何を言ってるか自分も知らへん

画像1 一昨年 秋、初めて友人と一緒に、葉がちょっとだけ赤くなったころ紅葉を見に行った。 道知らなかった、地図読めなかった、言葉わからなかったのに、そのまま行った。今思い出すと、そばに友人たちいるから何も知らなくても心配してないかなぁと思う。 去年はアルバイト、各々忙しかった、今年しは「課題」、毎日考えすらしたくないほど宿題の山に一人ぼっち、たまに写真を見て何かを思い出せば、どのぐらい経ったか数えられないほど懐かしいと感じる。ただ2年経ったのに。
画像2 いいと思うのは、苦しい、寂しいなど感じてない。友人に言ったと同じ、そばにいなくても、きっとどこか自分と同じことしてる人がいる、足を止めなければ、一人でも一人じゃないのことだ。 そうな偉いそうなことが言えるのは、いい友人がいるからこそのことも知ってるけど、彼らが気づいてなさそう(๑>◡<๑) 来月一旦全部提出すれば、どこかに遊ぼう、後ちゃんと彼らと話そうฅ•̀∀•́ฅ

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