読書記録 2020年6月「これでもいいのだ」ジェーン・スー
2020年6月に読んだ本
今年17冊目
タイトル これでもいいのだ
著者 ジェーン・スー
結論
著者の女性がモヤモヤする気持ちを
明文化する能力すごい!
内容まったく覚えてない。
エッセイってそんなもの。
目的なんてなくていい、
無防備な状態で(美容院とかネイルサロンとか)
読めばいい本だった。
▼読んだ目的
自分、更年期に興味があり、
40代の女性の気持ちや身体の変化を把握する目的で。
と申しますのも、母が40代以降苦しんでいる様を
見続け、(その時は理由わからなかった)
職業で女性の先輩たちが苦しむ様を
見ていくうちに「自分も絶対大変そう」という
気持ちになったんです。
今から出来る対策したく、やや境遇の似ている著者の本を選びました。
境遇似ているって子供がいないとかそこらへん。
▼感じたこと 自由に。
正直内容まったく思い出せません。
更年期についてとか、そんな内容なくて
日常のエピソードの中に
身体の変化、空腹感の変化などが
溶けて書いているエッセイだった。
ジェーン・スーさんの考えを文字にできて
伝える能力すごい。
やっぱり日々アウトプットしまくっているのでは?
感じたことただそれだけ。
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