで笑える、傲慢だけど一途、身勝手なのに憎めない。最終回の結婚式シーン、PSYの歌を歌って踊る。まさに、チョ・ジョンソクの真骨頂。

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