モーの日記

○自分の記録です。

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最近の記事

そろそろ終わるのですね、上半期。

もうそろそろ、 2024年の上半期が 終わろうとしているのですね。 私の上半期は、どうだったでしょうか。 . . あの時 小さく踏み出した一歩、 その一歩が私の暮らしを大きく変えて、 私の心をとても豊かにしてくれたような気がします。 あの時の歩みで、 大切な存在に出会えたわけです。 あの時の私の小さな勇気、 その勇気にありがとうと伝えてあげたいです。 それと最近は、 小さな新しい経験が何だか たくさんありまして、 その度に色々と調べることも多く、 文字を読むのが苦

    • もうきっと、頑張ってみてもいいかもしれない。

      頑張りすぎた日々がありました。 頑張りすぎて壊れてしまった日々がありました。 私を壊してしまったのは、 他でもなく私でした。 でも、 頑張らなくていいんだよもうと、 逃げ道を作ってあげたのも私でした。 えらいぞ私、いいんだよ。 そして頑張らないように、 適当に、 あまり自分にも他人にも期待せず、 少しずつそんなふうに生きられるようになってきて、たくさんの人との出会いがあって、いま私の心は幸せいっぱいで溢れるようになりました。 だからもうきっと、頑張れるんじゃないかな

      • ちょっとだけ、勇気を出した。

        ちょっとだけ、 勇気を出した。 ちょっとだけ、 心臓が飛び出そうになった、先日のこと。 親友に報告しようかとも思ったけど、 この気持ち、 もう少し私だけのものにしておこうと思った。 もう少し私の中で、ぎゅっと大事にしておこうと思った。 なんだかちょっと悲しくて、切なくて、 ああぁって、 不思議な気持ち。

        • そんなに私強くないよ、だからね…。

          好かれたいわけでも、 褒められたいわけでも、 感謝されたいわけでもない。 ただね、否定しないで。 そんなに私強くない…。 だから否定しないでほしいの。 冗談だったとしても、 ずっと聞き続けているとそれは真実になる。 言葉というのは、いずれ真実になっていく。 やっぱり私そうなのかなって思っていく。 でもさ、へらへらしてる私がきっと 良くないんだよ。

        そろそろ終わるのですね、上半期。

          どうしたい、この年を君は。

          新たな年を迎えた後、いつも考えるのです。 「どうしたい、この年を君は。」 2022年の4月、 私はガラッと生き方を変えました。29歳の誕生日を迎え、20代最後の自分に看護師から逃げる生き方をプレゼントしたんです。 「私でもこんな事がやれたぞ」 「こんな風に人と関われたぞ」 などと気づきながら自分のヒキダシを少しずつ増やしていきました。 2023年、 数え切れない人たちと関わって、大好きな人たちの存在が私の中で溢れていきました。 突然訪れた悲劇にもがき苦しんだ時もあったけど

          どうしたい、この年を君は。

          いつまでも、抜け出せない。

          少し前のこと。 すごくすごくすごく、 嫌で、苦しくて、憎たらしくて、汚らわしくて、簡単には受け入れられない出来事がありました。 自分のことが、 というよりも自分の人生が、 何もかも、みじめなものに思えました。 その時気づいたんです。 わたし、自分のことを愛せるようになったつもりでいただけで、全然愛せてなんかいやしなかったんだと。 どうしたら愛せるようになるの? そもそも自分を愛するってどういう事なのさ。 何か特技でも身につけたらいいんだろうか、 いやそういう事じゃない

          いつまでも、抜け出せない。

          この歪みはきっと、子ども時代に。

          失敗は大事な経験、であることはもちろん知っているし、わかっているつもりなのです。 なのにやっぱり未だに、 失敗する自分、うまく行かなくて逃げ帰る自分、そんな自分を簡単に許してはあげられない。 母の前では余計そうで、 うまく行かなくて実家に帰るようなことは、 あってはならないと心のどっかで思っているのでしょう。 「逃げたっていい、その先に別の手段がまたあるんだから。」 そうは思っていても、 簡単に実家に「ただいま」だなんてできないのです。 それは子どもの頃、勉強ができて

          この歪みはきっと、子ども時代に。

          価値は、どこに。

          ふと思いました。 私の価値は、私の中のどこにもない。何にもない。 探したって見つからないし、その作業はとても苦しいでしょう。 だけど、わずかですが私のことを愛してくれる人がいて、私と一緒に笑ってくれる人がいて、私と一緒にご飯を食べてくれる人がいて、 私の価値は私の中ではなく、きっとそうした人たちの中にある。 だから大丈夫。悲しむことなんてないのさ。

          価値は、どこに。

          明日から、また。

          明日からまた、 リゾートバイト生活が始まります。 もう5か所目だけれど やっぱり不安で、 「大丈夫かな、やれるかな、できるかな」 などと思ってしまうわけです。 それはきっとどこかで、 「人からできるって思われたい」 「自分は完璧でいたい」 などと自分に期待してしまっているからなのでしょう。 以前よりもだいぶ、 この期待という呪縛から抜け出してきたけど、 まだまだですね。 でも大丈夫。 ちゃんと幸せだし、自分を愛おしく思う。 ダメダメでも不器用でも、 私の価値はここにあ

          明日から、また。

          はじめての、note。

          はじめまして、noteさん。 私による私のための記録として、 始めてみたんだ。 私がこれから何を感じて、 どう言葉で表現して、 そこにどんな変化が生じていくのか、 知りたいんだ、残しておきたいんだ、 私のために。

          はじめての、note。