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Gennyou泫榕
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何を言ってるか自分も知らへん

一昨年 秋、初めて友人と一緒に、葉がちょっとだけ赤くなったころ紅葉を見に行った。 道知らなかった、地図読めなかった、言葉わからなかったのに、そのまま行った。今思い出すと、そばに友人たちいるから何も知らなくても心配してないかなぁと思う。 去年はアルバイト、各々忙しかった、今年しは「課題」、毎日考えすらしたくないほど宿題の山に一人ぼっち、たまに写真を見て何かを思い出せば、どのぐらい経ったか数えられないほど懐かしいと感じる。ただ2年経ったのに。
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    無隣庵

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      ふるさとの夕日

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        桜

        京都最初咲いた桜だそうです。 進路のことでイライラしてたので、ことしあまり花見しなかった．．．ಥ_ಥ
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          紅葉狩り

          今年 もう忘れられた秋の写真の一部分。
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            雪



            この冬は雪を一回しか見えへん。

            うちの故郷では、毎年雪が降る.
            京都に行ったら、雪も、故郷へ帰ることみたい珍しくなった。
            北のほうで生まれた人なのに、今雪が降ったら、まだ見たことがないようにわくわくカメラを持って外に出る。
            雪に包まれてる白い世界に、わくわくする人々の中で、ズキズキ家族をこう。

            Gennyou泫榕

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            【借生】故夢

            「わしの故郷、山海と咲き乱れる花があり、及び年月と一緒に老くなってる少年の誰にも訴えられない夢も……」
              Gennyou泫榕

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              【借りる生き】目を覚めると、誰か見えるの

              Rachael Yamagata-Duet
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                古い春