3日で途切れたnote習慣〜最悪な日こそ収穫がある〜
〜最悪な日こそ収穫がある〜
というおしゃれにサブタイトルを付けさせてもらいました。
9/17から始めたnote習慣は3日続き、
その後水、木、金と3日連続で更新することができなかった。
習慣が途切れてしまったが、
こんなことで一喜一憂する必要はない。
僕は幸い水曜日のログは取っていた。
ログ取りについてはこちらを。
最悪な日のログ
水曜日のログはこんな感じ。
ダメダメだったこの日はやはりログの質が低い。
それでも何もヒントがないより問題を解決しやすい。
まず前日寝るのが遅かったことがわかる。
火曜日はキチッと行動できたはずだが、
ちゃんと正しい行いをやった分サボってもいいよなとなってしまったかもしれない。
だから朝も起きるのが遅い。
理想は8時に起きて朝ルーチンをやったあと仕事前に副業に取り組みたい。
そしてこのログだけ見てもわかりにくいだろうが、何度も”がんばって”仕事しようとしてる。
ログの中にはなんとかがんばって切り替えて仕事をしようとしてる自分がいる。
でも今見返すと”頑張ろうと”してる時点で負け確というか、
負ける確率はかなり高い。
瞑想したり、
芋ようかん食べて糖分入れようとしたり、
でもいろいろやってもできないからゲームに走ってしまってる僕がいる。
こうやって客観的に見ると滑稽だ。
でも本人は苦しいし、ベストな選択肢を選ぼうとしてるけど全然ベストじゃないのだ。
この日は寝たのが2時。
ログには残せてないがApple Watchのおかげで睡眠ログは自動的に確実に取れる。
仮にこの日のログがなかったらただの無駄な日。
でもログがあることで見返して、戦略を練って改善することができる。
特に重要な課題を3つ挙げると
1.寝る時間が遅い(睡眠時間が短い)
2.仕事ががんばらないとできない
3.スマホ、Youtube、ゲームなど遊ぶ環境が揃っている
この3つの課題をそれぞれ解決できるとどうなるか?
1.寝る時間が遅い(睡眠時間が短い)
→早起きできて、睡眠しっかり取れて、朝活もできるし、メンタルにもいい。
2.仕事ががんばらないとできない
→がんばらずにできる環境を作れば「仕事をする」ということに無駄なエネルギーを使わなくて済む。
3.スマホ、Youtube、ゲームなど遊ぶ環境が揃っている
→早く寝られるし、仕事も邪魔されないし、生活のクオリティ全体が上がる
1の早く寝るというテーマは結構でかいので次の記事で書いていきたい。
2の「仕事を頑張らないとできない」に関しては僕はカフェで作業するという解決策が効いた。
結局カフェに行けばできてしまうのだ。
この記事もスタバで書いている。
カフェに行くというのはラクに一発で環境を変えられる。
でもこの記事で本当に言いたいこと
それは気分が乗らない最悪な日こそ、
目を背けずに辛うじてでもログを取ろうということ。
とりあえずグチャグチャに遊んでもいいからログを取っておこう。
良くない自分に目を背けずに。
むしろうまく行ってるログより
うまく行かなかった日のログの方が圧倒的に成長につながる。
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