【重大発表!】トータルテンボス大村の由来とは!?

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皆さんはトータルテンボスの大村さんはご存知だろうか。

私はトータルテンボス大村が大好きだ。

今回はトータルテンボス大村の由来について伝えていきたい。

由来とはなにか?というとトータルテンボス大村の下の名前【朋宏(ともひろ)】についてだ。

トータルテンボス大村のファンクラブ【愛欲欲讃会】でなぜ朋宏という名前にしたのか度々話題になるので、名付けた理由をファン目線で考察をしてみた。

今回は、トータルテンボス大村の父親である【大村敏和さん】になったと想定してなぜ、【朋宏】と名付けたのか述べていきたい。

3つの視点から考察してみた。

【朋宏】と名付けた理由①

音の響きが心地よいから。

「おおむら ともひろ」は「おおうあ おおいお」の8音の母音がある。

名前の一音一音すべてに母音がはいり、聞いている側は覚えやすく心地が良い。

名前を声に出す時、「おおうあ おおいお」の母音をすべて、丁寧に響かせると、優しくてあったかい音が口からでるだろう。

大好きであるトータルテンボス大村のフルネームを言うときは母音「おおうあ おおいお」を発音し優しく伝えることで、美しく響くだろう。

よって、音の響きから名前を決めたと考えられるだろう。

【朋宏】と名付けた理由②

漢字の意味が良いから。

まず、「朋」という字は、ともだち。なかま。「朋友」「同朋」といった意味が含まれる。

これは仲間に恵まれ、充実した人生にしてほしいといった願いだ。

次に「宏」という字は、ゆたかで大きい。広くする。大きくする。を意味する。

これは心豊かで、広い心という意味だ。

「朋宏」という字の願いは、仲間にめぐまれ、豊かな人生をまっとうしてほしいといった願いが込められているのである。

【朋宏】と名付けた理由③

人とかぶらないから。

トータルテンボス大村は 1975年4月3日生まれである。

その年の流行した名前は、下記である。

<195万人 男 >

第1位   誠
第2位  大 輔 
第3位  学  
第4位  剛 
第5位  大 
第6位  直 
第7位  健 
第8位  淳  
第9位  崇
第10位  亮 

当時のランキングの男の名前は一文字が多い。

「朋宏」は被ってないのである。

当時の名前としては、「朋宏」は珍しいのである。

以上である。

普段は苗字で覚えがちだが、ぜひ名前のルーツも気にしながら見ていただきたいと思う。

これからもトータルテンボス大村朋宏を心から応援していきたいと思う。



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